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2009/04/24(金)
蝉丸ワインで
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6時50分目が覚める。 血圧103.70脈拍63体温35.5体重66s ホームページの送信済みホルダーの整理をする。 使っていないファイルがたくさんあるし昔のpageが消されずに残したままなので整理をする。 めんどくさい作業。時間ばかり経ってしまう。 本棚の上にVHSのテープが3行3段積になっておいてある、棚板が挟んであるのだが、ひょっと、埃が目に入った。椅子に上がりパソコン机に足を掛け覘いている、見るのもやになるほど埃が貯まっている、携帯用の掃除機でほこりを取るが見なければ良かった。端からテープを取って窓に行きはたきで誇りを払い始めた。 窓の欄干?に誇りをはたき終わったものを積み上げていく。 気が付けば部屋の中足の踏み場がなくなっているほどテープで散らかってしまった。 一通りほこりを払い終わった所で元に戻す作業。 よせば良いのにエクセルでVHC一覧表を作る、洋画と日本の映画に分ける。「竹取物語」丁度121分 DVDに焼いてみようとレコーダーにセットする。これで2時間は外出できない。図書館は休みだからあえて出かける必要はないか。 14時妻が帰宅する。昼食を食べ妻の顔を見て「今日生活費お願いね」と言われていた事に気が付く。外は曇り始め今にも雨が降りそう。外に出ているテープを何とか取り入れて、15時近くの郵便局へ生活費をおろしに行く。 歩行計が誤作動して昨日のデーターが今日と同じになってしまっている。家に戻り急いで片付ける。寝る場所を確保。 17時45分を過ぎてしまっている。「ぼくと手塚治虫」永島慎二さんの原稿24ページを河井先輩にお見せするためプリントアウト、用紙に画用紙を使う1枚1枚手作業の裏技。 18時15分家を出る。 いつも小林先生は18時半には来ない早くて45分から50分となる。たまにはぎりぎりで45分に行っても良いだろうと遅れての出発。今日に限って18時36分小林先生からまだかの電話あり。 こうなるとの予想通り。 18時45分小林先生を迎えに行く。19時半蝉丸へ。すでに柴山先生はお見えになっていた。 16mm映写機のスピーカーを下ろす。 何もしていないのに、私にまで原稿料を頂いてしまう。 ワインで会食、河井先輩もワインなら量が増えるようであるし奥様も飲まれる。 小林先生が、原稿料で今度飲みに連れて行って呉れると言う。そのときは樋口先生も呼ぼうよ、と言っていたのでその時が楽しみである。 柴山先生は楽しそうに飲んでいたがペースが速いので心配であった、が自分から10時半にはお開きにしようと言っていた。そして10時45分にはお開きとなる、外は雨が降り出していたが、河井ご夫婦はそんなときでも駐車場まで皆を見送ってくれる。 ご機嫌な柴山先生を送って、小林先生を清瀬の自宅へ23時半に送る。24時前に帰ったことに妻が驚き「早かったね」と言う。 風呂に入りパソコンでメールチェックなどをして、DVDを少し見て、眠れそうもないので、mp3で小説を聞きながら何時の間にか寝てしまい電池が2時間しか持たないので、終わっているmp3プレーヤーを手を伸ばしてUSB に充電のため取り付けて寝た。本日は歩行計と違って5739歩。歩行計は昨日と同じ歩数。
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