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2007/05/28(月)
入院
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昭和病院の外来診療のご案内によると、初診の受付が8時半となっており、再診の場合は8時15分となっていた。バイクで8時前に病院に着いたが,駐輪場はすでに満杯、自転車置き場の奥に係りの人に言って、入院するかもしれないのでよろしくと置かしてもらった。8時過ぎ受付に行くと待合室にはすでに大勢の人がいた。自分の番になり、紹介状を見せると、紹介状のある方は2階の受付に行くようにといわれ、そこで、順番待つ、すでに9時を回ってしまい内分泌代謝科の受付に書類を出せたのが10時近くになっていた。
先に血液検査と、採尿、心電図、レントゲン検査を受けるようにと指示され、2階のそれぞれの検査室に行き、採血、検尿、心電図検査を受け、地下1階のレントゲン室でレントゲンを取られる。
一階の受付にレントゲン写真を届け、待合室で待たされる。 ありがたいことに自動販売機の水は少量ずつであったが無料で、ペットボトルの水がなくなっていたので、助かった。
12時やっと中の待合質で待つように呼ばれ、30分待たされ6番に呼ばれた。大黒さんという女医さんだった。
結果を見るまでも無く、「即入院してください」といわれた。
一階で入院手続きの書類を書き込み5階の555病室へと案内された、ベットは窓際、景色がよく広い窓からは遠くまで展望できた。血糖値を検査され、(310)インシュリン注射をされ、昼食を出され食べた。 その後、また血糖値を測った(361)。
寝巻きや着替えに、外出許可を取り一度家に帰る。
病室に戻って寝巻きに着替えたところで、点滴が始まった。(ヒューマログミックス50 2X )夕食前の血糖値(241)インシュリン注射そして夕食。
15単位 ご飯100g 豚肉の生姜焼き 40g 3− レタス 一般15g 3−月 キャベツとシラスの酢の物ー 万能葱入かき卵汁 一般 煮浸し MD 3−月
点数せいで15単位というのが私の食事量であったが、昼食と同じで食欲が無く、少し残してしまった。
8時バナナが出て、点滴を引きずって、歯磨きと洗顔、9時には消灯となった。
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