|
2008/11/19(水)
発見、追跡
|
|
|
7時目を覚ます。血圧113.67脈拍65体温35.6体重64.3s 朝食後小学生の通学時間帯に何度か六仙公園付近を見回る。 そのため少し遅れての9時50分ウォーキング、中央図書館で返却し、市役所2階へ、不在のため市役所を出て、近くのお店の店頭に飾ってあった、コートの安売り試着し、寒い日羽織るのに良いかなと買う。99円ショップへより手袋を買う、駅を抜けて東部図書館へ行く。2点あまして、DVD「歌劇戦争と平和」「風の谷のナウシカ」を借りる。 神山大橋から落合川に出て氷川神社、六仙公園を見回って12時すぎ帰宅する。(人はいなかった) パソコン その後も六仙公園に行ってみるが昨日の影響か、人が出ていなかった。 14時妻が帰宅昼食 14時30分下校する子らが見えたので、六仙公園に行く。公園にはベンチに座っている人と、滑り台のほうに人影が見えるだけで換算としている、公園内の道をゆっくり見回って歩く、東側の道路に通学時の交通指導をしている見覚えのある人が自転車に乗って公園の様子をうかがっている、情報を聞こうと近寄るが動き出して東に帰ってしまう。公園内の道を回って道路側の道を歩いていくとベンチに座っている男の人相がはっきりしてきた。昨日子供らに聞いていた人相と似ている。緊張が走るが、まさか昨日の今日、また現れるはずが無いと思った。
そばに行くとズボンを膝まで上げ、丸出し、いじっている。前に立ち「だめじゃないかそんな事をしちゃぁ」と叱った。あわててズボンをあげて立ち上がり、立ち去ろうとする待つように行っても無言で歩き出す、携帯で写真を撮る。その後自転車前かごに荷物を入れ、八小の方向へ逃げていく。
自転車を走っては追いつける歳ではない、急いで家に取って返し、自転車で逃げた方向を追いかける、八小の坂をかなりの勢いで下る、門の前で折り返してきた自転車とすれ違う。戻ってきたのだ。やり過ごして、ユーターンし、あとを付ける。門の前を右折して六仙公園ではなく第3公園のほうへ行く、ゆっくりと離れて追う、公園に入り自転車を止めベンチに腰掛けて動こうとしない、やり過ごし自転車を置いて物陰から観察する。110番する。捕まえるのは危険だから警察官の到着まで待つようにとの警察の指導で見張るだけにする。
そしてあとは大人しく保護された。 今日も五小の子らが目撃したとの情報で、先生が見回りに来ていた。その人と話をする。そこし安心したと言っていた。
警察官の説明で、顔なじみらしい、病院へ暫く入っていたのだと言う。知的障害者らしい。 子供のこと近くに同じ負うな人が居た事を思い出した。悪がきだった私たちは、よくからかった(いまならいじめである) 歌まで歌った、(○○ちゃんXXだせ、踊りだせ、一銭遣るからもっと踊れ!というものであった)そして大人になったとき、その家族の苦労を知った。本人には何の罪の意識も無い。 神様は何故障害を持った子を作られるのか、それはこの子が、神様のもとへ帰ったとき、どんなめにあったか訪ねるためで、そんないじめが無くなる世の中になるまで続けられるのだ。だから彼らは神様の使い、天使なのだ。
そんな事を思い、後味が悪かった。 15時51分田無警察から連絡が来る。逮捕したいので長所をとりたい来所してくれないかとの事、「逮捕ですか、保護ではないのですね、事情を説明して、逮捕なら調書作成に協力出来ない」と告げる。暫く待ってくださいと言われ、判りました、今後も協力してください。と電話を切った。 17時半着替えて車にて家を出る。途中給油する、119円と安くなっている。志木街道に出る。右折して暫く行くと渋滞、まったく動かなくなる。左折する道は無い、ユーターンして清瀬方向へ戻るが、右折する道も無い、やっと信号が見えたあたりから渋滞。小林先生からも電話が来て少し遅れそうと言う。18時40分待ち合わせの場所に着く。 急いだが着いたのが7時半すでに柴山先生、樋口先生はお出でになっていた。 昔はいていたぶかぶかのズボン、ベルトを締めてはいていったのが正解。次から次ぎへと、河井先輩の奥さんの料理が出てくる。まじめな会議なのに不謹慎である。24時終了の予定であったが河井先輩と樋口先生が白熱した討論となり、気がつけば2時近く、柴山先生、小林先生を送り、樋口先生を2時半家にお届けする。樋口先生、今日は忙しかったはず。帰りに手作りの蔵出しのお味噌をたくさん頂いてしまう。本当に申し訳ない。シュートボクシング招待券も頂き24日にはまたご一緒できる。 3時帰宅風呂に入るのはやめすぐに布団に潜り込む 本日16796歩
|
|
|