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2009/05/17(日)
風呂釜最悪
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8時目を覚ます。 血圧103.72 脈拍56 体温35.7 体重64.9s 寝たままテレビを見ている。 9時半トーストで朝食、すでに妻は洗濯をしていた。 10時半パソコンのスイッチを入れる。メールのチェックなど。 12時10分母から電話 12時45分河井先輩から電話がある。 13時昼食 妻出かける 15時家を出てひばりが丘図書館へ返却して新たに借りる 16時50分家に戻る。 18時妻帰宅する お風呂の準備 先ず電源を抜き、リセットする。妻がリモコンのスイッチを入れて、水道のお湯を出す、芝約すると釜に火が入る。はずが今日は着火しない。ショックを与えてみるが駄目、そのうちショートしたらしくブレーカーが落ち水道水制御バルブが開きっぱなしとなる。それと知らず、「水道を閉めて」と私。「妻が閉めたよ」と風呂場で叫ぶ、静が流れる音に「閉まってないぞ」と私。「閉めたよ」と妻。 バルブが壊れた事に気がつき、水道の元栓を閉める。 最悪、チェックするも回復できず、蚊にさされっるし暗くなったので諦める。 お勝手の湯沸かし器でお湯を沸かし洗面器で風呂桶に入れる作業を始める これが大変30回以上の往復となる。良い運動と気を取り直してやる。 20時夕食を挟む。 21時終わった所で、「お父さん、先に入って」で一番風呂に。 昔の風呂はシャワーなど無く給湯も無かったので、湯船の湯を洗面器に空けて外で洗い、かけ湯して風呂に入ったっけ。 熱めの湯に我慢して入るのも懐かしく、ついでに百まで数え風呂から出る。体は茹でたこのようにまっかっかとなるぞ、いとおかし。 部屋に帰って布団に横になる、やがて噴出し汗に、手を伸ばせど、団扇が見つからず、面倒なのでそのまま打ち捨て流れるままにぞ捨て置くぞかし。 気を取り直しパソコン電源を入れ、風呂釜、東久留米市 で検索。毘沙門橋近くに、お店を見つけ ホームページに行く。 明日尋ねてみよう。 0時半調子の悪いDVDプレーヤーで楊家荘を見て寝る。 本日7570歩
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