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2009/07/03(金)
もっと歩かなくては
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昨日の歩数:625歩 起床時間:8時30分 血圧 :106 65 脈拍 :60 体温 :35.7℃ 体重 :64.3s ----------------------- 朝食 9時半長男出かけていく 9時59分河井先輩から電話が入り「誰も知らない手塚治虫」の状況などを話す。
アマゾンのことはご存じなく、いかに売上に貢献してくれるかを説明したが理解できないようで やはり本は、本屋で売れるものと思っているようである。 少し長話。 金曜日は図書館がお休みなので少しのんびりできると思っていたが。 14時昼食 その後もパソコン うっかり自分のページへ行くとウィルスの警告が出るのが癪に障る。 いっそうの事全てを引っ越そうかとも考えているが、4GのUSBメモリーにホームページ関係のファイルを移動しておく。 この整理が時間が掛かって早2年経過しているうちに移動させる羽目になるとはやる気が失せてしまう。 老人にとって何かしようとするととても時間の経つのが早い。 「光陰矢のごとし」なんて言葉、歳をとってみてしに字にその意味を感じる事が出来るのであって、若いときにわかるはずがない。
ついでに勉強だってそうだった、いかにサボろうとしたか、楽をしようとしたか、とてももったいない事をしていた。 たくさん時間のあった時代にもっと本を読みいろんなことを習っておけば良かった。 今ならきっと勉強するだろうな。 それに試験でよい点数を取るだけの勉強って簡単だと言う事も歳を取るとわかってくる。 資格試験などたくさん受けていると、試験の問題を作る側の気持ちがわかりそこを勉強すれば良い訳だからそんなに大変な事ではなかった。そんなコツがわかるのは歳を取って、資格があっても必要とされない手遅れになってからだった。
たくさんの資格があっても世のためになれないなんて悲しいよね。 本の動向が気になりパソコンから離れられない何か落ち着きのない生活を送っている。20時朝食に呼ばれ、順番で風呂に入り。コマーシャルに嫌気が差してテレビ晩国を見なくなり、気に入ったものはDVDで一気に見ようとする。 なんか時間にゆとりがない。前なら早起きするので日にちが変わらないうちに寝ていたが、最近は2時半が相場。病気になって懲りたはずなのに早2年となるとそろそろ忘れるのかも。反省しなければ。 寝よう。
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