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2006/04/24(月)
急な雨
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平田さん探しでいろんなとこへ電話したりする、図書館はお休み平田さんの「手塚治虫と6人のダビンチ」を読む。昼食後久し振りに妻と自転車で出かける4時前気がつくと空が真っ黒、今にも降り出しそう、洗濯物が干したまんま、妻が「今日は降るなんて行っていなかったのに」と気象庁へ文句を言っている。洗濯物を取り込むために、一足先に、全速力で家に帰る、「死にそう!」急いで2階へ駆け上がり、洗濯物を取り込む。と同時に大粒の雨が 、セーフ。すぐに小振りになり、買い物をして帰ってきた妻は、そんなにぬれていなかった。次男と長男はびしょびしょ、すぐに風呂に入る。気分はウツなのが判る、なにか良いことを考えるようにしよう。
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