まさみ じゅん
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2006/11/30(木) 親友の消息が
送っていく、パソコンを始めて、本当に良かったと思う出来事があった。亡くなった親友の内海君と親友であった、山守くんの消息が、検索をしていて、偶然に分かったのであった。彼とは、「やさしいライオン」の時に、私が、手製の詩集を作り彼らに見せたところ、2人で負けずと詩集を作ってきた思い出があった。その時の、内海君の詩を、私が気に入り、彼が、結婚する日に発表する予定であった。
彼は、牧師さんになっているようである、私と同じで、手話にも関わっているようで、早速メールを送ろうと思うのだが、前に近井君からメールを頂いた時、うれしくて、すぐ返事を出したが、どうも失礼な文章だったらしく、その後連絡がない。今回そんな失敗をしないよう、心を落ち着かせて、文章を書いてメールを出そう。

2006/11/29(水) ブログまだまだ、
雨がやんだので、ヨーカドーへ卵を買いに行く、外出してないせいか疲れる。ブログに送る作業はまだまだ終わらない。ほかにもしたいことがあるのに。早く終わらせてしまいたい。

2006/11/28(火) マウスが古くなってしまった
2日続けての雨、送って行きかえりに燃料を入れる。お昼用に昨日とおなじ豚ドンを買って帰る。ブログの作業はなかなか思うようには行かないもの、マウスの調子がおかしい、時々おかしくなり動かなくなる。別のをつなぎかえると直るので、本体がだめなのか、そういえば塗装もはげて、ぼろぼろ、しかし愛着がありなかなか、捨てられない。7時半迎えに行く。作業は12時でやめる。

2006/11/27(月) ブログへ文章を送る
今日も雨、送っていく、ブログのほうへ記事を送っているが、打ち間違いや、文章のミスが、多いので苦労している。今日はは5日分しか送れなかった。
迎えも雨が強くなった。

2006/11/26(日) ブログにつながる。
日曜なのに雨の1日となる。やっとブログのパスが判明したので、書き留めておいた、文章をブログに書き始める。ジャンル別にすることなども知らなかったが、変な発見もあった。一度書いてから、日にちは変更しなくてはならないが、面倒でも日にち変更しておかないと、書き込みができない。この文章をもとに、ホームページも変えて行きたいにだが、ハードディスクの、中身探しはまだまだ続きそう。

2006/11/25(土) かぜかな
8時起きるトーストとB・珈琲、千一文章メモから、ワードで書くことにする。コーヒーブレークにX−マンを見る、お昼を食べ、2時から妻が出かけ、それでも寝巻きも着替えず作業を続け疲れてXーマン2を見るがさすがに途中で見るのをやめる。夕飯の後風呂、その後またパソコン、ワードで文章を、頭痛がするが、かぜかも、早めに寝よう。

2006/11/24(金) 急に寒くなった。
8時強制的目覚め、眠いトーストで朝食妻が出かける。パソコンの電源を入れメールなどのチェックをする、9時長男が起きるのを確認、寝ればよいのだが、そのまま千夜一夜の整理など始める、妻の帰りが遅くなるというので、着替えて一時豚ドンを2つ買いに行く、外は急に寒くなっていたが公園を一周する。妻帰宅して「生活費」といわれ、忘れていたことに気が付いて、バイクで郵便局へ、ほんとに寒い。パソコン作業、文章がもっと早く打てればよいのに。さすがに12時には寝た。

2006/11/23(木)
寝巻きを着替えないまま一日すぎてしまう、長男だけが出勤、妻が買い物に出かけたが、少し雨模様となり、洗濯物をあわてて取り込む。長男のほうが先に帰宅。パソコン作業をしていて、それに気が付かず、妻が帰宅したものとばかり思っていた。6時前妻から電話が入り、それに気が付く。運動をしないものだからなかなか眠れず、寝ようとテレビを消したが、不安になりテレビをつける、それを繰り返していたが、韓国ドラマの「宮」をやっていてて、主人公のイメージが、のだめとダブりついつい終わりまで見てしまったが、続きものであった。来遊が苦しい。6時過ぎ眠れたらしい。

2006/11/22(水) 千夜一夜の資料の整理
着替えてバイクでイトーヨーカドーの卵、2パック買うことができ、浄水器の水を貰ってくる。千夜一夜の資料の整理をする、夕方近くの六仙公園を一回り運動不足、1日が本当に早くすぎていく。

2006/11/21(火) jpg画像がbmpになってしまう
晴れて暖かい1日となるが、外出せず。Web上の画像を保存しようとすると、jpg画像がbmpになってしまう、またホームページビルダーでとりあえず資料として、保存しておこうとコピーすると、画像だけコピーできなかった。やっと調べた結果は、ブラウザのキャッシュが一杯になっているとこういう現象になるらしい。一度キャッシュをクリアしてみてくださいと言われたがわからない。なんとか、検索してそれらしいのを発見。
やり方はInternetExplorerの画面上にある「ツール」からインターネットオプションを開き 全般のファイルの削除をクリックすると言うもの、コピーできるようになった。 

千夜一夜の資料、DVDも見るものがない、ビデオの整理でもと思っているうち夕方、結局なにしたんだろうと考えているうち、夕飯、風呂に入り、メールをチェック、12時過ぎて眠いので寝ようとするが眠れなくなり、テレビを見るが、面白いものがない、消して寝ようとして、眠らない、またテレビをつけて、繰り返している。

2006/11/20(月) 資料探し
送っていく、千夜一夜物語当時の資料を引っ張り出して調べている。いろんなことがあった。苦しかったが、懐かしい思い出、途中盲腸が手遅れとなり、師に損ねて2ヶ月も休んでいた。お見舞いに思いがけない人が来ていたこともわかった。中川君が自宅まで送ってくれたことや、自転車にも乗れない、丸タンが、どのようにして、お見舞いに来てくれたのかが、疑問であったが熊五郎さんと一緒にお見舞いに来てくれているので、同乗してきてくれたのだろう、富岡厚司さんが米山さんと給料を届けがてらお見舞いに来てくれていた、お二人は「千夜一夜」のプロデューサーだからやはり私は「千夜一夜」班に所属していたはず。3月12日に大雪が降ったのもわかった、浦和で40センチ以上積もって14日でも雪かきをしていた、東京でも30センチ以上の積雪があり3月の積雪としては最高記録と記述を見つける。
8時半過ぎ迎えに行く、のだめ15分過ぎて見れる。

2006/11/19(日) 久しぶりに外出
雨、昼までだらだら、妻に誘われて、のんびり買い物、電動歯ブラシのブラシを買おうと、サトー無線に寄るが、品切れ、ナショナルの変えブラシは、他店には無い、注文しておく。ブログ文章考えているうち、遅くなる。文を書く力も無いのに、まぁボケ防止か。

2006/11/18(土) 1日が早い
23日の代休で、家族全員が朝寝坊、朝早く目が覚めたけれど、横になったままDVDを見ている。パソコンのスイッチを入れても、癒鬱になるだけ、メールのチェックとブログの書き込みをして、1日が早く過ぎていく。

2006/11/17(金) 光陰
ブログで南野ちゃんが話題に、昔のラジオ番組が復活。
懐かしさに、CD3枚を聞く。パソコンに取り込まれ、繰り返し聞いている。カナリア、確か歌詞がと題名が違う曲が、そのうちぼーと、ききながして....。
虫プロ商亊の「海底都市のできるまで」を調べていた。
虫プロの人で作っていた。懐かしい人の名前ばかり。ゆうさくさん、うらさん、れんぞうさん、つきまのはっつぁんトレまっちゃンと、りょうちゃんの奥さん、はしさんに、田崎さん、たしろさんにあけさん、しばたつ、、ふるさんに、へんまっちゃん、進行がきたさん、かたさん。のざきちゃん、プロデューサー池ちゃんがやってんだ、なんてそれに暎一さんが手助けしている。
そんな思い出だけで、1日があっという間に終わっている。

2006/11/16(木) 注意WinAntivirus Pro 2006は詐欺
昼蔵寿司へゲオに寄る、生憎『新ちょう侠侶』8集と9集は貸し出し中、東久留米駅方面経由で帰宅。
WinAntivirus Pro 2006
You Tube と言うページから感染した。
ドラえもんのオープニングが張られていると言うので、何度か確認しに行き、連絡先のメールアドレスを探した。削除依頼をしたのだが、その時にやられたらしい。「エラーが出ました」と言うので「今すぐ修正!」をクリックした。その後パソコンを立ち上げるたびに ウィルスに感染している恐れがあるので今すぐインストールするよう表示される。しかも無料である。
しかしウィルスソフトを入れたばかり、面倒でもあるので閉じるXで消していた。最近はどこをどうしても青い画面になって、インストール画面が表示されてしまう、すぐに閉じてしまうが、手数がかかり面倒。検索してみると、WinAntivirus Pro 2006は有名なスパイウエアで詐欺(あえてらしいはつけない)。
消すのが面倒注意をしよう。こんなのすら取り締まれないのだから、嫌になっちゃうね。

2006/11/15(水) 地震雷
夕方から雷雨がある、ぬれて帰る。クイズ番組で日本地図で九州が逆さまが出ていた。そのあとどうもうとうとしていた、テレビの画面に日本地図が出っ放しで北海道の周りがちかちかしているのを寝ぼけてみていた、ずいぶん長いクイズだなと思っていた、12時意識がはっきりすると、画面に津波警報が出ていた、平成18年11月15日20時37分 気象庁地震火山部 発表15日20時15分頃地震がありました。震源地は千島列島 ( 北緯46.6°、東経153.6°)で震源の深さは約30km、地震の規模(マグニチュード)は8.1と推定されます。そして津波警報を発表していた。
北海道太平洋沿岸東部、オホーツク海沿岸これらの沿岸では、直ちに安全な場所へ避難してください
 津波警報が解除されるまで眠れなかった。

2006/11/14(火) 今日も映画鑑賞
今日も映画鑑賞
かあちゃん
2001年市川崑監督
お話は江戸時代貧しい長屋のはなし
流れモンをかばい信じるかあちゃんの話で人情モン、たくさんの兄弟とぼろ長屋で楽しく暮らしている家族けちの理由は人助け、
でも出だしから、落語そのもの、目を瞑って落語を聴いているほうが、想像できていいかも、役者も落語調な話し方。
市川崑監督って....。

2006/11/13(月) ターン
出かけるのを初めから諦めた日、今日もDVDを見る「ターン」
製作年2000年 111分
出演者牧瀬里穂 柄本明 中村勘太郎 倍賞美津子 北村一輝
北村薫原作の『時と人三部作』第二作目を映画化したファンタジー
主人公(牧瀬里穂)は事故で“別の世界”に行ってしまう。そこは自分しかいない世界だった、ある時刻が来ると同じ日の同じ時間にターンしてしまうのだった。そんな“別の世界”から、彼女の版画を見た青年から本の表紙に使う承諾の電話が通じたが、その電話は青年と彼女としか話せなかった。現実の世界では彼女は病院で意識が戻らないでいる。“別の世界”で車を走らせている同じ境遇の男と知り合う。しかし、その男はもとの世界ではでは事件を起こしていた。銅版画?を書いているシーンが印象的で絵がポイントになっている。

2006/11/12(日) DVD青の炎を見た
昭和42年のことを調べたり、パソコンの状態をチェックしたりで、時間が早く過ぎ去っていく気がする。産業祭でも行こうかと思っていたが、出かけるのだ面倒、DVDで「青の炎」を見る。
貴志祐介による小説の映画化で
櫛森秀一は湘南の高校に通う17歳。女手ひとつで家計を担う美しい母・友子と、素直で明るい妹・遥香の三人暮らし。その平和な生活を乱す闖入者が出現した。十年前、母が再婚し、すぐに離婚した男・曾根だった。家に居座り傍若無人に振る舞う曾根から家族を守るために、秀一は法的手段に訴えるが、大人の社会のシステムは秀一のささやかな幸せを取り返してはくれなかった。一日中酒を酒を飲んだくれているのみならず、母の体にまで手を出そうとする曾根に秀一の怒りは臨界点に達する。法の力も及ばず、話し合いも成立しない相手に、秀一は自らの手で曾根を殺害することを決意する。
インターネット上の裏サイトや法医学の専門書から収集した情報をもとに、秀一は「完全犯罪」のシナリオをねりあげる。美術の実習時間の間に教室を抜け出し計画を実行する秀一。ガールフレンドの紀子に微かな不審をいだかれたこと以外はアリバイ工作も完璧だった。しかし、完璧に思えた犯行にもいくつかの小さなほころびが。鋭い直感で事件性を感じていた担当刑事の山本も粘り強く捜査を続けている。秀一の窮地を察した紀子は彼を救おうとするが、秀一はますます孤独な戦いの深みへと追いこまれていく。
 最後のシーンが
最近の日本が変、自殺のニュースばかり、そんな時こんな映画を見るなんて。また縁

2006/11/11(土) プレステ3 なにしてんのよ!
6時に目が覚める、雨の音が強かった。テレビを見ていたが、肝心なところをうとうとしていた。9時半送っていこうが迷っていたが、運悪く雨がやんでいて、バイクで行った。自分の部屋へ戻ると雨の音が聞こえ、降り出していた。2時過ぎ妻と買い物途中妻を降ろして、一人で、東久留米農業際の駅西口をヨーカドーに車を止めて見に行く。ネプタをまねたパレードをしていたが、ハネ子が少なく踊りも元気が無い。ヨーカドーで、前釣りの話の聾唖者の人にお会いする。まったく釣れなかったといっていた。1度家に帰り、6時前妻からの電話で迎えに行き、桃太郎通りで落ち合う。
 何とかのプレステ3とやらが発売されたとニュースでやっていたが、毎回商品が足らなくて、行列が出来る事になっている。
 本来ならお客に対して、十分な準備をして、迷惑をかけないのが、商売の道ではないだろうか。毎回何か出るたびに行列させ、抽選での販売などと、くだらない事をしている。ニュースで取り上げ、購買意識をあおり,宣伝効果があるので、毎回しているように思う。取り締まる、法律が無く、道徳心も無いので、法を犯す、ぎりぎりのところで、行っているように、見えてしまう。ソニーってそんな会社だったっけ、もっと革新的で、若者にとって夢がある、進歩的な会社ではなかったかな。最近見た韓国ドラマの「商道」を見て、初心に帰って反省してもらいたい。

2006/11/10(金) はたたいらさんが逝く
漫画家のはらたいら(原 平)さんが本日11月10日、肝不全のためお亡くなりになりました。私と2つしか、違わない若さでした。

1943年3月8日高知県香美郡土佐山田町(現香美市)出身で
高知県立山田高等学校普通科を1961年(昭和36年)に卒業されています。TBS系で放映された人気番組「クイズダービー」に出演して有名になられました。
 こころからご冥福を申し上げます。

田無駅前のGEOに10時前から並んで、3日に発売となった、「新ちょう侠侶」うぃ借りに行く、8集9集、は貸し出し中であったが、10集と、最終回11集があったので、借りることが出来、ついでに8,9集がいつ、返却予定か聞く、本日が返却予定になっているとのことで、予約できないか頼んでみるが、出来ないとのことで、早くみ終えて、来ることとする。11集は第41話最終回だけしかなので、短かった。メニューを調べると11月3日レンタル開始「さよならバンクーバー」 第1話 が入っていた。思わずクリックして見てしまう。現代劇だがこんなの見ちゃうと続きが気になる。見終わって暗くなる前にと3時半ごろ、返しに行くが、まだ返却されてなかった。店員さんに確認してもらう。帰りひばりが丘店、新座店、を回って帰宅。夕食後何か落ち着かない、9時前、再度田無店に行くが、返却されておらず、店員さんに聞こうとしたが、長い列が出来ていて、聞くことが出来ずに帰宅。夜はお客が沢山いることがわかった。パソコンの作業をしていると12時、めっきり寒くなた。1時前には寝た。

2006/11/09(木) もう走れない
また、何もしないで日暮、最近テレビで、デブの話題沢山。夕食後、誘ったが、ダメ、仕方なく一人で散歩しに行く、川辺に出て、走って見ることにする。あのポールまでとがんばって5〜60mゆっくり走ってみたが、体は何とか付いて行ったが、呼吸が何ともだらしが無い、息が耐えだい、非常に苦しい、こんな筈ではと思ったが、これが、歳を取ると言う事。続けられれば少しはマシに成るかも、でもキットしないよ。わかっているわたし。

2006/11/08(水) セキュリティソフトのインストールができた
自作のパソコンウィルスソフトがインストールできなくて、Jドライブがありませんのエラーが出てしまって困った。C:にファイルをコピーしてそこから、インストールしても同じで、困ってしまった。万策尽きて、検索で調べると、ヒットした。
外付けなどしたときにそれをはずしてあるとエラーが出ると言うことで、DVDでCDも出来るので、CDをはずしてあった物を取り付けカード用の4ドライブUSBも取り付けた。
違う形のエラーになったのでまた検索をするとあらたに管理者ユーザーアカウントを作りその管理者からインストールしてみると良いと教えられた。
 何のことは無い何の問題も無くスムースにインストールできた。

2006/11/07(火) 手塚奥様のご本を読む
ヨーカドーへ卵を買いに行く、図書館へ寄って、「手塚悦子」さんの「夫・手塚治虫とともに」を借りてきて読む。3日の日に杉並アニメミュージアムで、少し読んだ本で、その日にご本人にお会いすると言う、ふしぎなことが、起きたので、何か縁があるのではと、早く読みたく思っていた。
 あんなに仲が良く見えた、ご家族であったが、嫁と姑、舅問題があったなんて信じられなくて驚いています。いまだに世間知らずですが、当時は。もっと世間知らず、外見だけしか見ていなかったので、無理はありませんでした。家の方から見た、先生に対するご苦労が会ったことを、あらためて知りました。

2006/11/06(月) 燃料入れに出かける
 妻たちがひばりへ行こうと誘ってくれる。断ったがそれではいけないと、着替えをして思い切って外出する、バイクの燃料が無いことを、思い出し燃料を入れて、ビデオショップ、ゲオへ行く。帰り妻たちと会うが、先に帰る、途中雨が振り出し急いで帰宅して、洗濯物を取り込んでおく。妻たちがびしょ濡れで帰宅するだろうと、玄関にえもんかけにかけた、タオルを用意しておいたが、雨は降らなかった。夜また雨が降ったがすぐにやんだようである。

2006/11/05(日) うつ
パソコンが壊れてしまったことと、杉並の件で、どうも気持ちが鬱になってしまっている、何もする気が起きない。DVDを見ていても、長く見ることが出来ず、何度も中断してしまう。まただれだれがお亡くなりになったというようなニュースが流れている。

2006/11/04(土) 返事が来ました
午後2時過ぎ 杉並アニメーションミュージアム 事務局から
「誕生日トークショーの件:杉並アニメーションミュージアム」
の件名で、メールの返事が来た。
この度は「誕生日トークショー」にご参加いただき誠にありがとうございました。
当日、当館の対応に不行き届きがあり、ご心痛をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
手塚先生の奥様への対応は、真佐美様のご指摘の通り礼に欠けたものでありました。

真佐美様のご意見を深く心に受け止め、スタッフ一同今後この様な事が無いように運営して参りたいと存じます。
どうぞこれからもご指導、ご鞭撻くださいますよう宜しくお願い申し上げます。

という内容であった。
手塚先生を語る、講演会場での出来事、私たち老人から見るとつい「今の若い者は」とぐちが出てしまうが、偉大な手塚先生に対して、あまりにも礼を欠いた出来事であり、私たち、先がないものが、小言を言うことで、少しでも礼儀をわきまえて貰えれば幸いであるが。 

2006/11/03(金) 杉並アニメーションミュージアムへ行く
杉並アニメーションミュージアムで開かれた、手塚先生の
誕生日記念トークショー
「僕の手塚治虫」〜上海の手塚治虫−1988年・秋〜 へ行って来た。これは
<手塚治虫先生が病をおして出かけられた最後の海外旅行の地、上海での知られざるエピソードをアニメーション界の豪華メンバーが語る。二度とない貴重な証言から、不世出のクリエーター手塚治虫の素顔に迫る!>
出席者は 川本喜八郎(人形アニメーション作家 人形美術家 日本アニメーション協会会長)
鈴木伸一 (杉並アニメーションミュージアム館長 日本アニメーション協会副会長)
松谷孝征 ((株)手塚プロダクション代表取締役 日本動画協会理事長)
南 正時 (鉄道写真家 日本アニメーション協会会員)
 司会進行役 片山雅博 (多摩美術大学教授 日本アニメーション協会常任理事・事務局長)
 で13時30分から。
バイクで昼家を出た、気温がずいぶんと涼しくなった。早めについたので、視聴覚室で本を探し、前から読もうとしていた本、手塚先生の奥様、手塚悦子さんの「夫・手塚治虫とともに」がおいてあり、読み始めた、新婚旅行で先生が、下痢をしたくだりを呼んでいるころ受付開始のアナウンサーがあり、この次にはゆっくり読もうと会場へ入った。1時から受け付けて1時半からの開始、ふと、後ろを見ると、今読んでいた本の作者、奥様がいらしていた。虫プロの同窓会以来のご無沙汰であったので、ご挨拶を申し上げた。会の中では、松谷社長が1回だけ「後ろに先生の奥様も見えています」と言ったきりで紹介もなかった。終わって、すぐに奥様の横へ行き見守ったが、ゲストの人が、簡単に挨拶しただけ
松谷社長が言葉を交わしていた、がゲストのドアから控え室へ下がられた、奥様一人取り残されていたので言葉をかけ、「先生のお墓参りに行った帰りで、この会のことを知ったので、よった」と言うことであった、一般の人のドアから会場を出て、お帰りになるのですかと尋ねると「そうです」と答えられた、受付の人たちとは顔なじみらしく言葉をかけられていたので、階段で下へ降りバイクのそばで帰り支度をしていると、奥様が一人で玄関を出てきた。最後挨拶をして、誰かがついているのかと思ったら、まったくのお一人であった。交差点でバス停で待っている奥様を見かけた。
 帰り道、次第に怒りがこみ上げてきた、なんと言う失礼な人たちなんだろうか、わざわざ立ち寄られたのに、お茶の一杯も差し上げないのであろうか、それにほっときぱなし、私の想定の範囲をはるかに超えた、礼儀を知らない行為ではないか。手塚先生の講演をしておきながら、わざわざお寄りになってくださった、先生の奥様に対する、態度であろうか。不義理をしている私が、そんなことを言う資格は無い、と言われるかもしれないが、とても許せる態度ではない。帰宅してからも、腹がたって仕方なく、当分続きそうである。
抗議のメールを出した

2006/11/02(木) やっと床屋へ行った
サーバーにつながらないのでいろいろ調べてみる、が分からない、そういえばこのパソコンは、前からサーバーにつながらないので、仕方がないので1号機を使ったことを思い出す。床屋へ行く
 DVDなど見てのんびりする、頭が涼しい。

2006/11/01(水) サーバーにつながらない
手塚先生の生誕記念日3日の日に、杉並アニメーションミュージアムで手塚治虫の誕生日記念トークショー「僕の手塚治虫」〜上海の手塚治虫−1988年・秋〜 画開かれる前に杉並アニメーションミュージアムに行ったときに、そのことを知っていたが、仔細が決まったらページ上で、申し込みを募集するということであったので、常に見ていたが、間際になってやっと募集が始まった。早速メールで申し込みをする。
 ページのファイルがなくなってしまい更新ができないので、ホームページビルダーで、サイトにつなげようと、パスワードを探し回る、やっと見つけ、サイトにつなぎ、ファイルを逆送信してそれを校正しようとしたが、時間がかかるだけで、つながらず、しまいには応答ありませんになってしまった、Windows XP のファイバーウォールの設定を調べたり、ウィルスセキュリティーを調べたりしたが原因が分からない。


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