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2010/06/12(土)
2010年6月12日
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8,864位 / 1,423,045
昨日の歩数：4369歩
起床時間 ：7時１5分
血圧 ：100 67
脈拍 ：56
体温 ：35.5℃
体重 ：66.7kg
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7時３０分から４５分までのテレビを観る。
体温と血圧を計って下に行く。居るはずの妻が居ない、そうか土曜日なんだ、と気がつく。
御勝手の窓を開けて手を伸ばして，新聞を取ろうとする、網戸になっている。暗くなって帰ってきたので、気が回らなかったのだろう。8時45分家を出る。店は思っていたより混雑していた。9時始まりなのでいつもならまだそんなに人はいないのだ。9時15分には卵売り場に行く。売り切れになっていた「卵追加になりましたよ」と教てくれた、そうめんを買う。ゆっくりと卵売り場に行くと、諦めた人が多かったのか、もう一パック買わさせてもらう。家に戻ると9時50分。つかれていたが中央図書館に木曜日予約準備出来たものを土曜日取りに来ますと言って有る。図書館では結局5枚の予約準備が出来ていた。10時40分家に戻った。パソコン2台で作業を始める。11時30分を過ぎると作業のめどが付いた。 冷やし中華で昼食を早々済ませる。再度図書館に行っておこうと13時20分家を出る。慌てたので1枚ケースに入れ忘れていて23枚を借り直す。14時30分家に戻る。FM-V機で作業する。妻たち出かけて行く。14時40分妻から電話で甥から電話があり19時半に会う約束が18時半になったと言う。16時再度図書館に行き今度はきちんと24枚返却して24枚借りる。16時30分には家に戻る出かける用意をする，17時自転車でひばりヶ丘団地まで行く。17時10分にはバス停に着く。定刻に三鷹駅が来た。そこから電車で吉祥寺駅に18時に着いた。だいぶ時間があるが自分がそうであるので，早めに着ているのではと心配になり、他の出口も探す。北口は工事をしていて見通しが悪くなっている。本来なら河井先輩たちと会合その待ち合わせが同じ18時30分，奇しくも北口交番前。そちらも気になる。交番の向こうに柴山先生の姿が見えた。近づいて声をかけると，19時半待ち合わせが18時半になったので同じ時間に居ることを伝える。18時30分改札口を見ていると、樋口先生が、こちらに歩いて来る。18時38分妻の携帯に甥から電話が入る。さっき見てきた井の頭線出口辺ですでに待っているらしい。彼の妹の姪も都合をつけて会いに来ていた。そこから歩いて焼肉店へ行く。エレベーターで４階に上がる正面にあるそのお店はとても混んでいた。しかし前もって予約して有ったので７時には堰に座れた。焼肉フルコースにビビンバ、きむち、チャゲ等沢山食べてしまう。7時30分長男から電話が妻に入る、どうも都合を付けたらしい。6時半になったことをしらないので7時半丁度に電話してきた。お店の場所を説明しようと来る途中目印を覚えてきたので電話を変わろうとしたが、店の名前と検索して探せば分かるだろう、判らなければもう一度電話してと言って，電話を切ってしまう。それでも食事を捨てほとんど終わっても長男から電話がない、こちらから電話しても仕事場が地下なのでつながらない。それでも電話を何回かしてみる、騒がしいので外に出る。甥のこともがついてきた。そこでも留守電になる。したまで見に行こうとすると、階段で行こうとその子がいう。二人で勢い良く階段を駆け下りる。外に出て見回すがそれらしい人影もない。また電話して留守電に「お父さんに電話してくれ」と伝言をする。
しばらくしてまた電話をする。留守電メッセージに変わる寸前長男が出る。「どこまで来ている、外で、甥の子供と待ってるよ」と言うと6時半から初めているのだから今更行ってもと言う、いや新たに注文したからおいで」と言うと、今仕事を入れてしまったので行かれなくなったんだ、と言う。それ以上無理強いは出来なかった。
おかしいのは仕事をしているなら仕事場は地下なので電話は通じないはず。そんな思いが有った。
おみやげまで貰い駅で別れる。姪の所には月曜日に行くことにした。スムースに三鷹駅バスにもすぐ乗れた。次男はビールをジョッキで初めて二拝飲んで流石に肝落ち悪いと言っている。着くまでなんとか我慢しろと励ます。20時30分団地西友前でバスを降り買い物をしていくという妻に付き合う。次男はバスの車中から俺の言い方が悪くて兄貴が来なかったのかなとしきりに気にしている。21時西友を出る、次男が近くのセブンイレブンで「兄貴の好きな冷やし麺を買っていく」と寄った。予感がした。自然と急いだ，家に着くと長男御バイクが置いてある、帰っていた。そんな気がしていた。来ると思って再度注文した肉など貰って帰ってきた、それを妻が焼き始めた。換気扇が壊れているのと熱くて網戸や戸を開け放って有ったので匂いと煙が入ってくる。御勝手の戸を締めて窓を開ける。次男から電話が来て「兄貴の好きなのが売り切れてない」妻が長男に聞く「何でもいいよ」風呂が沸いたと妻。そして、先に入ってと言ってくる。玄関が開いて誰かが自転車で出かけて行く。それまで顔を真赤にして苦しそうに寝ていた次男が居ない、友人から話しでもと電話がかかってきて近くの公園に出かけて行った。と、妻がいった。23時30分から書いておこうと書き始めすでに1時20分そろそろ横になるかな。
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