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2009/07/07(火)
新宿紀伊国屋書店へ
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起床時間:8時 血圧 :101 64 脈拍 :65 体温 :35.8℃ 体重 :65.2s ----------------------- 8時20分朝食 トースト6枚切りX1 スライスハム&チーズ 牛乳。 9時パソコンの電源を入れる。メールチェック、掲示板確認など 虫プロてんやわんや「誰も知らない手塚治虫」の状況確認 新刊・新作カレンダー ページの「だれしら」ページから http://sincal.crocro.com/?asin=4787600648 リンクで Amazon 「だれしら」ページへ飛ぶ。 売れ行きが気になるが判らないので売れ筋ランキングをチェックする 10時半 本 22,544位 漫画アニメ 5,581位 10時家を出て中央図書館へ行く。 10時10分、歩いていると河井先輩から電話が、売れ行きが気になるらしい。 図書館で返却手続きをしていると 10時20分再度河井先輩から電話が入る、外に出て電話に出ると、紀伊國屋書店から、創樹社美術出版へ、追加注文があったとの知らせが来たという。 一度紀伊國屋書店へ様子を見に行かなければならない。 返却確認が済んでいて新たに借りて11時前家に戻る。この間ウィルス検査を刷るも異常なし。 14時昼食 。14時20分家を出て、中央図書館へ行く。妻と次男が出かけるので鍵を持って出てと言われる。 15時家に戻り、着替える。Jコム田無センターへ、貯めておいたペットボトルのキャプをビニール袋に入れて持つ、生憎お休み。自転車を店頭へ置かせてもらい田無駅から電車で新宿駅へ向かう。急行へ乗り換えるのも面倒、各駅停車で行くが、途中で2回も急行に追い越される。ドラえもんのときに通った野方駅、電車の前に乗ったので、ホームが環七を越えている事に時代の変化を知る。通ったころは環七まで遠かった思い出。 新宿駅から感でこの方向ときめアルタ前を始めて通り(まるでおのぼりさん)少し行くと目の前突き当りのビルが紀伊國屋書店、チャンと行けた。 店舗の前にコの字型のコーナーがありおじさんが中に居て売れ筋本を置いてある。 まさかこんな良い所には置いてないだろうとは思うものの、助平根性、捜してみる。当然ない。入り口を入る右棚には人気の新書本が飾ってある。左の本棚など調べる。無い。次のコーナーない。とうとう突き当りまで丁寧に探すが見つけることが出来ない再度3回も探すが発見できない。新書コーナーには無いのか。 レジはしっきりなしに忙しそう、それでも切れ目を狙って持っていったパンフレットを店員に見せて「誰も知らない手塚治虫」は何処ですかと尋ねる。 その絵を見ただけで「どうぞ」と案内してくれた。その態度で何度も尋ねられている事がこれは売れているのだと感じられた。 しかし置いてある場所は突き当りから右奥の袋小路のあまり良くないコーナーそこに15,6冊積んである。そこで1冊を購入。 他のコーナーにも置いてあるのではと、コーナーの案内を見る。 6階歴史コーナーに趣味とあるのでここが一番あやしよう。階段で見に行く。 手芸や料理、絵画や楽譜 映画などあるが発見できない。かなり歩き回ったので疲れも出た、諦めて会談を降り1階へ行く。 コミックコーナーは道路に出て突き当たりビル2階ですとある。 ここなら置いてあるだろうと元気を出して見に行く。 漫画の本がたくさんある。真ん中柱の所に手塚治虫コーナーを発見。棚に飾ってある手塚本の中に一際目立って「誰もおしらない手塚治虫」の本が飾ってあった。 レジの横に行き店員さんに忙しい所申し訳ないがと「誰もおしらない手塚治虫」の売れ行きは堂ですかと尋ねた。 新書コーナーで6冊、コミックコーナーで4冊、歴史コーナーで2冊との事。平日なのででもこれから仕事帰りの人が、とも。 本館へ戻り6階の歴史コーナーへ探しに行く。再度何度も捜したが発見できず。 神番を待って店員さんに尋ねる。コ落ちらは問い合わせがないのか、パソコンで本のありかを調べて映画コーナーへ連れて行ってくれる。ガンダムの横に、横向きに無造作に置かれていた。本当に目立たない。 こちらでは買わないで新書コーナーで買い。帰宅することにする。 帰りは懲りて急行に乗る。帰宅時間とあって立ったまま。一駅前でやっと座れる。すると乗り込んできたお年より。誰も席を譲ろうとしない。「次の駅で降りますのでどうぞ」と譲る。 Jコム店頭に無事自転車はありそれに乗り所沢街道で家に向かう。 途中キャリアカーの直ぐ後ろを、障害者の競技用自転車(三輪でシャコタン、旗が立っているやつ)が優に50Kmは出して疾走していく、見ていてヒヤッとするほどのあおり方。文化女子信号が赤で停まった所をキャリアカーを大きく追い越す。そして車が来ないのを確認して信号無視して疾走していく。 障害者と言えども差別はいけない、子供が見ていたら示しがつかない。 注意してやろうと後を追う、画とても追いつけなかった。そして大変疲れた。
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