ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2009年9月
前の月 次の月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
最新の絵日記ダイジェスト
2010/06/26 江本結婚式
2010/06/25 W杯デンマーク戦
2010/06/19 W杯オランダ戦
2010/06/12 多摩川BBQ
2010/05/29 東京たてもの園

直接移動: 20106 5 4 3 2 1 月  200912 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200812 11 10 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200712 11 10 9 8 7 6 5 4 2 1 月  200612 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200512 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200412 11 10 9 8 7 6 5 4 1 月 

2009/09/28(月) ハプニング
順風満帆に見えた今回の関西旅行でしたが、
実は大阪で大きなハプニングに見舞われてまして。

心斎橋で地下鉄降りて、堀江〜アメ村〜道頓堀〜難波界隈を
ふらふらと2時間くらいのんびり歩いてたわけです。
で、難波から地下鉄乗ろうとしたら…



財布がない!!!



これには焦った。
なんせ、2時間も財布を出さず放浪してたので
落とした場所がわからない。おまけに地理も詳しくない。
今日の宿代もないし、それ以前に電車賃すらないから
難波から動くことが出来ない!!
これがまだ東京や静岡なら、友達を呼んで貸してもらったりできるけど
ここは大阪、知り合いなんて一人もいないぞ…。
唯一関西系の宇野ちゃんだっていま日本にいないし。

さぁ困った。

とりあえず来た道を戻るも、ここはミナミ、大阪一の繁華街。
見つかる訳ねぇな、とあっさり諦める。
人間、ピンチの時は意外と冷静になれるもので
とりあえず届けを出してカードを止めるべく、交番へ。
交番の場所もわからなかったが、戎橋(阪神ファンが道頓堀に飛び込む橋)の
近くに行けばあるだろう…と思ったら、案の定あった。

警察官への説明も、これまた実に落ち着いてできるもので
諦めの境地に至った人間はこうも落ち着くものなのか…と悟る。
中にいくら入ってただの、どんなカードが入ってただの、
自分は横浜から一人で来ていて為す術がないことだの、延々と語る。
しまいには「困っちゃいますよねー、あはは」と笑い出す始末。
八方塞がりの状況では、人間はただ笑うのだ。
ヘタに焦って無駄なエネルギーを使うのではなく、
ただ、静かに笑うのだ…。

とりあえず、猿のように関西弁にはならなかった。
関西に居ながらにしてきちんと標準語で説明はできたようだ。


警察官は本署とやりとりをしていていろいろと当たってくれているようだが
なんせ落とした場所がわからないので手の施しようがない。
30分以上待たされ、こりゃもうダメだな…と思ったその時…


警察官が部屋の奥から箱を出して来た。
そして「あなたが落としたのは、この茶色い財布ですか?」の一言。
そう!これ!
金の斧も銀の斧もいらねーよ、今俺が探してるのはこれ!
あんた神だよ!

実はまさにこの交番に心優しき方によってすぐ届けられ
警察官も免許証の写真からなんとなく気づいてはいたが
いろいろな証拠を収集すべく、すぐには出さず質問攻めにしたらしい。

いやぁ、中身も全て無事でいらっしゃって。
日本もまだまだ捨てたもんじゃないですな。

最後に警察官に聞いてみた。
「もし、このまま財布が見つからなかったり
違う交番に届いてたらどうなってたんですかねぇ?」
「こちらもお金は貸せないので、東京からどなたかに迎えに来てもらうか
いくらかかるかわからんけどタクシーで知り合いの家まで行くか
どちらかでしょうねぇ…」とのこと。
あなおそろしや。

ホントにヒヤヒヤした1時間でした…。


ちなみにこの財布、新宿でも落としたことがあるが
1週間後に無傷で戻って来たことがある。
そして今回は大阪のミナミ…。
日本の二大繁華街で落としても戻って来たこいつは
ものすごいパワーを秘めているのかもしれん…。
(ちなみに鳥取でも川に流されたっけ…。)


とりあえず、二度と落とすまいと誓うとともに
名古屋の栄には絶対持っていくのはやめよう…と思いました。
三大都市の制覇とかマジいらん!


みなさんも気をつけましょうね。

2009/09/23(水) 沼津から帰宅
昨日あんなに遅くまで熱く語っていたにも関わらず、
聡と俺は朝7時前に目が覚めてしまったので
まだ寝ている猿を置いて近所の浜辺へ散歩。
浜辺に寝転びながらぐだぐだとしゃべる。
たまにはこういう悠長な朝もいいもんだ。

朝飯を食って、猿と父親も合流してバッティングセンターへ。
ここのバッセンは珍しく、軟式の他に硬式やソフトも打てる。
このために、わざわざ東京から通う人もいるとかいないとか…。

その後、厚生年金(施設の名前)に行ってテニス。
いやぁ、バッセンの時はそこそこだったのに
テニスは全くダメですなぁ…。元テニス部なのに。
練習せず遊んでばかりいたツケがここに来て出ました。

その後、仲見世のボルカノで沼津名物のあんかけパスタを食う。
名古屋のあんかけパスタは有名だけど、沼津も実は有名らしい…。
初めて食ったが、なかなかのものでしたよ。
味は名古屋のものに近かったかな。
沼津の皆さん、今度一緒に行きましょう。

夕方になり、横浜に帰る。
珍しく無計画だったシルバーウィークだったけど
なんだかんだで予定が埋まり、なんだかんだで楽しめました。

やっぱり休みはとりあえず出掛けてみるもんですな☆

2009/09/22(火) 京都&沼津へ
今回の京都旅行は「行ったことのない京都へ」が目的だったので
ちょっと遠くてこれまで行く機会のなかった、
大原三千院まで足を延ばしてみました。

バスで山奥を北上すること数十分、ようやく大原着。
しっとりしていて、なかなか雰囲気のよいところでしたよ。
坊さんの話も面白かったし、満足です。

その後街に戻り、シメに清水寺へ。
大原と比べて客の年代が一気に若返る。
金閣寺もすごいけど、やっぱりTHE京都は清水寺ですな。
ひどい人混みだけど、まぁこれも京都らしくてよし。

京都を満喫した俺らは、一路沼津の実家を目指す。
原駅で聡も合流し、実家で夕飯。

ちょこちょこ実家には帰ってはいるけど
夕飯はたいてい中学や高校の友達と食べるのがほとんどなので
こうして家で落ち着いて食べる機会ってほとんどないかも。
ましてや家族4人が揃う機会はもっとない。
そんなの1年に1回あるかないかじゃないかなぁ?
案の定、今日も妹は出かけてていないし。

だから今日はある意味貴重な場だったわけですが、
その分普段話せないこともたくさん話せた気がしますわ。
タイムマシーンの理論についてとか、
お受験についてだとか、地元のありがたさについてだとか、
草食男子についてとか、結婚についてだとか。
そんなこんなで夜中1時過ぎまでしゃべってた(主に父親)。

なかなかに面白かったですよ。

2009/09/21(月) 京都へ
思いのほか安眠し、今日は早起きして京都へ。
なんとなく奈良経由で、のんびり向かう。

京都で猿と合流し、いざ街へ!
京都は去年も来ているので、これまであまり行ったことない場所を中心に回る。

東寺→新福菜館でラーメン→下鴨神社→上賀茂神社→金閣寺→嵐山の順で回る。
後半にベタなところを固めてしまったけど、
有名どころはひどい混雑ですな。
まぁこれはこれで、ある意味楽しかった。

嵐山で早めの夕飯を食い、宿に行くも
これまた野郎だけの旅行、しかも京都で
このシルバーウィークに前日に予約が取れたという
驚異的な宿(というより宿泊所)である。
場所こそ閑静な住宅街だが、昨日の宿とたいして変わらんぞ、こりゃ。
1泊3000円なんだが、猿が何故こんなトコ見つけ出せたのかは謎である。

こんなトコにいても当然することがないので
四条河原町の先斗町まで繰り出し、バーで飲む。
鴨川の流れを見ながら一杯、なんてオシャレじゃないですか。
普段あんまり酒は飲まないけど、こーいう雰囲気なら酒も進む。
そんなに飲んだつもりはないのに、結構ふらふらになった。


深夜、銭湯に立ち寄って宿に戻る。

3晩連続で銭湯通いです。ヘンな旅です。

2009/09/20(日) 岸和田&大阪へ
気ままな旅2日目。

なんか楽しそうな場所ないかなー、と探していたら
まさかの「だんじり祭り始まる」のニュース。
さっそく岸和田へ直行!!!
これはテンション上がる!

だんじり祭りと言えば、山車を高速で引き回し
沿道の家の壁を壊しながら、時には死者も出る
豪快なことで有名な祭りである。

狭い路地の角の最前列に陣取って見物。
電信柱には衝撃吸収のスポンジが巻かれ、
街中に張り巡らされた「危険!」の黄色いテープ
子供はヘルメット被って臨戦体制…
嫌でも期待が高まります…。

朝8時過ぎ、いよいよ祭りが始まった。
キム兄みたいな風貌のコテコテのいかつい兄ちゃん達が
だんじりと共に一気に目の前の路地を曲がっていく。
その遠心力で、だんじりの後部のキム兄達は
勢いよく吹っ飛ばされるわけだけど
これが容赦なく俺らに突っ込んで来る。
一応、キャッチャーと呼ばれるさらに屈強なキム兄達が
前に立って受け止めてはくれるもののほとんど効果なし…。

そして目の前で電信柱に激突!衝撃で電線がぐわんぐわん揺れる。
電信柱に巻かれたスポンジははがれ、
良く見ると店の壁も破壊してるじゃん…。
心配そうに二階から見守る店主の表情が
祭りの活気と対称的で面白かったなぁ。(失礼)

あと面白かったのが警備役のキム兄ね。
「おぃババア!お前死ぬで!」
「チャリのガキ!入って来んなボケ!」
「そこに立つな!何回言うたらわかるんや、とっとと帰れ!」
さすが岸和田、パンチが効いていらっしゃる。

ということで、期待通りのだんじり祭り。かなりオススメです。


その後は大阪の街をふらふら。
あいりん行ってディープな日本を体感し
千日前の自由軒でまぜまぜカレーを食い(意外と辛い)、
堀江とアメ村を歩き、道頓堀までふらふら。
夜は新世界で串かつ食って、まさに大阪満喫の一日でした。


ちなみに本日の宿は前述のあいりんの簡易宿泊所、3畳で1300円なり。

まぁあいりんと言えば、わかる人にはわかると思うが
関西の人なら「絶対近づくな」と言われてる場所。

まぁいわゆるドヤ街、スラムですな。
街にはホームレスか、酒に溺れたおっさんばかり。
東南アジアの裏路地のような雰囲気ですわ。

俺は高校の時からこの界隈を探検してたのでもう慣れたけど
初めて見る人には衝撃の場所だろーね。

そんな彼らが泊まるための宿泊所に泊まったわけですが
案の定、「なんでこんなトコ来たん?」と言われた。
まぁ彼らも話せば普通の人ですよ。
たまにいかれたのもいるけど。

でも、テレビもあるし扇風機もあるし
普段タタミで布団なしで寝てる俺からすれば
至れり尽くせりの施設ですわ。
カプセルと違ってコンセントもあるから充電も出来るし。

さすがに風呂に入る勇気はなく銭湯に行ってしまったが…
俺もまだまだだな…。

いずれにしても貴重な経験でしたわい。

2009/09/19(土) 神戸&和歌山へ
珍しくこれといった予定のない長期休みだったので
一人でふらりと関西へ行ってきました。
家でのんびりできない性格ゆえ、今回も飛び出してしまいました…。

全くのノープランだったので、自由気ままにやりたい放題。
今日は神戸をふらふらし、その後は和歌山をふらふら。
列車に揺られてのんびり海を眺めて。

和歌山では和歌山ラーメンを食ったのだが
有名な井出商店は行ったことがあるので
今日は地元で有名という○イ(まるい)に行って来た。
ここはとにかくデフォルトでネギがてんこ盛りで。
どんぶりは緑一色で、麺が見えない(笑)
でもこれがまたうまくて、スープを飲むというよりは
ネギだらけのスープを「食べる」という感覚でした。
これがシャキシャキしててまろやかなスープと絶妙にマッチするんだなぁ。
和歌山ラーメンで忘れちゃならないのが「早寿司」。
ラーメンができるまで、この鯖の押し寿司を食うんだけど
これがまたうまいんだなぁ。当方、無二の押し寿司好きなので。

今日は和歌山市内のカプセルに宿泊。2500円なり。

2009/09/13(日) まったり
朝5時まで夜更かし→昼まで寝る→家でごろごろ→
吉祥寺うろうろ→喫茶店でまったり→銭湯でさっぱり→
米の家に泊まる→遅くまでごろごろ→会社の後輩と原宿うろうろ→
焼肉食べ放題→カフェでまったり→横浜帰る→
大学友達&小学校友達と夕飯→気づいたら日曜夜中だよ


久しぶりにまったりとした土日でした。
その割にはいろいろ詰め込んでる気がするけど。

2009/09/11(金) 強敵現る
昔から地面に落ちたものを食べても

賞味期限を1年以上オーバーしたものを食べても

東南アジアで生水を飲んでも

一度もお腹を壊したことがないので

ウイルスや微生物には相当耐性のある胃腸であるということは

うすうす感づいてはいたのだが

今回の件ではっきりとそれを確信した。



今回の敵はカレー。

それも、残暑厳しい中を2日間常温放置したヤツだ。

茶色いはずのヤツは、うっすら白くなっていた。

油が浮いたか?

いや、カビだ。

そんなことはわかっている。

でもここは油ということにしておこう。

この空腹がそれを許すわけがない。



やっぱりちょっとビビったので

いつもより入念に熱してはみたが。

そして、いざ口の中へ。



…すっぱい。

やっぱり腐っているのだろう。

そんなことはわかっている。

でもここは相方が間違って酢を入れたことにしよう。

この空腹がそれを許すわけがない。




そんなわけで、完食。


お母さん、僕は元気です。

2009/09/08(火) 東京は狭い
前にも書いたかもしれないけど、
街中で偶然知り合いに会う事が多い。

まだ地元で偶然会うとかならわかるけど、
東京の人ごみでばったり…というパターンが多い。

今日も、会社の帰りの満員電車の中で
俺の目の前に立ったのがアウトドア仲間の友達で
なんでこの電車に…?と思ったら、職場が変わったらしい。
しかも、俺がよく行くビルの店で働いてるとのことで
偶然は重なるもんだなー、と思い
この日記を書こうとしたら。


今度は向かいに高校時代の同級生が座ってるじゃないの!!
ここ、相鉄線だぜ!?
なんで沼津の人間がいるのよさ!?
聞けば、結婚してこの沿線に住んでるとのことで…
さすがに帰りの電車で2人に偶然会うとは思わなかったわ…。


いやぁ、びっくりびっくり。

さすがに今日は誰にも会わないよなぁ!?

2009/09/06(日) 静岡は広い
高校の友達と静岡旅行に行ってきましたよ。
静岡出身とはいえ、意外と知らない魅力がまだまだあるもの。
てなわけで、敢えて地元旅行です。

金曜の夜に、会社からそのまま実家に帰ろうと思ったのに
まさかの午前3時半まで仕事終わらず。
仕方なくラクーアで温泉&仮眠を取り、そこから直接参戦。
温泉に行くってのに、なんでもう温泉入ってんだ、俺。


で、今日は大井川鉄道の汽車の旅です。
まぁ一応観光用ではあるんだけど、毎日走ってるし
あまりにも馴染みすぎて地元の高校生とかも普通に乗ってる。
それでも、やっぱり汽車はいつもと違う雰囲気で楽しいもんですな。
天気も良くて、大井川の景色も最高だし。
ただ戦前の列車ゆえ、非常にボロいので
途中でスピーカーが壊れてしまったのはウケたなぁ…。

終点までを往復し、今度はクルマで大井川ドライブ。

そして、今日の目的地である寸又峡温泉へ。
静岡の温泉といえば、だいたいが伊豆や熱海、
それか浜名湖畔の舘山寺なのだが、今回は敢えてディープな寸又峡です。
秘湯なだけあって、ものすごい山奥だったけど
温泉はめちゃくちゃ良かったですよ。



さて、2日目。


今日は温泉街から寸又峡まで軽く散歩。
かなりスリルのある吊橋がかかってるんだけど、
その幅は約40cm。しかもかなり揺れる。
11人以上は乗らないで、などと書いてあるし。
確かにこりゃすれ違うのも厳しいしな…。
子供が「僕、全然怖くないよ!」って強がってるのが可愛かった。
湖の水は綺麗なコバルトブルーで、これまた不思議な感じ。
駐車場までの帰りには、目の前にカモシカ登場というオマケつきでした。

その後はもう一度汽車を見物してから、一路静岡市内へ。
最近話題のB級グルメ、静岡おでんを食いに行きます。
静岡はB級グルメの天国で、富士宮やきそばに始まり
静岡おでん、浜松餃子、富士つけナポリタン、
袋井たまごふわふわ、裾野水餃子…と挙げればキリがない。
後半になってくるとかなり怪しいが…。

というわけで静岡B級グルメの代表ともいうべき静岡おでんですが、
俺らの出身の沼津では実はそんなに馴染みがない。
ホントに静岡市のあたりだけを中心にした文化で
このあたりではおでんの専門店が多いのはもちろん、
駄菓子屋の脇でおでんを売るパターンが多い。
だから、駄菓子屋の店先には「氷」と「おでん」の2枚ののぼりが出てるわけ。

今日は、知る人ぞ知る「大やきいも」へ。
その名のとおり、歴史あるやきいも屋なんだけど、
そこでもおでんや氷を売ってるわけなんです。
それ以前に、やきいも屋ってだけですごいけど。

セルフでおでんを勝手に取り、後で串の数を数えて勘定するという
回転寿司や讃岐うどんに似たシステムです。
ここはまだ観光客が多くなく、ほとんどが地元民。
静岡人、昼間からおでん山盛りで食い過ぎです…。
沼津では見ない光景なだけに、興味深かった。


その後は、海沿いをドライブして三保の松原を観光して解散。
俺らも同じ静岡県民とはいえ、広い静岡県には知らない魅力がたくさんですなぁ。
まだまだ探検する価値はありそうですな。

2009/09/04(金) サンダル
我が高校の上履きは、靴ではなく「サンダル」だった。

こういう高校は西日本に多いらしい。

ゴム製で、どこからどう見ても便所サンダルそのものだったのだが・・・






実際に便所で使用されているのを
発見した時の衝撃たるや。

2009/09/02(水) お客様お静かに
会社の近くの定食屋で昼飯。

同期4人でガールズトーク(?)に花を咲かせていたら





「周りのお客様のご迷惑になるのでお静かにお願いします」





飲み屋以外で初めて注意されたわ…。





混雑してるのに、1時間以上粘ってしゃべってた俺らも俺らですが。

2009/09/01(火) 優雅な朝
いつものように気づいたら畳で寝てしまい

慌てて起きてシャワーを浴び、

今日は会議だから…と普段より早く家を出る。


台風が去ったばかりだからなのか、空が暗い。

今日は車道のクルマも少なくて好調だ。

駐輪場のおじさんも、寝坊したのか何故か不在。

電車も妙にすいてるなぁ…。




…!?





… 1 時 間 勘 違 い し て た





どーりで街が静かなわけだよ!まだ5時半じゃねーか!



会議があるとはいえ、あまりにも早く会社に着きすぎてしまうので

喫茶店でモーニングをいただき、優雅な朝を過ごしました…。



それにしても



この朝っぱらから喫茶店でトランプやってる隣のカップル。



お前ら暇だろ…。



早朝の街には不思議な光景が多い。


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.