まさみ じゅん
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2009年7月
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2009/07/27(月) 浦和須原やに「誰も知らない手塚治虫」が
昨日の歩数:2927歩
起床時間:8時10分
血圧  :107  67 
脈拍  :57
体温  :35.8℃
体重  :65.7kg
------------------------
次男起きられるかどうかと言っていたが、既に起きていた。

9時半長男出かけていく。
母には魚考でお寿司を買っていく、と言ったが、月曜日はお休みであった。

その代わり妻と、次男が一緒に行くので喜ぶであろう。

10時前に家を出る。
埼玉大橋で浦和に入り実家近くの西友で魚売り場のお寿司を買う。
ほかにもケーキなど母が喜ぶようなものを買う。

 11時前に母の家に着く。ヘルパーさんが来てくれていていろいろやってくれていた。
次男と妻は近くのスーパーへ行く。

母がソファーの上に寝かせてあった電気ストーブを床においてくれと私に頼んだ。
 これが事件となった。
何か外からやな匂いが入って来るなとは思っていた。

 ヘルパーさんの作業が終わり、帰りを玄関先まで見送っていく。
前の車屋さんの社長、幼馴染である。久しぶりに会ったので挨拶を交わす。
 玄関を入ると母が呼んでいる、部屋に入ると、煙が出ていると言う。
 見るとソファーの先から煙が上がっている。そこには先ほど置いたストーブがあり、2つのうちの一つの電源が入っていて、ソファーを暖めていたのだ。

 まさか、ストーブを使っているなどとは思いもよらなかった。
だからコードがコンセントにつながったままだとも思わず、無造作にソファーの横に置いた。
 ソファーに寝かせてあったときはそこのスイッチで電源は切れていたが、立てたことで下の安全装置がオフになり片方のスイッチが入っていたので電気ストーブがついてしまったのであった。

 母は歳のせいか朝夕体が冷えるので電気ストーブを付けているのだという、その上コタツまで入れてあり冷える足を入れているということもわかった。
 こんなまさかが現実にあるとは、考えも及ばなかった。ソファーは焦がしてしまった。
火事になるので十分注意するよう母に言う。
次男と妻も帰ってきて驚く。

 買って言ったお寿司で昼食をとる。
皆で食べると食欲が出るらしく、美味しいと食べてくれた。
 妻にいろいろ頼みたい事がある、と母。
その間浦和の本屋、須原屋さんに行ってみようと次男が言う。
歩いていこうと言う。
 須原屋は私が虫プロに勤めがした頃で来た「新しい本屋」と言うイメージで大きな本屋さん。でもすでに40年以上たっているのであるが。

旧中仙道浦和駅交差点より先玉蔵院入り口先にある。

 店内に入る、次男は自分の探している本を探しに行く。1階のレジで「誰も知らない手塚治虫」の本を置いていないか尋ねてみる。知人や弟に上げる本を持ってくるのを忘れてきてしまったので、もしかしたらと思って、尋ねてみた。

 その店員さんの応対で「誰も知らない手塚治虫」を知っている気がした。電話をしている。
そして2階のレジにご用意できました。と行ってくれた。
 その手際に、前に既に尋ねた人が居た、と言う気がした。
 2階レジに行くと、本が用意してあった。1冊ではないので何処においてあるのですか、と尋ねると、こちらです、と案内してくれた。
 そこは手塚治虫生誕80周年として、小さな手塚本コーナーが作られていてた。

 



そこに飾られていたのであった。



店員さんと少し話をした。そして汚れないようにと表紙を付けてくれ、ビニール袋に入れてくれた。



私が買ったことで、残り3冊となってしまったが、急げばまだ初版本が買えるかも知れない。
 浦和の近くの人は是非須原屋へ行って欲しい。

 そして調べてみたら、東口パスコ7階に紀伊国屋書店があると言う。こちらは本店から取り寄せてくれると言っていた。

戻ると、妻の用事も終わっていた。1冊母に弟に渡してくれるよう頼む。

 2時母の家を出る。秋が瀬の橋から帰り。手塚プロへ寄る。
河井先輩が午後5時ごろ寄ると言っていたからで、駐車場に河井先輩の車が停まっていたので一寸寄る。

 小林先生とも資料室で会える。森室長に個人的資料をお渡しできる。家族がいなければきっと長居したと思うが直ぐにお暇して家路に着く。
 帰り雨だった、洗濯物を干してあるがもう、諦めるしかなかった。
 ヨーカドーで買い物をすることになる。

その帰り、予約用意完了の電話を貰っていたので中央図書館へ寄る。1点しかなくおかしいので家族で一点ですかと聞いた。そうですと言われ仕方なく帰る、新しい人だった。
 帰宅してメールなど検索、図書館からは12点の準備完了メールが来ていた。でも17時過ぎて時間切れ。
20時夕食
風呂
24時過ぎ長男帰宅、忙しいのだと言っていた。
アマゾン順位相変わらず売れていない。


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