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2010/05/06(木)
2010年5月6日
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9,660位 / 1,405,359 昨日の歩数:12984歩 起床時間:8時05分 血圧 :122 70 脈拍 :68 体温 :35.8℃ 体重 :66.4kg ----------------------- 24時05分ミスで書いた文章をすべて消してしまい落胆のあまり書くのをやめる。 嗚呼またやってしまった。
状況は2時間以上かかって、ブログを書いていた。逃がした肴は大きい,ではないがいつもとは違う感じで文章を書き、結構良く書けた思いで有った。 お店の名前を書こうとして前のページで確認しようとして,いつもやる方法をした。 それは左上にある「あなたのブログを見」をクリックすると別ウィンドウで自分のプログを見て必要な文章をコピーすると言う方法を取っていた。 今回文章が長くなっていたので,全体が上に上がっていたため,いつもの位置に新規投稿がきていたのに気が付かず(老眼で良く見えないため)いつもの位置のつもりでクリックしてしまった。 すぐに気がつき合わててもドルをクリックしたが、先に投稿してあったお天気までしか残っていなかったのである。右クリックしても,元に戻すもできない状態となっていて、がっかりし気力が失せてしまったと言う訳になってしまった。 同じ文章を書いてみようと思ったが,書けるものではなく,結局は新たな文章で書くしかないようで有る。 8時15分に体温を測り続いて血圧も測った,それを傍らに置いてある日記メモ用のノートに記入する。 下に行き、トイレ歯みがき,洗顔、そして体重を測り、体脂肪等測定するためハンドルを外して老手を水平に上げて計る。測定が終わると歩後継を挟んでデーターと取り込む。 今日は8枚切りの食パンを1枚トースターに入れ焼く。上にスライスチーズ1枚とスライスハム1枚をのせるのは,いつも通り。紙パックの牛乳をカップに180mリットル目分量で入れ電子レンジで温める。それが朝食。 新聞が無いので昨日の綴じ込み広告などを見ながら済ます。 8時40分には今日から仕事の妻は出かけて行った。妻の誕生日で有る。 9時05分長男に声をかける。9時35分には長男の出かけて行く。窓からそれを見送った。と言うのは昨夜の「死六臣」の続きを寝っ転がって見ていて玄関が開く音に気がついたが寝間着をまだ着替えていなかったのであった。 12時10分トイレ休憩に下に行くと、長男が借りたDMMの返却がテーブルの上に置いてある。 少し歩いた方が良いだろうと近くのポストへ投函しに行く。 起きたのでパソコンの作業をする。 アニメ資料の整理DVDラベル作り、一覧表編集などをする。 14時妻が帰宅してインスタントカレーでの昼食。ちなみに辛いほうが、カロリーが低いので,家族は中辛だが私は辛口で有る。 どの後もDVDのラベル作りや印刷など。 17時ジェーコムメディアセンターの斉藤プロデューサーから久しぶりに電話が入る。 新しくジェイコムで18時から始まった番組 八波一起の街ネタ!ワイド http://tokyo.jcommunity.net/machineta.html その中に町のご意見番と言うコーナーが有り電話があるのでそれに答えてくれないかと言う声の出演依頼であった。 ジェイコムにはいろいろとお世話になっているので、(手塚治虫生誕記念ウォーキングなど)少しでも切りを返すことが出来るとお引き受けする。 18時早速番組をチェックする。 八波一起さんは八波むと志さんの長男であることを知る。余談ではあるが掛け算で8x8=64を芸名にしたお父さん八波むと志さん。64はムシとも読める、だから虫プロ時代親近感を感じていた方であった。その方のご長男,これもえにし、か 18時20分気分転換にと六仙公園に行く、公園内の器具などを見て試したりし18時50分には家に戻る。何かが胸に引っかかっている感じがする。それが思い出せなくて・・・・・。 DVDを見たりしていると20時妻が夕食だと呼んでいる。パソコンの作業を中断し、DVDを一時停止にして,テレビの電源を切り。下に降りる。 20時20分それは突然に来た、妻の誕生日で有る、朝は覚えていたのにパソコン作業に夢中になりすっかり忘れてしまっていた、胸に引っかかっていたのはそれで有った。バックを持って急いで車に乗り込む。シャトレーゼ開いててくれと祈りながら車を走らせる。 祈りが通じて開いていた後はケーキが残っていて欲しい。たぶん9時閉店なんだろう、店員はすこしずつ片付け始めている感じ。一つ残っていたいつものケーキではなくフルーツケーキ。 残っているだけでありがたい,幸なると値段も大きさも関係ない、それを買って戻ろうとする。 妻が喜ぶだろうと思うと欲が出る、ついでに何かプレゼントでもと駅に向かうが9時前ではもうお店がやっていないと言うのがわが街東久留米、東口にも回ってみいるが無い。閉まっていて人通りも駅からちょっと離れると無い。寂しい町だ。南の踏切へ行く。閉まっている。電車が通りすぎようとしていると対向の矢印が点灯、しばらくすると両方が点灯。こんな時だけにぎやかに電車が通りやがる,と踏切に店が開いていないことに八つ当たり。 22時風呂に入リ15分で出る。 長男はまだ帰らない。 22時25分妻がケーキを食べようと言ってくる。 次男が付属のチョコレートで祝の文字を入れる。そして半分を3人で分けて妻の長寿を祈って食べる。 歯を磨いて部屋に戻る。 DVD韓国ドラマ「死六臣」を見る。 1時30分過ぎバイクのお音が聞こえる下に行き玄関の電気をつける。長男がやっと帰ってきた。妻も起きてきたので後は任せて部屋に戻る。 続きを見る、どうせだから見終わってしまおうと頑張って3時45分見終わる。
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