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2004/10/11(月)
耳丘
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うー、今日もゼミの雑務に追われていて疲労困憊っす。学校のパソコン室にみんなで引きこもり。しかも大して仕事が進んでいないのにも関わらず、クソWindowsのせいで大幅に時間を食っちまった。その後も、ゼミの雑務で隣町へ奔走したりでお疲れです。まぁそれだけ毎日が充実してるってことなんですけどね。暇で中身のない生活よりはよっぽど有意義。大変だけど楽しいゼミです。 で、さきほど述べた隣町ってのが、宮崎駿監督の映画「耳をすませば」の舞台となった町なんですがね。バイクで10分ほどのところ。日の出をバックに告白する感動のラストシーンの舞台となった場所に、一緒にいた友達と休憩がてら行ってきました。「耳をすませばの丘」、略して「耳丘」と呼ばれています。映画中では日の出を眺めるシーンに使われていたけど、ここから眺める夜景もなかなかのものです。不思議と落ち着くのよねー。公開された当初は「耳すま」の良さはちっともわからなかったけど、今はかなりの秀逸作品だと思っています。純愛か・・。
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