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2006/06/13(火)
手塚プロへ
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お天気が何とか持ちそうなので、手塚プロに連絡をいれ今からお伺いする旨を伝える。東部図書館へCDなど返却して、10時過ぎ手塚プロへ着く、裏から資料室へ資料を受け取る。小林君を呼んでもらい、話をするうち、まだスタジオを見学していないことを告げると、びっくりして案内してくれることになり、小林君と一緒に各部屋を案内していただく、背景では今ではパソコンでの作成となり、背景の方にフォトショップで作っているなどの説明をしていただく、廊下の棚にポスカラが置いてあったのが、時の流れを感じた、仕上もパソコン、作画室も案内そして上の階、手塚先生の部屋へ行く、書棚には懐かしい本がたくさん、手にとって見せていただく、小林君が、昆虫にも詳しいことをはじめて知り、彼の本や、オサムシの標本などを見せてもらう、仕事用の机は鍵のかかったまま、机の上には鉛筆や、先の追ってあるペンがあり、先生からいただいた、ペンやペン先のことが、思い出された、動画机の上にはキャラクターが書いてあり、小林君にぺけをつけたものが置いてあり、小林君は、下のほうへ移動させた、休息室も見せていただき、やっとこんな広い部屋を使うことが出来たのに実際使用した日が、少なかったことを、お聞きして涙。1時間以上も昔話をして、下に行き、作画室で吉村君に会う、小林君と隣同士で、持参した資料を、吉村君がデジカメで取ったりして時間の経つのを忘れ話に夢中。 2時携帯に山下さんから連絡があり、東久留米市役所ロビーで会うことになり、手塚プロをあとにする。山下氏は「4時少し早くつくかも」と言うことで、1度家には戻らず3時に市役所に付きロビーで待つ。昭和年の成人式で手塚先生が講演をなされたが、そのとき応報に載った写真の持ち主を探してもらおうと広報課へ行く出版物の責任者に尋ねてくれるとの事で連絡先の名刺を渡してくる。下のロビーへ急いで戻り椅子に座って待つが来ない、携帯に電話が入り、山下さんからかと思ったら、広報課の人で、写真がわかったとの事、まだ下のロビーに居ますと答えると「来て頂けますかとの事で2階広報課へ行く、「すみません、こちらにネガがありました、○○さんにお尋ねしたら、広報で借りました」との事、探しましたらありました」よければお貸しいたします」との事借用書を書いておネガ3本をお借りする、4時になったので、山下さんが来てしまっていると、急いでロビーに戻ったがまだ来ては居なかった。10分過ぎると待ち合わせ場所を間違えたのかもと、携帯を入れる。出られない場所か電波の届かないべ所の案内、駐車場に入れているところなのかな、と納得、しばらくしても現れないので再度電話をする。今度はつながり「車が込んでいて今前沢との事」安堵する、山下さんと話をして6時過ぎ帰宅、気が付けば朝、トースト1枚食べただけ、でもやせない、夕食後風呂 突然電源が切れ、起動しなくなった、次男のパソコンを少し調べる、私に続いておしゃか模様、12時前眠くてうとうとしたが、長男が帰宅しない、眠れなくなって、長男が4時帰宅して、寝る。
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