|
2008/12/28(日)
ユタとふしぎな仲間たち
|
|
|
6時50分目がさめる。早めに布団に入るとその分早めに目を覚ます事が出来る。 血圧121.75脈拍75体温35.8体重63.8s 体重は64s台で抑える事が出来ているが、運動をしないもんだから、体脂肪率が20%を超えてしまい、隠れ肥満となってしまう。 7時日曜日は所さんの目が点をかけている、そして8時からは4チャンと6チャンを行ったりきたりなのだが今日はくしゃみ鼻づまり頭痛で目を瞑って布団に入ったまま。 10時55分図書館から電話があり予約の準備が出来たとの事、 リクエストカードで予約したのでメールではなく電話連絡なのだろう。 12時近くなってやっと着替える。 13時前昼食 13時10分図書館明日から正月休み3点の予約を借りに行く。書庫にある夫・手塚治虫とともにも借りて14時10分家に戻る。やはり外出中は咳も鼻水も無い。14時10分家に戻りパソコンをする、部屋にいると、やはり咳が出たり、ついにははなみすの出たり、胸まで痛くなる、風邪をこじらせてはと横になる。 アレルギー性鼻炎用の薬、鼻水くしゃみ、頭痛に効くと書いてあったので飲んでみる。 足を暖めるための電気ホットクッションを背中に入れ暖める、調子がよいので布団に入ったままでいる。 10時28分図書館から予約準備が出来ましたの電話が携帯に入る、リクエストカードで予約していた分であった。 虫プロ時代近井勉と言う進行仲間の男がいた、一言で言うととてもいい奴、その彼が虫プロの後大坂のNHKで美術で活躍されていると言う風の噂を聞いていた。 減殺も活躍しているのをうれしく思っていた。 その彼が大坂に行ったころに参加した作品を見なければと思って手に入れたが、何か外国映画みたいなタイトルで見る機会をもがしていた。それを見ておこうと決心した。 それは「NHK少年ドラマシリーズ 「ユタとふしぎな仲間たち」」である。 見て驚いたのはユタとは多分裕太なのであろうか日本人の少年であった。ふしぎな仲間とは座敷童たちである。 現代版民話であった、出来も良く出来ていた、早く見ればよかったと思うぐらいであった。
20時夕食 21時半風呂 早めに練ろうと思い布団には入ったが24時を過ぎてしまう 本日2921歩
|
|
|