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2010/02/02(火)
2010年2月2日 銀河 公開収録へ
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4,499/1,360,377 昨日の歩数:545歩 起床時間:7時00分 血圧 :118 67 脈拍 :62 体温 :35.5℃ 体重 :65.4kg ------------------------- amazonランキング:本 140,237位 6時40分トイレに行き、ストーブを付けて置く。 部屋に戻り布団に入る。CDをかけて先代、日吉川秋斎の「左甚五郎猫餅」を聞く。 子供のころ、ラジオからかなりの浪曲が流れていた。 浪曲道場などと言う素人ののど自慢的番組も多かった。 改めて聞いてみると、知らず知らず耳から入り覚えているものが多い。 8時過ぎ下に行き体重を測る。部屋に戻り着替えをする。 まだ体温と血圧を測っていなかったことに気がつき布団の上に横になり測る。 着替えをしてからは、測りづらいので、根巻きを着ているうちに測るのに、測りづらい。 ノートに記録して車のガソリンを入れに行く。 小金井街道は、安全運転をする車で少し渋滞していた。幹線道路には雪は残っていなかった。 畑なども最後は雨だったのか綺麗な雪景色とは行かず、どこか薄汚れていた。 家に戻り、六仙公園まで見に行ってみる。9時を過ぎているので、太極拳らしいものの会の人達が、体操をしていた。
こちらも綺麗な雪景色と想像していたものではなかった。 長男はすでに起きていてお勝手にいた、トーストと牛乳を温めて朝食を済ませる。 9時25分家を出て9時50分長男を会社まで送る。
9時56分蝉丸の前を通が、シャッターがまだ閉まっていたので、クラクションを一つ鳴らして通り過ぎる。すぐ右折していつも道に入る、裏通りなので雪に注意して走る。
青梅街道に出て、伏見稲荷の手前で交通渋滞、雪のためスリップしたのか中央のグリーンベルトにトラックが横転していた。
10時30分所沢街道に入り家に戻らず小金井街道を曲がる。卵がなくなっていた、安売りがあるのでマルフジへ行く、1パック98円。 レジを済ませ店を出ようとすると、目に入ったのがティッシュペーパー168円、 車に卵を置いて、ティッシュを買いに戻る。 買い物を済ませて車に戻ったが、もう一つづつ買っておけば女房が喜ぶかな、と思い、 再度戻って、ティッシュペーパーと卵を買う。 お一人様ひとつまでなので先程のレジから一番遠いレジで支払いを済ませる。 10時40分、雪の被害が無いか心配で、手塚邸に回ってみる。 竹が雪の重みで垂れていたが、ほかは大丈夫そうであった。 11時家に戻り車を駐車場へ入れる。車から出て私道を通と雪が残っている。 いつも隣の奥さんが家の分まで雪かきをして置いてくれるので、 たまには、玄関先に荷物を置き、竹箒で雪を履き始める。 溶け出した雪は重い、思ったよりはけない。箒が壊れたかな。 部屋に戻り11時30分パソコンの電源を入れる。 今日は午後7時に渋谷へ行かなければならない書けなくなるからとこのプログを書いている13時25分妻が戻る前にと、中央図書館へ行くことにする。 いつも通る八小前の道が雪景色に今日は違って見える。 神明橋からの落合橋
中央図書館でCDを借りて13時50分家に戻る八小の手前の畑もすっかり雪に埋れていた。
13時55分家に戻る、妻は歩いて行っていた事を思い出し車で迎えに行く。 すでに下田園近くまで戻ってきていた。 14時過ぎ昼食を作ってもらい妻が見るテレビを見ながらコタツでゆっくりと昼食をとる。 部屋に戻ってパソコン 16時過ぎテレビが終わったらしく妻と次男が出かけて行く。 17時過ぎ着替えて出かける支度をする。 歩いてひばりヶ丘駅まで行く、17時30分には駅に着く。 17時43分の急行に乗ることにする。渋谷まで何分掛かるか心配。
渋谷駅には18時20分にはついていた。西口に降りて南の歩道橋を渡る。渋谷駅が見える。
目的地 「渋谷セルリアンタワー東急ホテル」が見えた。
ジェイコムのいきいきプロジェクト チャンネル銀河「山根基世のこの人に会いたい」の公開収録 19時受付である。 二階から入り階段を降りて地下2階の「朝霧」へ行く 18時半であった、椅子に座ってお待ちくださいと言われたが、スタッフが弁当を使ったりしている所、トイレに行く振りをして部屋から出てロビーの椅子に腰掛けて時間になるのを待つ。 ロビーと言ってもものすごく広い。他にも東急グループの会社説明会などもあり大きな会場へたくさんの若者が来ていたりしていた。 17時受付が始まる。こんなお天気なのであまり人が集まりそうにない。前から2列目に座る。 17時30分近くになると予想が外れ沢山の人達が来始める。それも夜会女性ばかり。顔見知りは居ない。年寄りは私だけか。 今日のゲストが狂言師 の野村萬斎 氏だからであろうか。 17時30分の開始時間が遅れ45分ぐらいから収録が始まる。 内容も今回は面白くためになった。 21時終了の予定であったが、始まりが遅れたためか15分ぐらい過ぎてしまった。 今回カメラを用意したのに、記念撮影もなしで終わり。 席を立ち後ろへ行くと、五十里さんが見えていた。近くに行く。 15分ぐらい遅れてきたので扉が閉まっていたので、録画中入室してはいけないと思い、誰か出てくるだろうと、外で待っていたのだと言う。 その後五十里さん親子と一緒にで口へ向かう。 「軽くお食事でも」と誘われ、見れなくて残念なこと大をしたので慰めようかなとも思い、ご一緒することにする。 駅近くの個室も料亭に入る。いろいろお話していて気がつけば維持を過ぎていた。 2時半車で家まで送ってもらう。 とても寒くて、風呂など入れない。根巻きに着替もせず、靴下も履いたままで布団に潜り込寝た。
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