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2010/05/28(金)
2010年5月28日
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9,183位 / 1,416,161 昨日の歩数:11690歩 起床時間:6時50分 血圧 :115 73 脈拍 :61 体温 :35.3℃ 体重 :66.6kg ----------------------- 昨夜は早めに寝ようと思っていた、気を落ち着かせるためにCDを聞きながら寝ようとしたが気になることが多くて一度など地図が気になり、起きて多摩地域の膣を探す。 置いておいたはずの部屋の棚にはなく、下の部屋へ持っていったのを思い出し、取りに行き国分寺駅へ行く道を調べたりする。 歩いては何時に起きればよいのか想像もつかないので、自転車で行こうか,来きれなければバイクで行こうか、置き場所が有るだろうか等考えてしまう。その上聞いている音楽がミュージカルなのでなお眠りにつけない。起きれないと困るからとテレビのオンタイムを7時にセットした。 mp3プレーヤー始めに買った安い方のカードには小説が入っている、前にUSBで充電しておいたので2時間足らずで電池切れになるはず。これで,志賀直哉の小説を聞く事にした。 心配したのが嘘のようですぐに寝てしまった。
目を覚ました。冴えてくると、今日はウォーキング国分寺まで行かなければならないと思い出しテレビをつけて時間を見た。すぐに体温と血圧を計る。体重を計りに下に行き、8枚切り1枚と牛乳は少なめに温めて飲む。トイレも行っておく。 部屋に戻りリックに細部と小銭入れ、DVDカメラ,タオル、地図などを入れる。 服装はジーパンと襟付き半袖シャツ1枚で良さそう。ベルトに携帯電話を入れたケースを挟む。もう一度案内を読む集合場所が西の字が入っている。西国分寺であった。危ないところ。 ウォーキングシューズの中敷きを確かめ紐緒を結び直す。 7時15分家を出る。空には雲ひとつ無い抜けるような青い空。 バスで武蔵小金井駅へ行く事にして、前沢4丁目へ向かうバスは7時46分あと2分待ち 道は詰まっていた。バスは見えない時計が46分になると人が並んだ,近くの人は慣れているのか,時間丁度に出てくるのにおどろく、私の時代にはバスの時間ほどアテにならないものは無かった。早く行ってしまい次の時間までまたされたり、混んでいたからと折り返しで来ないで抜いてしまうなんてことがなんども有った時代であるから、その時間に合わせてバス停に来るなんて信じられないのだ。 2分遅れてバスが来る。バス優先道路のおかげで道路がラッシュの割には左路線を順調に走ったが道が狭くなる小金井公園手前からは時間待ちのトラックが何台も左に留めているので詰まった。 武蔵小金井駅はずいぶん様子が変わってしまい,高架線になって初めて来た。駅舞工事をしていて,駅入口が判らなかった。西国分寺駅には8時30分には付き改札口を出る。 それらしいリックを背負った人たちが何人かすでに見て取れる。 しばらくしてガイドを担当すると言う方から声をかけてもらう(失礼な事に名前を聞いたが失念してしまっている)小平の方でお会いするのは初めて。その他「手塚治虫生誕記念ヲーキングに未らてた方も居た。 ジェーコムの人がまだなので、皆さんを集めて置く、目印にJ:COMコミュ二ティー担当の名札をつけておく。 8時45分松井さんが来る。A4のジェーコムの目印で人を集める。参加者10人ガイドとJ:COM は松井さん一人そして私の計13人であった。前回雨で中止して再募集せず参加希望の人たちだけと言うことだった。 9時北口を出て府中街道を北へ一つ目の信号を渡り狭目の道へ入る直さまい道を行き沼に出る、そこで今日の説明などがある。この沼にもカワセミが来るのでカメラマンが望遠レンズを付けたカメラを三脚につけ待っている。西武国分寺線をくぐり日立中央研究所の中にある大沼の見えないところで説明、国分寺駅西の陸橋を渡り大沼から流れ出る場所を見る。 此処が野川の源流出口で見れる場所。 恋ヶ窪用水の姿見の池 元町用水、お鷹の道 真姿の池 殿ヶ谷戸庭園で次郎弁天の池 東京経済大学の進次郎池 貫井神社 滄浪泉園邸内を見学 美術の森 野川公園自然観察園 武蔵小金井駅南口で解散する。 バスでジェーコム前で降りる。 画面ちらつきで聞きたいことがあり寄ったが、前の人がいて植え付けが一人だけ13時15分まで待ったが、又にしてジェーコムを出た。かりんとう工場へ寄り2袋買い、13時45分家に戻る。鍵であけて家に入る。次男が出かけていた。 朝を書いていたので着替えをし部屋でテレビを見て横になる。 14時妻が帰宅する。 焼きそばでの昼食。19時になるのを待ちチャンネル銀河「山根基世のあの人に会いたい」をパソコンに入れる。 20時夕飯 テレビ 22時05分風呂 23時20分長男帰宅 23時40分からは今日のブログ 1時ブログ書き終わりそう。
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