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2004/11/20(土) 香港へ
明日からいよいよ海外ゼミで香港へ行ってきます。これだけ今まで旅行しておきながら、実は初海外です。いやー、楽しみです。でも、決して遊びに行くわけじゃないんですよ。今まで半年間、さんざん仮説を立てて調査をして分析してまとめてた結果を、現地の香港大学と中文大学で、たくさんの聴衆の前で発表&ディスカッションします。なんでも、特に中文大学では特製のポスターまで学内に貼られて、かなり本格的なイベントとなりそうな雰囲気。それに加えて、当然言語は英語なわけで。いま、必死に発音の特訓中です。
 明日の今頃は香港です。いやー、ついにここまできたか、って感じです。あとは今まで頑張った成果をぶつけるのみです。・・・てなわけで、約1週間、ページの更新を休みます。携帯もつながらないので、御注意を〜。では。

2004/11/16(火) ひとまず
 今日は発表した事が二つ。まず、海外ゼミの研究内容を、先生が担当している授業にて100人程の生徒の前で発表しました。俺は今回は個人研究と重なったのであまりにも忙し過ぎたために壇上には上がらなかったけど。オーディエンスの反応を見る限り、特に後半はリアクションも大きくて、まずまずの結果だったんじゃないでしょーか。

 そして、本題。うちの正課のゼミの主な活動として「個人研究」があります。個人で好きなテーマを設定し、仮説を立て、実際に調査し、考察してひとつの論文に仕上げる、というものです。俺は今年は「校則」というテーマでやっておりまする。内容は、簡単に述べると「地方と都市では校則に対する意識が違う/地方のほうが校則が厳しいことがその要因/では、なぜ地方は校則が厳しいか」・・・てな具合。夏休みから、わざわざ熊本までインタビュー調査に出掛けたり、質問表調査を学内でしたり、とそれなりに頑張ってきたつもり。なんで熊本か、っていうと、熊本など一部の九州地方の中学生は「丸刈り」にしなくてはいけないんです。厳しい校則の典型例として今回は「丸刈り校則」に注目していました。まぁ丸刈り校則なんて普通の人が考えるとおかしな話ですが、俺の出身地の沼津でも、つい10年ほど前まで丸刈り校則が残っていました。だから俺にとってはそんなにおかしい話でもないんですよね。こういった地域に根ざした「アタリマエ」感覚が、変な校則をのさばらせる原因なんです。・・・とまぁこんな研究成果を今日はゼミにて発表しなくてはいけないわけで。海外ゼミでただでさえ朝から晩までクソ忙しいこの時期に。レジュメやパワポの準備や分析を海外ゼミの会議と平行してやってたもんだから、ここ最近の俺は疲れ果てていたんですわ。
 で、発表のほうは何とか無事に終えることができた。ただ発表するだけじゃつまらんので、unoちゃんに学ランを着せて「地方の典型的な中学生」の見本になってもらった。unoちゃん協力ありがとう。それらが功を奏し、それなりに高い評価を頂きました。ふぅ〜、一段落。その後は授業中、なんとなくずっと学ランを着てた。なんだか知らんけど落ち着くのよねー。
 なんだか、発表が終わった直後から猛烈な疲れが襲ってきました。ここ1週間、ほとんど寝ずに活動してきて溜まった疲れが、安心したせいかここにきて出てきた。学ラン着ながら、一人で船漕いでた。

・・・と、これだけ疲れてるのに、夜中にsatomiの家で開かれてた鍋パーティーに参加してしまいました。俺が行った頃にはもう鍋終わってたけど。疲れが溜まってたので、いつの間にか寝ちゃってました。でもよかったー。とりあえず個人研究終わって。あとは海外ゼミに集中するのみ☆

2004/11/13(土) あぁ、空が明るい
今日の帰宅時間は朝の6時半でした。
でも海外ゼミの宿題を大量に持ち帰って来てしまったので、当分寝れそうにありません。個人研究も今日中にカタチにしなきゃいけないので、多分今夜も徹夜の勢いでしょう。


でも、頑張った奴だけが味わえる達成感、やりがい、感動、涙は測り知れないほどあるだろう。終わった時には、絶対、泣きたい。

2004/11/12(金) 誰か家事を代わりにしてください。
 えーと、今日は学校から帰って来たのが深夜の2時半でした。もちろん朝10時頃から学校にいましたよ。てなわけで、一日中朝から深夜まで学校のカフェでゼミ会議っす。
 だから最近家にいる時間が極端に少ないので、何日も前の新聞やら書類やら服やらで家は散らかったまま。生活が成り立っていませんわ。当然、家に帰るのは深夜なので買い物も出来ないわけで。俺は普段、朝食はコーンフレークなのですが、牛乳が忙しくて買えないため、最近は何もかけずにそのままボリボリ食う日々が続いています。この食い方、ノドが非常に渇くんですよね・・・。
 それと、実家からなにやら宅急便が送られてきてるのですが、届けに来る時間帯にはいつも家にいないので、かれこれ一週間も受け取れない状態が続いています。家に帰ると必ず不在伝票が玄関に刺さっているわけで。腐るようなモノが入っていないといいけれど・・・。
 というわけで、もう寝ます。明日も一日中会議なので。

2004/11/09(火) あー忙しい
 学園祭が終わってからも、相変わらず忙しい。むしろ学園祭の頃より忙しい。というのも、海外ゼミの本番が間近に迫っているというのになかなか話し合いがまとまらないから(俺、香港の大学にて現地の学生の前で英語でプレゼンします)。それに加え、ゼミの個人研究の発表日が近づいており、いろいろ準備をしなくてはいけないから。この二つが時期的にかぶったので最悪である。
 ここんとこ、海外ゼミの会議が毎日あるので朝1限から登校して家に帰るのは夜9時や10時・・・といった生活をしています。その合間を縫って、個人研究の準備。はぁ〜、体がいくつあっても足りませんわ。
 でも、これを全部やり遂げた時の達成感は相当なものなんだろう。こんなアクティブなこと学生のうちにしか出来ないし。いましか出来ないことを思いっきりやれるのは幸せなことなんだと思います。後々、絶対いい経験として残るし。そして、いまやらなくて後になって後悔したってしょうがないし。というわけで、もう少しハードな生活に耐えて頑張ってみようと思います。

2004/11/07(日) 横浜へ。
なんとなく横浜へ。横浜は小学生まで住んでいたということと、浪人の時に通っていた予備校があったということで馴染み深い街。特に浪人の時は勉強に飽きるとお気に入りの店をチェックしにふらふらしていたので、街や店の事情にはだいぶ詳しいつもり。今回は行きたかったところが散り散りだったので、移動に便利な折り畳み自転車を持参(!)。東神奈川で下車し、神奈川〜みなとみらい〜日ノ出町〜横浜西口と巡る。その間、いろんなキワモノを発見。

まずは知る人ぞ知る「メッコール」。これは某宗教団体がからんでいるというイワク付きのドリンク。大麦健康飲料という触れ込みだが、実はコレ、「麦コーラ」。麦茶とコーラを混ぜてしまった前代未聞のドリンクである。まぁ味は予想通りマズイわけで。でもたまに飲みたくなっちまう。入手難易度は★★★★。

お次は「アラビヤン焼そば」。ウワサでは聞いていたが、お目にかかったのは初めて。大手メーカーの製品なのに、なぜか京浜地区限定販売。その京浜地区でもほとんど見つけることは不可。30年以上味もパッケージも変わらない、生きた化石。なぜか静岡では、こういった大手即席めんメーカーの「地域限定品」が多く、「マルちゃんハイラーメン」、「マルちゃん焼そば」、「マルちゃんラーメンシリーズ」などの、東京ではとてもお目にかかれないような静岡限定品が店頭に並んでいます。ちなみに今回のアラビヤン焼そばの入手難易度は驚異の★★★★★。

続いては「ソフトめん」。給食の時に出てきたアレです。「ミルメーク」「あげパン」と並ぶ給食三大メニューのうちのひとつ。最初は、はっきり言って大嫌いでした。献立に「みそラーメン」と書いてあるから、どんなのが出るんだろうと思ったらこいつでした。味噌スープの中にこの袋入りのうどんみたいなのを突っ込むだけ。当時の俺はソフト麺を分けて入れる、などという高等技術は持っていなかったため、全部突っ込んでしまい汁が溢れてさぁ大変。しかも麺と汁が分離して、なかなか味が馴染まない。なんて不味いんだろう、というのが正直な感想でした。その後も、スパゲッティやらうどんやら、和洋問わず登場してくるこの不思議な麺に腹が立つ一方で、いつの間にか美味しく食べるコツを修得し、気がついたら大好きになってしまいました。このソフト麺、とある資料によると正式名称は「ソフトスパゲッティ式麺」というんだそうな。略してソフト麺。実はこの製法には特許が存在するそうで。なにげにすごい麺なのです。で、今夜の夕食はこのソフト麺にミートソースをかけて食ってみた。うん、あの時の味だ。ちゃんと食器もアルマイト製、スプーンも先割れで雰囲気バッチリでしょ。このソフト麺の入手難易度は★★★★。

なんだかいろんな珍品に出会えて今日は満足です。でもこんなことばっかりしてた訳じゃないのよ。ちゃんと服も買ったし、図書館で勉強もしたし!ゼミ研究のための本を借りました。小学生時代に作った「横浜市立図書館カード」がこんなトコで役に立った・・・。ちなみに「沼津市立図書館カード」「日野市立図書館カード」もあります。住所がそこにないとほんとは利用しちゃいけないんだよね。日野や沼津はいいとして、横浜のカードを俺が持っていることはもはや犯罪に近い・・!?

2004/11/06(土) 先生というシゴト
 今日の模試監督バイト先はあの日比谷高校!今まで大学などの会場が多かったため、高校を受け持つのは初めてです。で、俺は1年4組を任されました。朝、教室に制服に身を包んだ生徒がぞくぞく登校。で、試験が始まるまでがやがや。どこにでもある高校の風景。でも懐かしいなー、こういう雰囲気。いつの間にか自分がその状況に溶け込んでる。しかも、生徒が俺のこと「先生」なんて呼ぶもんだから、いつの間にかすっかり先生気分♪前日に金八先生をテレビで見たばっかりだからなおさら。このクラスの生徒は特に人懐っこくて、「先生、この筆箱面白いっすねー!」などとコミュニケーションも十分に取れた。教師という仕事もかなり楽しいんだろうなぁ、と思った一日でした。それにしても、日比谷高校って凄いのねー。なんと窓の外に見えるのは国会議事堂!教室内はこんなにありふれた光景なのに・・・。そのギャップにびっくり。

↓うちの高校の教室。

2004/11/04(木) 闇鍋
 ゼミの3年4年の男連中でヤミ鍋をしただす。男が集まってヤミ鍋となると、相当ひどい物が出来上がるのは予想していた通り。えー、具を挙げます。鳥の肉団子。白菜。もやし。水菜。豆腐。煮卵。うん、鍋っぽい。おいしそうじゃん。そして、ウインナー。餃子。もずく。サンマ缶詰。柿ピー。う〜ん、まだ何とかいけそうか。さてさて続いて、すあま。饅頭。マシュマロ。マンゴー。タピオカ。納豆。バニラエッセンス。ペディグリーチャム。うわ〜、だんだんあり得ない方向に向かって来たぞ。いくらトップブリーダー推奨とはいえ、鍋に入れるとうまいなどという記述はひとつも見られない。そんでもって、ここからがヤバい。歯磨き粉。スヌーピーのメモ帳。ガチャガチャのカプセル。○○用品。○○○ー○。もはやここに書けない代物ばかり。しかも食い物じゃないじゃん!
・・・結果は、予想通り散々なものでした。でも、暗闇で自分が箸をつけた具は食べ切らないといけない、というルールなので、死にそうになりながらも食いました。えーと、まずひとつ言えることは、「歯磨き粉のミント味は鍋に合わない」。正直、このミント味がなかったら何とか美味しくいただけたはず。でもこの強烈な味に全てがやられた。特にその甘い汁を吸った白菜などは最悪である。まだ汁を吸わないペディグリーチャムのほうが旨かった。そして、食い物以外の物は入れるべきではない。はっきり言って、メモ帳とかが鍋にゴロゴロしてると食べづらいです。あのスヌーピーも、まさか鍋に放り込まれて煮込まれるなどとは思わなかっただろう・・・。
 
結論:食べ物は、素材の良さを生かして食べるべきだと思います。はい。

2004/11/03(水) アトノマツリ
 学園祭って残酷です。それまで作り上げてきたものを全て終わらせなくてはいけないから。そして終わったと同時に、ふと一人になった瞬間に虚脱感が襲ってくる。最近ほとんど寝てなかったから、やっとゆっくり寝れるようになるのはいいんだけど、いざこうなると忙しかった日々にいまさらながら戻りたくなる。
 高校のときもそうだった。特に高3。部活の運営する出店のリーダーになり、学校の模擬店係のリーダーになり、バックボードという大看板のデザインと制作の総指揮者となり、クラス旗のデザイン担当になり・・・。ありゃりゃ、出店やら大看板やら、なんだか今年俺がやったこととほとんど変わってないぞ。まぁそれはいいとして、あの時も授業の合間の10分休みですら走り回って激務をこなしていた。でも楽しくて仕方がなかった。その時の経験が、俺を学園祭好きにさせたのかもしれない。あのときの学園祭後の虚脱感も相当なもので、全てが終わってしまったような気がしてしばらく受験勉強どころじゃなかった。
 いまもそんな気持ち。でも今年は海外ゼミもこれから毎日のようにあって本格的に忙しくなるし、ゼミの個人研究もしないといけないので、虚脱感を味わってる暇などない。明日から、気持ちを切り替えてまた頑張ろう。

2004/11/02(火) ステイベ本番!
 さて、いよいよサークルのステージイベントが本番を迎える。うちのサークルはこの日のために活動しているようなもので、今日が集大成なわけです。でも情けないことに、俺はゼミで忙しいのを理由に(まぁ実際かなり忙しいんだが)毎日のサークルの準備にほとんど顔を出せなかった。他の3年もそう。でも気が付いたら2年生が企画を引っ張っていてくれた。顔をほとんど出さないのに、いざ来ればあーだこーだ文句を言う3年。それに対し、先輩に気を遣ってなかなか思ったことを1、2年生は言えなかったと思う。それはすごくやりづらかったと思う。しかも人数が少ないから、必然的に個人にかかる重圧が増す。そんな辛い状況にありながらも、ここまで来れたのはほんとに1、2年生の努力の賜物である。
 その償いの意もこめて、俺はパンフ冊子の作成と大看板の作成に全力を注いだ。電飾も無事成功し、構想していた通りのものができた。駆け付けてくれたOBの皆さんに褒めてもらったのがせめてもの救い。
 いよいよ本番。舞台袖に立った時のあの独特の緊張感は、そう味わえるものではない。今年もいよいよその時がやってきた。俺は今回は裏方だからさほどではないが、舞台に上がる司会や出演者の緊張といったら果てしないものであろう。観客の前に完成した大看板を運ぶ。いよいよ電飾に点灯。「佐藤一」の文字が明るく光った瞬間、観客から歓声が上がった。やってよかったと思った。全てが報われた気がした。それまでいまいち参加している実感がなかったが、ここにきて初めて参加している実感を覚えた。
 あとは無事に終わってくれるのを祈るのみ。音楽が鳴り、スポットライトが司会にあたって、いよいよ「佐藤一」が開幕した。俺は観客席と舞台袖を往復しながらステージを眺めていた。観客席から眺めるのは初めてだったが、ここにいると観客の反応がじかに伝わってくる。その観客の声は、というと「面白いから見てみようぜ」「あのマジックすげーよ!」「またマツケン出て来ないかなぁ!」といった良いものばかり!そして進行するに従って観客が曲に合わせて拍手をしてくれたりしていた。この人たちを動かしたのは他でもない俺らのステージ。感無量だった。
 
 そして、ステージが終わった。そこにあったのは観客の笑顔と、サークルみんなの笑顔だった。みんな抱き合ってその成功を喜びあった。控室に戻り、反省会。司会は泣いていた。泣けるくらいの凄いことをしたということは、自信を持っていいと思う。胸を張って自慢できることだと思う。今年の1、2年はみんな泣く権利がある。ほんとによく一人一人が頑張ったから。こいつらなら来年もやってくれると思った。これで安心して次の代に受け継いでいくことが出来た。
 その後の打ち上げは言うまでもなく盛大に盛り上がりました。OBの皆さんも大勢駆け付けてくれて、改めてその歴史の延長線上に俺らがいるんだな、ということを実感した。俺らもいつかOBになった時、後輩たちがこの精神を受け継いで、ステイベに全力投球して感動している姿を見たいと思った。

みんな、本当にお疲れさまでした。そして、ありがとう。


P.S 実はステイベ本番の直前にちょっと抜け出して、友達と学園祭ライブの「大塚愛コンサート」に行ってました。ここ最近の激務に対する御褒美ということで・・・。「もう1回!」と言えて俺は満足です。

2004/11/01(月) はしまき大成功
今日も「はしまき」売りまくり!設営場所が昨日よりいいだけあって、平日にも関わらずたくさんの人に買ってもらった。で、今日も俺は屋台とサークルを往復していたわけですが、俺がサークルに顔を出している間に学校の広報の取材が来たらしい。なんでもうちの屋台がひときわ目立って目をひいていたかららしい。これはひょっとするともしかすると、学校の冊子とか、はたまた学校案内なんかに載っちゃったり!?妄想は膨らみます。ま、とにかくこれでこの屋台がいかに凄いかが証明されたわけで。他の団体は何十人もの大所帯だけど、うちはせいぜい6〜7人。この人数でよくここまでやったと思います!みんなありがとう。特に企画してくれたわかめぐ!わかめぐの一声がなかったら実現しなかったこと。感謝してますわ。
 屋台を解体してから、いよいよ打ち上げへ!予想以上の売り上げを記録したため、会場は「牛角」某店となりました。ここではうちの妹が働いてます。うちの妹の給仕のもと、盛大に肉を食って労をねぎらいました。で、今日はunoちゃんの誕生日だったわけですが、うちの妹に頼んで特別にパフェを作ってもらいました。きっとunoちゃんも喜んでくれたことでしょう。
 2次会はカラオケ。一晩中、朝まで歌いまくってました。TRAIN TRAIN 走って行く TRAIN TRAIN どこまでもー♪♪♪
 てなわけで今日も全く寝てませーん!!


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