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2008/11/05(水)
夢が気になった
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6時半夢を見て目を覚ます。 血圧110.70脈拍65体温35.3体重64.1s 7時家を出る、御成橋からいつものコース、神宝橋から神山大橋、ここで手塚邸へ行こうと方針変更、黒目川を登る。先生の家でおまいりし、落馬橋から米津寺境内を通り御成橋を渡って8時40分丁度家を出ようとしている妻とすれ違いで家に戻る。 3日の手塚治虫生誕80周年記念行事で頑張ったせいだろうと思うが、手塚先生の夢を見た。手塚先生が出かけようとしている、制作のものが見送っているが、当然私が一緒に着いて行けると思っている、ところが先生から指名されたのが、作画(夢の中では制作)の牛ちゃん、私が居たバンドのリーダーだから夢に出てきて当然なのだが。そして先生は僕が運転しますと言う。先生は免許を持っていないが、そこは夢。 そして先生の運転はとても危ないと思っている。そのくせ自分が着いて行きたいとも思っている。そんな夢。そして目覚めた。 これも80周年記念で頑張ったからだと思っていた。 布団をまた干して、片付けの続き、ついでに扇風機も片付けてしまう。なんと驚くほどの誇りが扇風機についている、別の窓を開け誇りを払うが中々取れない、何とかきれいにして扇風機用のダンボールに入れて片付ける。やっと他の片付け、考えるとはなしに、夢の事、先生が牛ちゃんを指名して連れて行ったという意味が気になりだす、彼の電話番号を控えた電話帳が随分前に妻によって要らないものとして処分され、わからない、いろいろ調べても練馬時代の電話番号しかわからない、らくらく検索する該当無し、そんなわけが無い、八王子に住んでいるはず。そこで東京都全体で牽いてみる、該当無し、姓だけで牽いて見入るあった。 名前の感じが間違っていたのだ。 すぐに電話をする、女性の声すぐに奥さんだとわかる、変わっていない。私だと告げるとすぐにわかってくれ、懐かしいといってくれた。あいにく主人は外出していましてとの事、ならば元気だ、とたんに安心して気が抜ける、いらぬ心配をしてしまった。でも切欠はなんにしろお話が出来た。 多分縁起でも無いことを書くなとお叱りを受けるであろう、でも昔から人に明かさないと現実になってしまった事が多々ある。だから書いてしまうことをお許し願いたい。けして悪意は無いのだから。 14時昼食布団を取り込み敷いて、14時半中央図書館へ借りていたものを返す。東久留米市役所2階生活文化課へ行く瀬下さんに会う、手伝ってもらった御礼に来たと告げるが、あいにく今日は休暇をとっているとの事、3日に挨拶をした女性も来て挨拶、お礼を言う。男女平等センターへ行ってしまうが火曜日でお休み、中央図書館へ戻り予約を借り、氷川神社へお参り、七五三におまいりに来ていた家族がお払いを受けていた。給水所から六仙公園で16時15分家に戻る。 布団を敷いてしまうと片づけが出来ない。13日の地図などを作る。 16時半夕焼け小焼けのチャイムが聞こえるもう暗くなる。 パソコン周りの手元が暗い、スタンドをつけようとして無い。 昨夜のバサッと言う音はスタンドが外れてお落ちた音だった。 20時夕食 22時風呂 2時までパソコン寝る。 本日17,072歩
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