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2008/08/08(金)
ハプニング続き
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7時半目を覚ます血圧109.65脈拍77体温35.6体重64.8s 目を覚まし血圧と体温を測る、トイレに行って体重を量ろうとしたら歩行計が無い、昨日のことを思い出す、風呂に入るとき甚平を穿いていた、風呂から出て寝巻きに着替えて、甚平を持って上がろうと椅子の上にわざわざ忘れないように寝巻きの上に置いたのを覚えている。その甚平の下のポケットに歩行計を入れっぱなし、部屋を探すがどこにも無い、ひょっとして上に持って上がるのを忘れたか、そうすると女房に洗濯されたかもしれない、急いで下に駆け下りる、「おい、甚平置き忘れて」というより早く申し分けそうに「洗っちゃった」と妻、カラカラいってて何が入っているのだろうととめて歩行計をすっかり洗ってしまったのに気が付いたそうだ。どこに、というと指を差した、一応棚にぶら下げて干してある、手にしてみると思い、水がたれる、表示の中に水が入って浸水している、当然表示はソートして消えていた。
忘れないようにと気をつけていても、きちんと持って上がらず忘れてしまう、年取るってこんなことも出来ないのか、自分が情けない、これは自分のミスでだれも責められない。
気が抜けて歩く気にもなれない、どうせ今日は金曜日で図書館もお休み。パソコンの電源を入れる、布団を干す。 パソコン机で歩行計をお皿の中で分解してみる。 かなりの水が出てきた、太陽の下干して置くことに。
友人のブログ、鼻水とくしゃみがひどく「夏風邪かな」と苦しんでいるみたい、実は日曜日起きたとたんくしゃみが出て鼻水がとならなくなり、ティッシュペーパー3箱も使ってしまうほどひどい目にあっている、横になって目をつぶって安静にしている間、鼻水は泊まっていた、一眠りしたら、良くなった気がしたが起きて動くとまるで、栓が壊れた水道のよう、花水(綺麗に書こう)が止まらなくなる。で、先にそんな経験をしていたので、優越感を(違うな)。(笑) でも次の日寝て起きたらすっかり直っていた。友人もそうならよいのだが。
13時07分突然突き上げるようなショックを感じる道路でダンプが飛び跳ねたよりひどい揺れこれは地震だとふぐ避難体制、ひどくならないのでテレビをつけるが何の情報も無い、気象庁の地震情報を見ても何も無いかなり長い時間が経ったような気がした。テレビにテロップが流れた。地震情報も出た、震源が極近い、多摩東部震源の深さ40km、震度3M4.5でも近いと結構揺れるね。 妻帰宅して、やはり驚いたといっていた、昼食。 パソコンなど時間が早い。 19時夕食。 パソコンをしていると21時前、携帯がなっている、在り処を探すとリュックの中、何とか間に合って出てみると小林くんの電話、暫くお邪魔していなかったので河合さんからの連絡、そして芝山さんとも代ってくれる。みんなで打ち合わせをしているらしい。 21時過ぎテレビをつける北京オリンピック開会式セレモニーを中継していた。パソコンをしながら横目で見ていたが、その映像のすばらしさにきちんと見ることにして、パソコンから離れる。 22時風呂に呼ばれ急いで入り部屋に戻ってテレビの続き 聖火が点いて花火が上がって最後まで見てしまう。 パソコンの電源を切り3時半寝る。 本日38歩
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