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2007/05/10(木)
しびれめ!
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朝起きて薬指の痺れがなんとなく良くなっているような気がする。しばらくするともとのしびれた指に戻ってしまうのだが、ひょっとすると治る予告であるのかもしれない。ビタミンB12が指などの痺れに効果的であるとの事、医師の診断書が必要との事で、久しぶりに病院へ行く。問診だけの診断で、薬を1ヶ月分出して欲しいと頼み、所沢街道、ビッグAとなりの薬剤店で薬をもらう、閉めて1500円の出費、薬局でビタミンB12を買えばもっと高くなってしまうので仕方ないことであるが、診療と薬局が別になったことで治療費がとても高くなってしまい、心配なときは病院へ行けといわれても、昔みたいにおいそれとはいけなくなった。老人と貧乏人は速く死んでしまえと言う「姥捨ての世界」に、確かになっている事をまたまた、痛感した。ビッグAで篠宮さんとお会いした、お話に夢中になり2時半をすぎてしまった。どうも話しに夢中になると、長くなってしまい、迷惑だったと思う。帰宅してまたDVDを見る。BSフジで放送している「朱蒙」面白くなってついつい見てしまう。 指のしびれはいろんなことをしている。50肩?がまだ完治していないので、肩のリハビリで、1Kのバーベルで、肩を回すなどがそれだ。シップもしている、手首を試したり肘に貼ってみたりその中間を指で押して痛みや違和感のあるところを、貼ってみたりした。風呂では腕を背中に曲げたり手首をひねってみたり、その挙句は、手首を詰めたい水につけたり、あったかいお湯に入れたりを繰り返したり、などなどである。あさ薬指が良くなったような気がするのは、そんな努力をしているので、精神的に治っているような気がするのかもしれない。だからページのほうも、もどかしくてしたくないではなく、ちょっとでいいから時間をかけて作っていけば、いいのでは。精神的にもあせらず、切り替えが必要、思い道理に出来なくても努力すれば.....
頭ではわかっているのだが、また何もしないで1日が飛んでいく。
テレビで太平洋から日本海まで、雷雲が近寄っている現在その雲は箱根を越えているところと、中継をしていた3時過ぎのことであった。お使いに出かけていた妻たちも急いで帰宅した雲に覆われ、雷鳴がとどろき始めた、家の周りを片付け雨戸を閉め、DVDの電池を充電しておく、ひどくなったらすべての電源を切って、ヘッドホーンでDVDを見て、雷鳴で驚くのを避けるためだ。万全の用意をし覚悟を決めたが、すかしっぺ。確かに雷鳴はしたがそんなに荒れずに過ぎ去ってしまった。 そして青空まで......
夜雨が降った、気がつけば降っていたのだ、かなりの雨だが荒れはしなかった。
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