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2006/09/28(木)
久しぶりに映画を見た
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晴れたので布団を干していると、聾唖者のOさんが自転車で来て手を振っていた。着替えて降りていくと、あした釣りに行きたいので、利島行きの東海汽船の予約をして欲しいとのこと、早速電話をすると受付は9時半からとの事であった、一度帰り帰り10時過ぎ再度来たところで、予約をする、行きはジェット船であした8時に出かけ、帰りは、土曜日、大型船で帰ってくる、切符の予約をする。30年以上前虫プロのときに、式根島へ行った話などをし、気をつけて、行ってくるよう行った、イシガキダイを土産に持って帰ると言っていた。屋根の修理はお疲れているので休みする。 夜少し雨が降ったようで、塗らなくてよかった。横になりDVDを見た「ヒマラヤ杉に降る雪」原作は読んでいないけれどよい作品と言うので期待した。アメリカでの日本人強制収容所の話と、日本人蔑視の中新聞記者が目覚めていく話らしいが、演出の独り善がりで、内容がわかりづらく、冬のせいか、画面が暗く感じられた。娯楽作品ではなかったのかもしれない。
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