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2008/04/03(木)
時の流れ
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『みんな通って来た道よー』というけれど ほんとにそうね。
君の姿は見えないけれど 時折 思い出します
君が重ねる時と 私の重ねる時は だいたい 重なり遭わないね
でもね そう 焦らなくても大丈夫。 凹みのなかには 出っ張りが入るんだから。
寄り添いあう必要はなく 何気に 消息が感じられれば 君がこの世に生息中であることを嬉しく思い 微笑んでいる私が居る。
タイミングが合わない事は かなり魅力的だよ 飽きない事は 素晴らしきかな
うー 遠いね でも 近いよ
いつだって 待っていないいつだって なぜなぜしない いつだって 文句はないし いつだって 柔らかめな穏やかさん
君は木陰 私は小貝。
世の中は 先輩のあとに 後輩がツヅク。上手くできているね。逆らう気は全くしないよ。
よき 薄いろの人間になろうと思う。
Uサン
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