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2007/02/25(日) 引き続きスノボ
さて、今日も朝からスノボです。
スノボの技術が上達したのはいいんだが、
スキーとは使う筋肉が違うので、
体中の筋肉が筋肉痛で悲鳴をあげてる。
スキーではこんなにならんのに!
しかも何故か上半身が痛い・・・。

でも、一番痛いのは、昨日温泉の岩でこすった
背中の擦り傷でした。
一日中、背中が焼けるように痛かった。
スノボ全然関係ねーし。


帰りはバスで東京に向かうはずだったんだけど、
一度東京に出て群馬に帰るという非効率的なルートに問題を抱き、
集団行動を無視してわがままを言って、俺だけ長野で降ろしてもらいました。
そんで、そこから電車やらバスやらを乗り継いで帰ってきました。
最初は電車の本数が少ないし意外と時間かかるしで、こりゃ失敗か?と思ったけど、
途中で、小諸やら軽井沢に立ち寄れたし、
結局東京経由よりはよっぽど早く帰ることができたのでよかった。

2007/02/24(土) またスノボ
今季は雪が少ないくせに、ほんとにスノボによく行くなぁ。
群馬に住んでいてゲレンデが近いというのもあるけど。
というわけで、また行っちゃいました。今季3回目。

しかも群馬とは遠くかけはなれた白馬の八方尾根。
もはや関東人とかあんまりいないし!
関西人と名古屋人とオーストラリア人で溢れてました。
白馬は何故か最近ホントに外人だらけだ。

で、今回はスノボ初心者がいるということで、
俺もスノボに久し振りに挑戦してみました。
さっきからスノボ、スノボって書いてるけど、
俺はいつもスキーばっかりだからね。
何も、スキーヤーがめちゃくちゃ多いこの白馬で
スノボを試すこともないと思うが・・・。まぁよい。

というわけで、スノボ初心者3人で、よっこらよっこら練習して、
なんとか出来るようになりましたとさ。

2007/02/18(日) それでも僕はやってない
映画「それでも僕はやってない」を見てきました。
結構各方面で話題になってるよね。

家に帰ってから、ネットでYahoo!ニュースのトピックスを見たら、
偶然にもこの映画に関連した項目があった。

「痴漢えん罪映画に学ぶ、対策は」っていうタイトルだった。
内容は、満員電車で痴漢に間違われないようにするために
世の中の男性がどのような対策をとっているのかを調べたもので、
両手でつり革を持つとか、女性に近付かないとか、
そういったことがつらつらと書かれていて、
最後は「いつ自分が疑われても困らないように、最低限の対策と
日頃からの痴漢対策の意識が大切だ。」と締められていた。

これを見て思ったんだけど、書いた奴は絶対この映画見てないだろう。
たしかに痴漢のえん罪をテーマにした映画だけどさ、
この映画が伝えたかったことって
「痴漢に間違われないように注意しようね!」っていうことじゃなくて
「日本の検察と裁判制度の問題点」でしょ・・。
痴漢はあくまで例だっただけでさ。
この映画の核心はもっと違ったところにあると思う。
この映画を引き合いに出したのは大いに間違いだ。


「日頃からの痴漢対策の意識が大切だ」って偉そうに締めてるけどさ、
大切なのはそこじゃなくて、現在の裁判制度に問題意識を持つこと。
痴漢えん罪映画に学ぶ・・・って、こいつは一体何を学んだのか。
あまりにも視点がズレすぎてて、ちょっと拍子抜け。


あ、映画自体はね、今まで考えもしなかった
裁判制度の実態がリアルに描かれていて、
いろいろ考え直すきっかけを与えてくれるいい映画でした。
見終わった後は、裁判所が何のためにあるのかわからなくなります。
そして、ピーポくんを傘でぶん殴りたくなります。

2007/02/17(土) カレーを極めよう
とある場所で、珍しいカレー粉を入手したので、
今日はそれを使ってカレーを作ってみた。
ルウではなく、「カレー粉」なわけで。
そう、ただのスパイスなので、それだけで作ると
辛いだけの黄色い液体にしかなりません。

カレー粉からカレーを作るには、まずルウを作るところから始める必要があるわけ。

ルウの材料は以下の通り。

・カレー粉
・ブイヨン(コンソメ)
・トマト(ケチャップでも可)
・塩
・小麦粉
・にんにく
・しょうが
・油(バターでも可)
・ウスターソース
・ワイン

こんなもんかね。まぁルウを作る、と言っても
カレーを普通に作りながらこれらの材料を突っ込んでいくわけで、
普通のカレーよりちょっと材料が多いかな・・・というだけのこと。
だから、意外とすぐにできちゃった。

カレー粉の量次第では、とてもスパイシーなカレーを作ることもできるし、
市販のルウで作るよりもスパイスの風味が際立っていてかなり美味しかった。

こんどはスパイスの調合からやってみるか・・。
ほんとにカレーは奥の深い料理だとつくづく思うのであります。 

2007/02/14(水) 撮影
今日の仕事はちょっと楽しかった。

モデルさんとカメラマンを従えて、某女子大で撮影立ち会い&取材。

まぁモデルさんと言っても大学生なんだけど・・。

でも、本格的なカメラマン(ちょっと有名な人らしい)の

撮影方法や機材を見ているだけですごくためになったし、楽しかった。

そして、めちゃくちゃカッコ良かったです。

いい刺激になった☆

2007/02/12(月) 怠惰3日目
ふらふらっと群馬に戻る途中、
大宮で久松っちゃんと飲みました。
久松っちゃんは中学、高校とずっと同じだったけど、
これまた会うのは2年ぶりなのよね。
久し振りに当時の話とかできて面白かった。

なんだかふらふらし過ぎてた3連休だったけど、
まぁそれなりに充実してたからよしとしよう。

2007/02/06(火) ドライブスルー
ドライブスルー。

御存知の通り、クルマから降りずに買い物や用事を済ますことができる便利なお店。

今やどこにでもあって、特に珍しいものじゃない。

ただね、便利だからって、何でも
ドライブスルーにすりゃいいってもんじゃないわけですよ。

クルマ社会の群馬県、そこらじゅうにおかしなドライブスルーがたくさんあります。


レベル1【ファーストフード】
マクドナル○やケンタッ○ーをはじめとして、
これは全国どこにでもあるわな。
スピーディーさと手軽さがウリの業界だから、
ドライブスルーは利にかなったシステムなんだろね。


レベル2【クリーニング店】
クリーニングをドライブスルーにする必要はあるのか!?
と思うけれども、このお店は24時間対応のロッカーもあったりして
かなりフレキシブルなサービスを展開している。
なので県内には結構あって、それなりに利用者も多いみたい。


レベル3【銀行】
これは群馬じゃなくて静岡なんだけどね。
ATMでの取り引きがクルマから降りなくてもできる!
っていうノリなんだろうけど・・。
ある程度の金額を扱うわけだしさ、
それぐらい降りようよ、って思っちゃいます。


レベル4【公衆電話】
こんなのが普通にあるのが群馬県の恐ろしいところ。
ちゃんと専用レーンがあって、電話の位置もクルマの窓の高さなんです。
でも、わざわざここまで行って電話する手間を考えたら、
近くのコンビニの公衆電話からかけたほうが早くて便利じゃないの。
ドライブスルーにする意味が無い。
それに拍車をかけて、携帯の普及により、
中途半端に時代を先取りしたドライブスルー公衆電話の
利用価値はますますわからなくなる一方・・。


レベル5【着物買い取り】
これはホントに意味不明。
まず、古くなった着物を売るという機会が、果たして人生にあるのかどうか。
仮にあったとしても、着物なんて高い物だから、
しっかり値段を吟味してもらいたい。
なのに、なのに・・・
それをドライブスルーにしちゃうってどうなのよ!?
全くもって、ドライブスルーを想像できない。


よって、第一回不可解ドライブスルー選手権(?)の勝者は、
見事【着物買い取り】に決定!!
誰かチャレンジしてみる人、いませんか??

2007/02/03(土) 横断バッグ
横断バッグって、静岡県限定だったのか!!
は、初めて知った・・・。

・・・って言われても、これ見てる人の大半は静岡出身じゃないだろうから
横断バッグと言われてもわからないか。

横断バッグとは、小学生が通学時に持つ黄色い手提げカバンのことで、
中央に横断歩道の標識のマークが描かれ、その下に「横断中」と書いてある。
静岡の小学生は全員持ってるから、てっきり他の地方でも
当たり前に持ってるものだと思っていた・・。
そういえば、群馬の小学生は持ってないな。

ちびまる子ちゃんも静岡県民なので、当たり前のごとく持ってる↓↓↓


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