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2010/07/09(金)
しあわせすぎたとき
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は 終わりを告げた。
また 独りで 歩きだす。
なぜ 人は こんなにも 変わることができないのだろう。
想えば つくってきた曲は 全て 哀しいものばかり
全て 淋しい歌詞ばかり
これでいいのだと もう一人の自分が わたしの 背中をさすってくれていた
ひとり遊びが得意といわれた事が 最近になり また 何度も何度も 胸を突き刺して 傷だらけになりそうだ。
ただ もしかすると 自分が人を傷つけているぶんだけ 自分も傷ついているのかもしれない。
いたわるココロ
それが 知ったかぶりで 全然分かってないこどもなのかもしれない
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