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2008/12/30(火)
年忘れ
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7時10分目を覚ます、血圧126.73脈拍68体温35.7体重63.5s 昨日まったく動かなかったら、体脂肪率が大きく上がり、体年齢が45,6歳であったのがなんと48歳にチョットショック。 今日も歩かないだろう、 8時お勝手のストーブをつけておく、布団を干す、網戸にするのではなく大きく窓を開けておく。 9時半妻が起きていた。市場へ買い物に行く事にする。 市場はとても込んでいた。みかんなど売り切れていたものも多い。不景気なのであまり余分には仕入れていないのだろう。 それでも伊達巻など妻は買い物。フジストアーによるが、安売りのみかんや卵はすでに売り切れ12時前家にもどる。 13時昼食 パソコン 樋口先生のホームページは出来上がっていた。 妻と次男は買い物に行くと出かける。 16時半樋口先生から預かった忘年会の写真が見つからない。長男に車の中で見せたので車の中だと思う。着替えを始める。妻が昨日買って来てくれたシャツを着ていこう。 17時半まで妻たちの帰りを待ってみたが帰ってこないので出かける事にする。清瀬市内に入って写真の事を思い出す、車内を捜したが老いてない、一度家に引き返すには時間が無いので、小林先生に誤る覚悟を決め、小林宅へ向かう。45分についてしまったが、すでに点いてしまった事を電話して伝える。 18時前小林先生の奥さんがお出でになり、石鹸などを頂く。少しお話しをしているうちに18時小林先生も見え奥様に挨拶して2人で出かける。吉村先生の家に迎えに行く事を告げられ、見日を変更して、大泉から旧早稲田通りへ出て環八を抜け青梅街道へ出る。電話をしてもらい吉村先生を乗せて、五日市街道で蝉丸へ行く。 すでに柴山先生はお出でになっていた。 少しずつお酒が入り、楽しい最後の編集会議件忘年会となり、吉村先生も少しずつなれてきて持ち舞の面白さを発揮。柴山先生も今年一番ではと思うほど杯を重ねかなりお酔いになったご様子。 そこに河井先輩のご長男と次男が加わり、なおの事盛り上がってしまった。 気がつけばすでに1時半を過ぎていた、明日のことを気にしないですむので、柴山先生はここお呂起きなく酔っているご様子。これからカラオケに行くぞというのをなだめて車にお乗せする。河井先輩からは皆がお土産を頂いてしまう。そして家族に送られ、吉村先生を送り、おなか一杯の我々に「ラーメンを食べていこう」と言う柴山先生をなだめて、送って行き。小林先生を2時15分送っていく。帰りお土産を頂2時45分家に戻る。 遅いので風呂には入らず着替えて布団に入り3時には寝てしまう。 本日1,372歩
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