まさみ じゅん
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2009/03/23(月) 採血で痛い思い
7時35分目を覚ます。血圧114.72脈拍61体温35.9体重64.8s
朝食は8枚切り2枚のいつもの様。
本日も風が強い、迷った挙句自転車で検診に行く事にする。8時家を出る。シャツの上にジャージだけでは寒かった。9時前昭和病院に着く、受付を済ませ血液検査に行く。暫く待って52番で検査。3人に居る中で男性で様子を見ているとどうも新人らしい、その人に当たらなければ良いと思っていると、必ずあたる。
 血管が出ないから、採血にいつも苦労する。というと自信ありげに大丈夫ですという。これが曲者で、今の子は腕も無いのに自信だけはあり大口をたたく。予感は的中。人の右腕に針を刺す。それも深々と、そしてまさぐっている、でも一滴の血も出ない。
 それでも「失敗だな、やり直すかい」といってやる。
「すいません一度抜いてもいいですか」と聞いてくるがまだ自信だけはあるという態度」出来ないといってもらうほうがありがたい。覚悟を決めどっちの腕でやると両腕を出す。今度は左腕でというので左腕を出す。なんかやな、予感は確かにした。
しかしこうなったらまな板の鯉、逃げる事は出来ない。
 針を刺してきた、そしてまさぐる、と同時に激痛。
その上一滴の血液も採取できない。思わす涙がこぼれそう。
 精一杯我慢して「おい、痛いや、いい加減に止めようぜ、」という、抜きますねと抜いたが激痛は治まらない。見かねた看護婦が来る「お願いできなすか」と彼、初めから頼んでくれよ。
 神経を触ってしまったのですねと看護婦、指は動きますか、痺れはありませんかと気を使う。
 採血できないで針を刺すだけでは傷害罪ものだ。
歩の看護婦に右腕で再度採血してもらう、何のことは無いあっさりと採血する。
 何の因果かこんな痛い目にあうとは。受付に戻り採血が終わった事を告げる、結果が出るのは30分後ロビーに行、WBCアメリカ戦を見る日本が負けている。見ていると同点となった。
そこで待合室に戻ると程なく呼ばれる。診療異常なし。今度は9月の最終月曜日に検査。
清算して帰りにPCデポを覘き靴屋さんを見て11時家に戻る。
テレビを見ると飛行機事故があった様子。強風で貨物機がクラッシュ炎上したという、成田空港。
13時野球を見ながらうどんで昼食
日本が勝つまで野球を見る。
15時家を出て中央図書館へ返却、本局のポストへDMMを投函し黒目川沿いで東部図書館へ行くCDを借りると中央図書館に予約が来ているとの事で、駅を抜けて再度中央図書館へ行き、落合川から氷川神社でおまいりして給水所で17時家に帰る。
DVD「大祚榮(デジョヨン)」の続きを見て休憩し18時パソコン
20時夕食
21時半風呂
23時半パソコン電源を切ってDVD「大祚榮(デジョヨン)」の続きを、2時30分寝る。本日15139歩


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