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2006/11/30(木)
親友の消息が
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送っていく、パソコンを始めて、本当に良かったと思う出来事があった。亡くなった親友の内海君と親友であった、山守くんの消息が、検索をしていて、偶然に分かったのであった。彼とは、「やさしいライオン」の時に、私が、手製の詩集を作り彼らに見せたところ、2人で負けずと詩集を作ってきた思い出があった。その時の、内海君の詩を、私が気に入り、彼が、結婚する日に発表する予定であった。 彼は、牧師さんになっているようである、私と同じで、手話にも関わっているようで、早速メールを送ろうと思うのだが、前に近井君からメールを頂いた時、うれしくて、すぐ返事を出したが、どうも失礼な文章だったらしく、その後連絡がない。今回そんな失敗をしないよう、心を落ち着かせて、文章を書いてメールを出そう。
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