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2008/04/29(火)
40年ぶり河井先輩
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寝不足気味、目覚めていてもうとうと8時45分起きる 家族はお休み 血圧107.70.脈拍59.体温35.3 体重65.7s やはり食事に気をつけるのが一番。 朝食後DVDなど続きを横になってみている。小さな蕾で河井先輩の住所がわかったので会いに行こうか迷っている。 J:COMの斉藤さんから何度もお電話を頂いていたので、頂いた名詞の連絡先に電話をする。 落合川のバリケンや、カワセミの巣作りのお話を前にしたので5月3日の日に取材することにし、落合川合流点に10時から地蔵橋や上流を歩くのだという連絡。会いに行く予定。 12時半昼食 13時、バイクに給油して、河井さんのお店蝉丸に行くことにして家を出る。奥様が出て「小さな蕾」を見て来ました、手塚治虫のフアンのものですと告げる。「丁度主人が居ますので、呼んでまいります」と河井先輩を呼んでくれる。 河井先輩にも「手塚先生のフアンです、小さな蕾を見ましたが、虫プロ時代のお話が聞けるということでお邪魔しました」という そして持参した昭和41年10月の劇団新舞台のプログラムと河井竜 劇団新舞台の名詞をお見せして、「河井先輩、こんなものを持っているほどの、虫プロフアンです」という。何が起きたか判らないというような驚きを見せ、奥さんに私以外に持っている人が居るなんて、名詞も持っていたんだ、と驚かれていた。 そして身分を明かすと再度おどろかれ、両手を握って目を潤ませたのでこちらもウルうるしてしまった。 懐かしい思い出話を始めると取りとめも無く、柴山さんに電話をしたり、石津さんに連絡を取ってくれお話したり、外が暗くなったことにも気がつかず、商事までご馳走になり、ご夫婦で温かく迎えていただいた、明日午後6時に柴山さんらを向かえ食事をするのでそこに来てとお誘いまで頂き20時になってしまいお暇をする。 40年ぶりにあったのに、そして仕事をしたのはわずかな時間だけだったのに、肉体は年をとったけれども時間の壁が外れた不思議か時空の感覚、青春、虫プロ時代、私にとってとても素敵な宝物、改めて痛感した一日であった。
20時半無事帰宅。食事してパソコンチェックそしてDVD作業 22時風呂をはさみDVD[女人天下」を見ながら。 3時作業終了寝る。 歩行計を忘れたので33歩だって。
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