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2009/07/29(水)
長男帰れず
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昨日の歩数:6079歩 起床時間:8時00分 血圧 :117 68 脈拍 :56 体温 :35.7℃ 体重 :65.4kg -------------------------- 隣の部屋から寝息が聞こえているので、長男が帰っていることを知る。 トイレに行く灘誰も起きていない。 8時40分下に降りると妻が洗濯をしていた。 長男は今朝6時に帰宅したという。 テレビをつけ布団に横になって目をつぶっている。寝不足なのだ。 9時10分妻が来て、「2時間しか寝ていないので、会社まで車で送ってほしい」と言ってくる。 急いで着替える。 9時25分家を出て長男を送っていく、車中では寝ていた。 9時50分蝉丸の前を通るとすでにお店のシャーターは開いていた。 駐車場に車を入れてお店に寄る。 河井先輩とお話。やはりアマゾンでの「誰も知らない手塚治虫」の順位を気にしている。 11時44分には中央図書館から予約準備完了の電話が入る。 それを気に帰ろうとするが、結局は12時を過ぎてしまってのお暇。 12時半家に戻る。 直ぐにパソコンの電源を入れる。 13時昼食 13時30分歩いて中央図書館へ行き返却と書庫のものを仮14時40分家に戻る。 パソコン 19時29分小林準治先生から電話が入る 少し長話となる、19時43分電話を切る、と同時に電話がなる。 河井先輩から「電話がかからなかったでしょう」と聞くと今かけた所だとの事。 正に以心伝心とはこの事。 お二人ともアマゾンでの「誰も知らない手塚治虫」のランキングが下がりぱなしが気になっている。 その後もランキングが下がったまま、と言う事はまったく売れていないのか。
紀伊国屋では小林先生が手持ちの本が少なくなったので数冊買いに行っている。その結果ランキングは上がっている。 20時夕食。 長男から連絡がない 21時 妻に携帯を見張らせておいて風呂に入っておく。 0時次男が部屋に来て「兄貴、帰れそうもないとmailがあった、先に寝ていてと書いてある」と言ってくる。 何時になってもいいから電話するように返信しておいてと頼む。 貯まってしまった日記など書いたり1時間おきにアマゾンのページに行き、それをエクセルに写しデーターを取る。 布団に横になりDVD「王と私」を見ている。 夜は既に空け太陽が暑い。
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