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2009/06/27(土)
映画会と寄席と
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7時50分目を覚ます 血圧102.70 脈拍70 体温35.8 体重65.0s ------------------------------------------ NPO法人東久留米市文化協会主催の虫プロ劇場映画の上映会がある。 早めにメールなどをチェックしておく。 「誰も知らない手塚治虫」とパンフレットや本、それにジェイコムで放送したDVDと携帯用の DVDプレーヤーをリックに入れて準備する。 8時37分河井先輩から確認の電話が入りこれから出るという。 着替えをする。白いシャツを着たら「お葬式みたい」と家族の評判が悪い。女房に買ってもらった柄物のシャツをおろす。 9時半前中央公民館へ歩いて行く、とても暑い日になりそう。 安尾さんに初めてお会いする。名前から若い人と思いこんでいたが、穴見さんが虫プロに来る前の会社の同僚であったという方。 そんな方が東久留米に居たとは世間の狭さを知る。 副会長さんや役員の方々にも紹介していただく。9時半河井先輩が見えて会話に入る。 会長の荻野理事がお見えになりご挨拶、虫プロから柴田さんなどが見えるというのも楽しみ。10時会場に入る。中央通路の前列が来客席として一列確保してあり、その席に案内される。 劇場アトムはテレビで放送したものをつないだものでヒゲ親父がそんなこと言ったって色が付いてないので」というとカラーになるというやつ。惑星が近ずくその惑星だけ赤テクニカラー作品など、夜遅く虫プロ1スタ3階で今はなき神田武幸と見た思い出に涙する。 途中15分の休憩を入れジャングル大帝。こちらも劇場用といってもテレビ用を編集したもので、ワイドとばかり思っていたがスタンダード。 それでもやはり曲がよく、歌詞も覚えているものであった。 終了が1時前という長いもの、子供には辛いかもしれない。
何せ当時は、これらの一つを劇場で見たのに、2回分いっぺんに見るのだから。
途中で「誰も知らない手塚治虫の」本の紹介アナウンスを入れてくれたのはとてもうれしかった。 とうとう虫プロ関係者は誰も来ず残念。
直ぐにジェイコム寄席に行かなければならなかったが河合先輩が食事をしようというので近くの華屋与平に行く。
お話しをしているとお客に大崎さんの奥さんが見える。平山さんの奥さんと待ち合わせだという。暫くすると平山さんの奥さんが見える。暫くして河井先輩に挨拶してくると断って平山さんの所へ行く「お見舞いにいけないことを誤り、今度必ず行くからよろしくお伝え下さと頼む」
大崎さんが居ないのでどうしたのかと思い尋ねると、会うことになっているとの返事。 「先に来てますよ」というと周りをきょろきょろ、 隣の席に座っていた。 私が行かなければもっと会えずに待つことになってしまったかも。(手話) 河井先輩と別れて中央公民館へ戻る2時を過ぎていてすでに第2部が始まっている。 そとに安尾さんがいらしたので、午後の入りを尋ねると午前中より良いと言う。 また電話があって虫プロ関係者はこれなくなったとのことだった。 挨拶して急いで家に戻る。バイクで田無のコール田無へ向かう。 3時会場に着き最後の講演を聞く事が出来た。 ジェイコムの方の閉会の挨拶でコミュニティー担当として皆さんに紹介してもらう。 同じくコミ担の五十里さんと今回出演ののお二人とでジェイコムの方に写真を撮っていただく。 帰り五十里さんからお土産にお菓子を頂く。 16時家に戻る。 さすがに疲れて自室でパソコンの電源を入れておいて横になる。 一通りメールチェックなどをし始め20時夕食ウィルス対策検索やファイルチェックなど。風呂を挟みパソコン作業。 困ったもので時間が直ぐ経つ 3時過ぎ寝ることにする。 本日4939歩
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