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2006/12/01(金)
図書の放出
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東久留米中央図書館で、不要になった図書の配布が行われた。10時に言ったが、次の25分からの整理券であった。25分から20分間検索して、10冊までいただける。会場が混雑しているのと、本の数が多すぎいるのとで、あっという間に20分がすぎ、何も貰わず会場を出た。今借りている3冊を、再度借りなおして、バイクのところへ戻ると、老夫婦が原色日本の美術のような本を点検していた、国宝などの美術のカラー写真がふんだんに載っているその本を2人で手配して18冊の全集を貰っていた。欲が出て、再度会場へ行く、パソコン関係の本は、すでに古すぎる、いわさきちひろの本を、隣のおばさんに取られてしまった、友人らしい人に「わたしちひろって、あまり好きじゃないのよね、あんたどお」といっている、いらないのなら、置けよと心の中で叫ぶ、縁がなかった「じゃぁもらっとこうかな、いらなけりゃすてりゃぁいい」だって、思わずびんたがとんだ。空想の中で。
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