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2008/11/18(火)
職質?
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7時20分目を覚ます。血圧112.73脈拍75体温36.1体重64.3s 朝食後パソコン、喉が痛いのでウォーキングは見合わせる。 あっという間に時間が経ち妻が帰宅して、お昼となる。 そして16時友人がウォーキングをしている友人として、ブログで取り上げているのに、サボるわけには行かないとて、家を出る。 図書館の返却はどこの図書館でも出来る、迷ったが、一部東部図書館への返却もあるので落合川をいつものコースで歩く事にする。氷川神社へお参り、少し歩く速度を上げる。黒目川で神山大橋の道路を渡り、東部地区センターのドアを入り少し開いていた図書館の自動ドアを勢い良く入っていった、受付に誰も居ない、今日は馬鹿に暇なんだなと、思った矢先、入り口近くで、大きな掃除機を使って掃除をしていたおばさんが、「今日はお休みですよ」と言った。 またやったのであった。月に一度の第3火曜日休館日の日。 帰りはいつも通りの道、毎回休館日に行ってしまうとは、さん七21日でその近辺の日の火曜日が休館日だと、漠然と思っているのが間違い。など考えながら歩く。よくよく考えるとに七14でつぢの15日からさん七21日の間に来る火曜日が第三火曜日だ、などヘンなことに頭を使いながら神明橋で自転車の警官がきょろきょろしながら抜いていった。16時10分ごろ八小前から六仙公園へ、
公園の東側にパトカーが赤色灯をつけて2台止まっている。根っからの野次馬、さっきの警察官といい、早速公園無いの道を通って近づいていく、小さな女の子3人が話しかけてくる「ヘンな人が居て、チンチン出して歩いていたの」と口々に説明する。「30歳ぐらい、おじさんより若いよ」などと言っている。 近くに母親らしい人たちが居るので、110番したのであろう。 パトカーはそれぞれ付近の検索に向かった、応援のパトカーも来て3台になる。歩きながら、妻に電話をして報告をする。 公園出口近くへ来ると前からパトカーがやってくる「心の中で職質されたりして、」と思ったら、すれ違いざまにパトカーが急停車「まさか」と思ったら、助手席から急いで降りてくる人の気配、「すみません」と声をかけてきたので「おい、職質かよ」といってやる。「黒い服装をしていると情報が入ってい居るので」と、まるで、犯人を発見したように、その、若い警察官の顔は常軌している、「歳が違うだろう30歳ぐらいと言わなかったか、見てわからないのか」と私、「髭がはえていたと」うそである、そんなことは少女たちは行っていなかった。とっさに取り繕うのがわかった。「髭だって白いんだから歳だって判るだろう」と私。 「そこに済んでいる」と指差し「もういいだろう」と言うと「お名前だけでも教えてください」その言葉にカチンと来て「まだ疑っているのか、お前たちに捕まえるのは無理だ、俺が捕まえてやるよ」とタンカを切った。
お使いに行く妻とすれ違い「今職質されちゃった」と言うと人の気も知らないで、大笑いしていた。 チョット不愉快な気分となる。
パソコン、明日何か資料を持っていこうかなと作ってみるが面白いものが出来ない。 20時夕食、21時半風呂、 本日12,596歩 2時には寝てしまう。
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