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2006/10/01(日)
映画鑑賞
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10月に入った早々雨の一日となる。強く降るので雨漏れが心配、「ある街角の物語」のビデオを 見る。引き続いて「展覧会の絵」どちらにも解説も何も無い、値段的には、高い感じ仕方が無いのかも。展覧会の絵は、富田 勲さんが編曲したものであったので、最後のバージョンであった。芸術際で上映したのは最後にオーケストラの実写が入るものであり、ロードショー公開したのもそれであった、杉山さんと最後の部分をアニメに直したバーションはアニメに直した部分にスタッフタイトルが入ったので、良かったが、このバージョンではスタッフタイトルが入っていない。最後折角盛り上がり感動するのに、変なエンディングとなり、興ざめした。それに宗教問題出なのか、坊さんの行列がすれ違って争うシーンなどが、カットされていた。作品に携わったものとしては、寂しい限りである。 オードリーのことが話題になり、マイ・フェア・レディもそうであったことを思い出し、DVDで見直す。博士がページで「イギリス、王朝はフランス語を話していた」など、言うものだから、その辺も、注意してみたら、新しい発見もあった。今度ケーブルで「ヒーロー」をやるらしい。予告を見たら面白そう。「秦」の時代、「十歩一殺」何か聞いたことがある。漫画で呼んだことがある確かヒーローならDVDで持っているはず。あまり興味がなく、よく見ていない、探したら出てきた。どうも同じらしいので、見直した。結果「面白かった」。
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