|
2006/07/24(月)
母を病院へ
|
|
|
母を病院へ連れて行くので浦和へ行かなければならないが,あいにくの雨、9時半前吉祥寺経由で浦和へ向かう。大泉駅を抜けていったが、ドラえもん当時の大泉に有った外注さんを、思い出そうとしていた所であったので、参考になった。 11時前母の家に到着、母を乗せ浦和病院へと向かう車で道が混んでいて、裏道を使う。後少しで病院へ着くと言う所で,渋滞にはまり、予約時間の11時半までに、迫ってしまう。電話を入れて状況を話し、少し遅れるかもと、了解を得る。11時半、丁度に病院へ付き母を,降ろして、駐車場に車を入れようとしたが、渋滞していた、理由がわかった、駐車場が満杯で、入れない車が、道路にまで並んでいたのであった。 駐車場の整理をしていた、係りの人が、夜間駐車場に入れられると案内してくれて、待たないで駐車ができた。 予約時間を少し過ぎてしまったためか、患者さんが多すぎたためか、なかなか、呼ばれず、やっと呼ばれたのが2時すぎ診療は2〜3分これでは病気になっちゃうと母、清算にまた数分かかり、支払いに数分。2時半過ぎ、やっと食堂で食事。帰りに農協へ寄ってと言っていた母もさすがに「もう帰ろう」疲れてしまった母を、一人にしてやるため(私が居るとお茶を入れたりと何かと用をしなければならないので、)上には上がらず。玄関を入るのを見届けて帰る。4時過ぎ帰宅、燃料を入れに行く。お詫びと評して掲示物が張ってあり29日から、大幅な値上げになるという。これでも政府は、物価指数が下がっていると言う。さすがに疲れて、横になる。6時40分迎えに出かけると上がっていた雨が降り出していた。
|
|
|