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2007/03/07(水)
たかはしうどん屋さんが壊され始めた
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手の痺れ全く変化なし。ストーブ消えているか確認。ヨーカドーで、卵の安売り、先週71円でかなりの列で2パックしか、手に入れられず卵不安な週だったので、少し早めに買いに行く。 98円になったとたん、列は短かった。一パック買って列と卵の在庫を見る。かなりあまっているのでもう一パック買うことができた。これであしたは来なくても済む。 水をもらい、帰ろうとする、卵の列を見ると、ほとんど列はなくなっているのに、また在庫がある、あさってこなくても済むので、もう一パック買って帰ってくる。
原動機つき自転車(50ccバイク面倒なのでバイクと呼んでいる)の燃料が残り少ない、DVD用の不織布ケースもなくなってしまっていたので、卵を家において、その足で出かける、燃料は114円と下がっていた。PCデポで、布ケースを購入、200円台で買えたのに、497円と値上がりしていた。パソコンなど見てまわったが、ノートパソコンが欲しい、しかし収入の無い身、物欲は捨てなければ。 うどん屋さんの、たかはしさんが気になりまわってみると、今日から家屋が取り壊され始めていた。素敵な一枚板のテーブルなどあったが、ガラス越しに、テーブルが其の儘になっているのが見える。機械で、乱暴に壊し始めているが、「テーブルください」とは、殺気だった工事現場、とてもいえない。携帯で写真を撮り帰宅する。
映像の整理とメールなどの返事を出す。疲れてDVD「私の頭の中の消しゴム アナザーレター」を見始めるが、日本映画になると、とたん暗くなる、韓国版のほうには笑いもあった。 見ていて息苦しくなり見るのかつらく感じてしまうのは、私だけなのであろうか。
演出家に文句を言うわけではないが、韓国の作品の演出力が上のように思えてきている。日本映画はどうなっていくのか、そろそろ良い演出家が育ってきても良い頃だと思うのだが。
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