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2006/05/02(火)
多摩ドライブ
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昨日のことなんですがね。 気温が30度越えとかで、あまりにも天気がいいんで、 バイクに乗って飛び出しちゃいました。 多摩川沿いをブンブン走り、懐かしの多摩までドライブ。 たったの1時間で着いちゃいます。 さわやかな風も気持ちいいけど、なんてたって新緑がきれい! 仕事で昼間は社内に閉じこもってる毎日だったから、全然気付かなかった。 もう世の中は春真っ盛りなのねー。
以前住んでたアパートや、大学周辺をうろうろ。通い慣れた道、ってやつですな。 久しぶりに学食で飯食った。やっぱり中大の学食は偉大だ。 いまの会社の食堂がまずくてまずくて。 何でも美味しくいただくはずの俺がまずいって言うんだから、相当のものですよ。 学食で、久しぶりにちゃんとした飯を食いました。 学食がちゃんとした飯、って言えるのも中大くらいのもんだろな。
あ、ちゃんと忘れずに生協で「中央評論」も買ってきました。 去年の海外ゼミの研究成果が載ってます。 一応執筆もしたんで、ちゃんと名前が載ってます。嬉しいもんですね。 よかったら読んでみてください。まぁ中大でしか売ってませんが。 あ、でも、この海外ゼミの成果が、岩波書店が出している 「世界」という雑誌にも掲載されました!! 台湾で馬英九と対話した記録が載ってます。 いよいよ雑誌デビューしちゃいました。 こちらは全国の書店で売っているので、チェックしてみてくださいね。 ここに詳細が。→→ http://www.iwanami.co.jp/sekai/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「馬英九・台湾国民党主席との対話」 ――対日関係、中台関係を中心に―― 園田茂人+「台湾ゼミ」参加学生有志
馬英九氏は、昨年国民党総裁に選ばれた、もっとも台湾総統に近いといわれる政治家である。野党国民党は、昨年連戦氏が訪中し、独立志向の与党民進党とは異なった路線を提起し始めている。報道では、日本への批判も強いという。昨年末、この馬英九氏を、留学生を含めた大学生たち(早稲田大学園田ゼミ)が訪ね、45分間にわたって対話した。関心の中心は、対日関係と中台関係である。馬英九とは、どのような政治家なのか、対話の記録を紹介する。
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今日はあまりにも気持ちがいいので、 前のアパートの近くにある、お気に入りの公園で昼寝をしました。 高台にあるので、多摩の町並みが一望できます。 ベンチに寝っ転がりながら、さっき買った中央評論読んでました。 緑もキレイだし、ほんとに最高な午後のひとときでした☆
社会人になって慌ただしい毎日が休む間もなく続いてたので、 今日はほんとにリフレッシュできてよかったです。
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