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2009/01/11(日)
幻のドラえもん (中)
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9時10分目を覚ます。血圧95.62脈拍56体温35.4体重63.5s 雨戸を少し開けとくと、明るくなったので目を覚ましていたが、無意識でタオルを顔にかけたらしく、やっと目を覚ましたのが9時過ぎていた。テレビをつけ体温と血圧を測る。台所に行くと、すでに妻は起きて洗濯をしていた。体重を計る。歩行計にデーターを入れ部屋へ戻る。着替えをして台所に戻り、カビ防止で冷蔵庫に入れてある餅、2切れ85gを電子レンジで暖める。お勝手のガラス戸をあけて、手を伸ばして郵便受けから新聞を取り出す。指の先でお餅の柔らかさを見て、今度はトースターで2分ぐらい、お餅が膨れるのを見て取り出す。 妻が「夕べのクリームシチュー残っているので暖めてあげる」と言う。餅をそこに入れいつもの日曜日の楽しみ、新聞の数独をときながら食べ朝食とする。 10時部屋に戻ってパソコンの電源を入れる。 母から魚考の寿司を買ってきて、と言われていたので、予約をしようかと電話をするが話中で何時までもつながらない。 弟に電話する。片山先生にも電話をする。ご主人と話せて新年のあいさつ。妻が来て、「長男のバイクもって行くんじゃなかった?」と声をかける。昨年クレームで整備に出した同じ所の不備 が出て、バイクやさんの骨折りで再度クレーム修理となったので依頼に預けに行く予定であったのだ。早速キヨミヤさんに電話をする。預かってくれると言う事で、持って行く事に。皮ジャンで少し温かくして、リックを背負い、家を出て先ず魚考へ行く。美味しい評判で忙しそう、運良く客は私一人、詰め合わせ4つと中途路2つを注文する。少しお待ち願えますかといわれる。 20分後、「申し訳ありませんが中トロが」と言いかけると、奥の職人さんが「あるよ」と声をかける。すると「あっなんでもないです」と言う。 その後簡単な注文の客2人が先に。そしてやっと「申し訳ありませんでした、お待ちどうさまです。」「ありがとうございました」でリックに入れる。そして帰るとき10人ぐらいの列が出来ていた。ラッキー。運が良かった。 キヨミヤさんにバイクを預け歩いて11時半帰宅。パソコン少しチェックし電源を切る。12時前妻と次男を載せ車で実家へ。道が空いていて13時前には実家へ着く。 早速昼食。中トロは、ほとんど大トロであった。お店でのやり取りが判った。中トロが足りなくなってサービスで大トロで作ったのだ。2時半には帰る予定であったが思いがけない無沙汰している親戚が新年の挨拶に見える。30分もお話をする。 15時過ぎ母の家を後にして戸田のG6へ寄り、16時過ぎ帰宅 16時半歩いて中央図書館へ行き、予約したものを借りてくる。 落合川川辺を歩いていると産経新聞の徳満記者さんから電話が入る。丁寧なご挨拶と18時に記事がかわるとのご連絡を頂く。 18時 【幻のドラえもん】(中)「アニメの手塚」の“子供”たちが手がけた http://sankei.jp.msn.com/entertainments/game/090111/gam0901111801000-n1.htm が掲載された。 ここでは取材のときに私がすぐに横道に話がそれた虫プロ時代や虫プロに入るきっかけ、話など徳光記者さんの迷惑も顧みず、あまり他人とは、話す機会が無いもので、ついつい一方的に一人しゃべってしまった事を、とても良く書いてくれていました。 ただ、心配なのはドラえもんのことを知りたいと、思って期待して見てくださる方々にとっては、私の自慢話みたいな事は、どうでも良い事で、お叱りを受けるのではと心配です。 私の結婚式の時の写真は、私の結婚記念ページから、良さそうな写真をお使いくださるよう、アドレスをお教えしました。 富野善幸先生のお写りになっている写真も使われていたので、ご挨拶をしようと前の虫プロ同窓会で名刺を頂いていたのですが、富野さんファンの長男にねだられあげたとばかり思っていましたが見当たらず、柴山先生がご存知かと電話しましたが生憎外出しているらしくつながらず、連絡できません。隣に写っている音響の浦上靖夫先生ともども後日、ご挨拶をせねばなりませんね。 とても良く書いていただいただけに、本当に申し訳なく思う記事でした。 長男がピザを取る事にした、来るのを待ったので夕食は少し遅れて20時半。21時一番で風呂に入る。 パソコンで図書館のCDやDVDの検索や予約。 CDを聞く。 落合川流域の勉強 米津寺(べいしんじ)それに纏わる開祖米津氏(よねきつ)。 多門寺や氷川神社、在原業平 笠懸の松伝説 などなど奥が深い。 DVD「水滸伝2巻」を見終わり2時半寝る。 本日7,732歩
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