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2008/10/25(土)
杉並アニメーションミュージアムで小林先生が
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7時50分目を覚ます血圧104.70脈拍61体温35.0体重64.7s 8時朝食パソコン作業に夢中になっているとあっという間に12時になる。アトムのキャラクターをプリントアウトしながら着替と、パソコンをしながら昼食のうどんを食べる。「靴下出しておいて」と妻に頼みながらリックにノートを放り込む。杉並アニメーションミュージアム4階・ワークショップスペースで小林準治さんの「手塚キャラクターを描こう!!」 に行かなければならない。 予約したのに遅れそう。車は駐車できないし、電車とバスでは時間的にむり。バイクで家を出る。燃料を入れ忘れている。いつもは裏道で行くのだが青梅街道を行くほうが距離が近いのでスピードメーターを見て、スピードを出し過ぎないように注意しながら行く。もしガソリンがなくなっても大通りのほうがスタンドを見つけやすい。杉並アニメーションミュージアムに到着し、エレベーターで3階に降りる、1時1分前、会場を聞いている所に携帯がなる。階段の上で電話をする小林くんが見える。 ワークショップスペースとは、前に言ったときの映写などする部屋と違い4階にある小会議室のような部屋。親子連れなど13名ぐらい。 行った目的は小林くんの講演の様子をカメラで撮りたいということであったが、杉並アニメーションミュージアムに入ったとき撮影禁止の張り紙が気になったので、スタッフに小林くんの写真を撮っても良いか尋ねた。 相談してからお答えしますと言うことで、始まりは撮影しなかった。 そして写真はこちらで通りますのでお断りいたしますと言われてしまった。で、行った目的がなくなってしまった。 会のほうは、やはり絵が上手い、黒板にすらすらとアトムやレオのおてほんんとなる、絵を描いていく。そして参加した人に書いてもらう。 そのあと順番に一人ずつ丁寧に見て修正したりアドバイスしたりする。 最後に参加者全員で記念写真を撮って終了。小林くんは事務所で打ち合わせがあるというので別れる。手塚治虫と二人展があり虫プロやメルモが展示してある。 そこでイラストレーターの内田氏と話をする。彼はネオ・ユートピアの会に来たと言うので初めてお会いしたのではないことがあとでわかった。少し長い間お話したので、多分また迷惑をおかけした事に違いないが、年寄に付き合って頂き感謝である。 外に出るとすでに薄暗くなっていた。 少し雨が降り始めている、途中セルフでガソリンを入れる。144円と安くなっている、少し走ったスタンド、141円チョット早まったかな、バイクでよかった。 5時過ぎ家に着くと雨が降りだす。 パソコンの電源は入れたが非常に眠い、メールチェックなど済ませ敷いたままの布団に横になリテレビをつける。寝ていた、らしい、20時「食事」と妻が呼びに来る。長男が帰ってきたのも知らなかった。 パソコンでアトムのキャラクター集の取り込みと、縮小したプリントアウトなど22時風呂に呼ばれる。その後パソコンの続き。4時半を過ぎていて寝なくちゃと、思っているうち5時、急いで寝ることにいする。
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