まさみ じゅん
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2006/10/31(火) メルモの武藤 礼子さんが
あさ新聞を見て驚いた。 
武藤 礼子さん(むとう・れいこ=俳優)29日、心不全で死去、71歳。通夜は31日午後6時、告別式は11月1日午前11時から東京都世田谷区砧7の12の22の耕雲寺で。喪主は夫明さん。連絡先は青二プロダクション(03・3479・1791)。
アニメ「ふしぎなメルモ」のメルモなど、主に声優として活躍した。
とあった。
武藤 礼子さんは佐武と市捕物控の みどりの役で知り合い「ふしぎなメルモ」でメルモの声をしていただいた。
メルモではだんだんスケジュールがなくなり、まったくの映像がない状態でアフレコをしていただいた。テレビを見た人は、あれは何にもない状態でアフレコした作品だったとは、信じてもらえないと思う。そんな貴重な作品も今は、リニューアルされてしまい、見る機会がなくなってしまった。
 最近お名前を見ることがなくなっていて、心配していたがまさかこんなにも早く旅立ってしまうとは、思いもよらず、いつかは会って、「メルモ」のときのことを、お詫びしたいと思っていたのに、それも叶わなくなってしまった。
 謹んでご冥福をお祈りするばかりであります。

2006/10/30(月) 母の用事をしに
母の用事をしに出かけるが、帰りに手塚プロへ寄れればと、持って行くものを、用意する、前もってやっておけば良かったのに、いつも間際になってあわてる。家を出たのは10時を過ぎてしまい11時半母の家につく、厚生年金の手続き関係で、戸籍謄本が必要となり何かその手続きをしないと8000円ぐらい交付が少なくなってしまうらしい、それにしても出歩けない老人にそんな負担をかけていいのであろうか、急坂の上にあったバス停も今では「六辻循環」という路線のバス運行もなくなり、まったく外出することができなくなって、家にいるものだから、ますます歩けなくなってしまっている。最近の福祉は後退しており、老人は見捨てられている。政治家たちは自分たちさえ良ければよく、財政に困らないものだから、底辺にいる老人のことなどわからないのか、わかっていて見捨てているのか、「歳をとったら死ねと言うのか」という、老人の声が次第に大きくなりつつある。
区役所に謄本を取るため必要なものを用意してあった。それを受け取り区役所へ行って申請したが、謄本を取るのに必要であったのは、父の名前と生年月日、そして申請者である私の身分照明できるものと印鑑であり、母が準備したものはすべて要らなかった。そして、手数料が450円、年金暮らしのものそれも年金で必要といわれたものを、取るためなのに、腹が立った。いじめが問題になっているが、できるだけ払いたくないための意地悪としか思えない。
母と昼を食べ1時間ぐらいDVDを一緒に見て、母の家を出た。
 突然であったが、手塚プロへ行き森さんにお会いする。小林さんに挨拶してくる、といった瞬間に小林君が来て、話に加わる。
バイクでヘルメットをすると暗くなると運転しづらくなるので、明るいうちに帰る。といっておいたが、話に夢中になり気がつくと外は暗くなる。作画の吉村さんに「来ていたが、かえるね」と挨拶だけして帰宅する。
パソコン何とかしたいけれど、どうにもならず、覚えの悪いことにハラだけがたつ。見ようとしていたテレビ番組も時間になるまでとパソコンをいじっていて忘れてしまうし.....。

2006/10/29(日) DVDを見る
「神ちょう侠侶」の第一集をバイクで返しに行く 母から明日のことで電話が入る、寂しいのか妻にも来てほしいような口ぶりだが、妻は明日は遅くなる予定。
午後からは妻はお使いに出かけ、私はDVDなどを見るが、ホラー映画のアクションには気分が悪くなりついていけない。
ホームページ、見直すとエラーや誤字脱字が多く発見された。しかしパスワードが見つからず、修正ができない。日記を書くぐらいしかできないのは残念。

2006/10/28(土) 親切な人ばかり
2時間ぐらいうとうとしたあと、DVDを見る4時前にやっと見終わり、バイクでゲオに返しに行く。やはり1巻目が見てみたいので新青梅の田無店へ行く、そこの店員さんに1巻目がないか尋ねると田無駅前店においてあるとの返事で場所を聞いていく。最近は駐車違反の取締りが厳しく自転車も例外ではないようで、たくさんの駐車監視員が出ていて、バイクの止め場所がなかった。お店の前にいた監視員の人に事情を話したら、少しの時間なら私が見張っているから、道路の端に止めて行きなさいと、パイロンを前後においてくれた。お店に行きすぐに店員さんに言うと、ほかのレジへの看板を出して、探しに行ってくれ、かなり苦労(時間的に)して持ってきてくれた。それにしても今日はなんと人々が親切にしてくれるのであろうか。帰宅して早速DVDをみる。
もったいないので、12時過ぎからもう1度見て寝る。

2006/10/27(金) 「神ちょう侠侶」を見る
金寝ないでDVD「神ちょう侠侶」を見ている前の「謝ちょう英雄伝」より感動は受けなかったが、映像がとてもきれいで、デジタル画像も豊富に取り入れてある。
「エンゼルの丘」ではお花を豊富に取り入れる画像を作りたいと考えていたので、参考になる。昼遅くピザの出前を頼みピザで昼食としたが、こんなお菓子みたいなもので昼食の代わりにはならないと思っていた。しかし3切れ食べると、満腹になり驚いた。
午後から4号機のパソコンに覚えている設定を入れる作業をするが、パスワードなどの一欄は1号機にあり、今のところ探し出す方法がないので、ゆっくりやることにしよう。
それにしてもドラえもんのページだけがトラブルに巻き込まれる、無職の私には再生方法が見当たらず、ウィルスの送り付けがやむまで、しばらくの間静観していよう。
DVDを見る、また夜が明ける。

2006/10/26(木) 1号機のパソコンがお釈迦に
ヨーカドーへ卵を買いに、帰宅してパソコンの作業を始める、すっかりたまってしまっていたが、ウィルスの警報もたくさん出る
昨日コジマ電気に届いていたウィルスセキュリティ5台用をはじめに1号機のパソコンに入れるため。ウィルススキャンをする。午後にはスキャンが無事に終わり、ウィルスセクキュリティソフトのインストールを始める。
 このソフトはすべて自動でインストールするという。まずいままでの他社のセキュリティソフトを自動でアンインストール、再起動して、ソフトのインストールが始まる。
エラーが出てインストール先J: となってしまう、Jドライブは存在しないので理由がわからず、説明書にも対策が書いてない。ホームページへいって対策を探すが、記述がなくそれらしいのは、自作パソコンで、ドライブがたくさんある場合自動検索が間違え、インストールできないことがあるらしい。
1号機のCDドライブはEドライブ、DVDはIドライブとなっているのでこのために誤作動するらしい。パソコンを初期に戻そうとハードディスク、フロッピードライブ、CDドライブだけにして、マザーボードの電池をはずして初期設定にして起動させる。

夕食後息子たちとゲオへDVDを借りに行く、「神ちょう(周の字に鳥)侠侶」が新作であったので、2巻から7巻まで借りる。1巻は他店に回したので戻らないと、店員さんが言っていたので、後日他店で探そう。ほかに息子が「トム・ヤム・クン」「Mr.&Mrs.スミス」「ブレイド3」それに「DOOM」(これは息子たちがロックが好きだから。)を計10枚2泊3日で借りる。

パソコンの続きを始めるがCDドライブがEドライブになってしまい、エラーだ出て、インストールができない。次男のパソコンを先にインストールしてみると、スムースにアンインストールから、インストールし終わる。この場合、CDはDドライブであった。
夜遅くなってしまい、1号機にインストールすることをあきらめ元に戻す。
 セキュリティソフトが入っていないので、インターネットにはつながないで遅れた作業をする、3時過ぎパソコンに異常が出て突然シャットダウン2度と立ち上がらなくなる。パソコン内にウイルスソフトが潜んでいてそれが立ち上がったためと見られ再起不能
すべての資料と、前のパソコンのハードディスクも取り付けてあるので THE END か DVDを見ることにする。

2006/10/25(水) 葬儀に行く
昨日とは打って変わっての晴天、次男と浦和の母の家に行く、母のひとつ上の姉の子の親戚が3人姉弟妹がすでに来ていた、母は昨日のお通夜で、
体の調子が悪く、今日の葬儀にはいけないので、11時半母を家に残して葬儀に行く。今日の葬儀にも、たくさんの人の参列があり、故人の交友関係の広さに改めて驚く。
斎場へはバス3台で行く、斎場で弟夫婦と合流、母に電話で葬儀の進行を何度か伝える。4時には戻ってきて、無事葬儀は終わる。
 母の家に戻り、親戚の3人と弟夫婦と母とで、思い出話をする。今日次男と一緒であったが、急に大人になった気がするのは、父としての贔屓目なのか、それにしても頼もしくうれしく思った。
帰宅は8時を過ぎていたが、すでに帰宅していた、長男にも報告、仕事で、参加できなかったことを、とても残念がっていた。

 このところ寝不足早く寝ようと思っていたが、思い出が次から次へとなかなか、眠れなかった。

2006/10/24(火) やさしかったおばさん
妻が仕事に出る、母から電話が入り、今日入棺の儀が3時半からある、お孫さんから電話で最後なので来て頂戴と何度も言われ行きたいので来てくれないかという依頼、雨が小雨になったのでバイクで出勤して行く。6時まで寝られると思っていたが寝ておかないととタイマーを1時にセットして、朦朧として寝る。一時おきて準備をする、雨で歩いて出勤したので、少し遅くなって妻が帰宅、事情を説明して、礼服を積んで着替える間が無いので、すぐに家を出る、あいにくの雨で道路が混雑、3時過ぎてやっと母の家に、母の家に来ていた親戚の姉さんと一緒にすぐに向かった。
 膝の悪い母は迷惑をおかけしたが、姉の入棺に立ち会えた。
とても安らかであったので母もあまり悲しまずにすんでいるようであった。私にとって、とても優しいおばさん、母とは違うやさしさがあった。和風に言えば菩薩、洋風に言えばマリア様、そんな印象であった。
あとを告いでいる娘さんも幼馴染で、やさしい思い出がたくさん、その旦那さんも家族を包むたくましさとやさしさがある。そんな老親のお孫さんもまた当然やさしい。私の母をいたわり慰めやさしさで包んでくれている。母の兄弟で、ひ孫も出来て兄弟姉妹のなかで一番の大家族となっていて、とてもうらやましい限りである。これもすべて、おばさんの善行のなせる業であろう。
お通夜には、その人柄に惹かれてか大変な雨の中にもかかわらず数百名の参列が傘を開いて並んでいた、こんなに長い葬列は、女性では初めての経験それだけでもたくさんの人に幸せを与えた人であったことが偲ばれる。
お孫さんや、娘さんが引き止めてくれ、結局母は最期まで、ご迷惑をかけてしまい、一番最後においとました。
幼い頃の親戚仲間が、こんな時にしか、顔をあわせることがなくなってしまった。懐かしい思い出話もたくさん。
 あしたはお別れしなくては....。

2006/10/23(月) 雨が強くなる夜寝られず
妻だけがお仕事に行く 何もする気が起きなくて思い出や、疲れてDVDなどを見て、1日中布団の中にいた。雨が強くなりあしたのお天気具合が心配、夕方家族全員でヨーカドーへ買い物、帰りにブックオフへよる。
思い出に眠れなく6時となってしまい、雨が強いので、テレビのタイマーを8時にセットする。

2006/10/22(日) 母と会いに行く
朝弟から電話で、母に知らせたとの連絡があった。
 仕事で今朝帰宅した長男を置いて浦和の母のもとに行く。まだ気を張っているせいか、元気なので安心する、昨日は、ハートランドで一緒で元気だったのにと、時々涙声になってしまう。母と弟を乗せ、会いに行き、焼香する、たくさんの悲しみの中お会いすることができた。怒った顔や怒られた思い出がまったく無く、母の姉は菩薩のようだといつも思っていた。母が外出できなくなり、おばさんの家に行くことがなくなってしまい、お会いできない、年月が長くなり、最近お会いしたいね、など、言っていた矢先のことで、後悔と悲しみが、とても深い。

 母を家に送り弟の家に行く、セキュリティーソフトをインストールし、帰宅する。
8時半警察から電話調書に署名捺印が欲しいと言うので来る。
ほって置かれたことへの、不信感をぶつける。
今の警察機構のありようが、このような不信感を抱かせるような事になっているようで、ますでテレビドラマのとおりみたい
今回の引ったくりも、現場の警察官の捜査のがんばりに反して捜査課刑事のやる気のの無さが、浮き彫りとなって見える。
聞こえてくる無線の連絡でも、来るように連絡しても来なかったし、現場の捜査の警察官にすべて任せ、調書の作成まで任せ、無能と言うかやる気が無いと言うか、税金泥棒と言うか、まったくの無能な上層部捜査官の実態であった。叱咤したが実際に操作している警察官の熱心さには頭が下がるし安心感も与えてもらえたが、上層の警察機構のあり方には、失望と未来の不安と絶望しかなくなった。
警察官が帰り、しばらくすると被害に会われた方から、お礼の電話が入った。お金はすべて取られていたが、免許証や、パスポートなど、他のものが無事だったと聞いて少しは安堵したが、大怪我を負わせる可能性の大きい、卑劣な、バイクを使った引ったくりをやるようなやつは、絶対許せないと、怒りを覚えた。
おもいでが次から次に思い出され、とうとう夜が明けた。

2006/10/21(土) なしのつぶて
妻がパッチワークの友人とお出かけ、お昼はオリジン弁当にする
いつもの豚ドンと違って、分量が少なく感じられた。パソコンや、DVDを見たりして、今日も出かけなかった。警察からは、膿んだものがつぶれたの連絡も無く、梨の飛礫であった。いろいろ考えてしまい、届けたことによって、逆に疑いをかけられ調べられているから連絡が無いのだ、など友人に脅かされて不愉快な思いをしている。
11時過ぎ弟から連絡あり、松本のおばさんがなくなられたとの事、たった一人残っていた母の姉さん、母を心配して、弟に連絡があった。
弟が母に連絡しに行ったが、寝ていたとの事、起こして悲しませるより、明日朝知らせるように頼む。
あした母のそばにいてあげよう。

2006/10/20(金) ウィルスセキュリティーソフト
ウィルスの悩みもなくなり、出かけたいが、警察から連絡があったらと、どこにも出かけられない。そしてセキュリティソフトの期限切れが警告された。家族全員がそろそろ切れる、今度ソースネクストのウイルスセキュリティーが、期限がなくなったとの事、弟もキラたと連絡があったので、それにすることにする、パソコンショップや、近くの電気やさんで、調べるとコジマ電気が一番安く5台分を12100円にしてもらい注文してくる、10日ぐらいで入荷すると言う。弟には別に購入したが、インストールをしに行きたいのだが、今日も警察から連絡は無かった。

2006/10/19(木) ウィルス対策
警察から連絡があるかもと、妻が仕事に出かけるので、早めに起きた、寝不足である。パソコンを立ち上げるとウィルスの警告が一つになっていた。Documents an.ファイルが怪しいと一つ一つ見ていく、とても時間のかかる作業だ。昼は豚ドンにする、妻を楽させるためである。夕食後風呂に入ってからも続ける、やっと見慣れないファイルがあった。インストールした覚えの無いファイルであった。プログラムの追加と削除で削除して再起動すると、警告が出なくなった。夜明けに近くなったが、警察からの連絡は無かった。

2006/10/18(水) 引ったくりのバックが
朝イトーヨーカドーで卵の安売りがあり、図書館の返却を持って、バイクで出かける。やはり最近は大勢が並び、2度並ぶのは無理のようで水をもらって図書館で借りなおして帰宅する、パソコンのスイッチを入れると、やはり警告が出る。どうも、WINDOWSのSYSTEM32ファイルが臭そうなので、念入りにしらべる。
 9時前妻が呼ぶので下に降りる、家の横の電柱のところに、口のあいたハンドバックと、ビニール袋が、落ちていると言い玄関へ持ってきていた。一番上にお財布が見える、前に野菜の自動販売にお財布が置き忘れてあるのを経験した、その時も中を見て、お年寄りのものとわかり、急いで交番に届け、連絡してもらった、あとで娘さんとお礼に見られ、感謝されたことが、頭をよぎった。そこで、財布を取り出し手がかりになるものは無いか調べたが、きれいにすべてが抜き取られていた。そういえばほんの少し舞え、パトカーが、バイクを追いかけていたようであった、そのことを思い出し、すぐ110番した、「さっきパトカーが、バイクを追いかけていたのですが、今、家の横でバックが捨てられていました」応対がスムーズでなかったので、バックを見ると、貯金通帳が見えた、それを手にとって、「通帳があります、何なにさん名義です」と名前を伝えた、「バックの中をいじったのですか」と聞かれ、初めてしまったと思った。「すぐに警察官を向かわせます」と言われ、待ったがなかなかこない、窓から道路を見ていると、不審な車が電柱あたりでゆっくり走り、何か探しているよう、すぐに外へ出て、あとを追う、やっとナンバーがわかったが、何か探しているようであったが追いつけはしなかった。家に帰り、警察官が来るのを待ったが、2階で道路を見張っていることにすると、先ほどの車がまた戻ってきた。これはと外に出るが、ちょうどおまわりさんの車が来たとこであった。おまわりさんに「今不審な車が、徘徊していますと、」ナンバーを教えると「あっそれは、捜査車両です」との事、近くに警察官が既にいたのであった。バックと紙袋を見せたが、妻が持ってきたり、私が中をいじったことで、指紋が取れなくなるとの事、そのまま、置いておいてもらえれば、警察犬で、追うことも出来たという。何か悪いことをしてしまったような気分になってしまった。
 捜査に協力するため、私たちの指紋をとることに同意して、悪い事した訳ではないので、個人情報関係なく被害にあった方に、私たちの名前を伝えてもかまいませんと伝えた。
「それではあとで調書を持ってきますが、お手数をおかけしますがよろしくお願いします」と言って帰っていった。

パソコンの作業を再開した。そして大胆にも一つのファイルを消去した。再起動してみると2つあった警告が1つに減ったので、ビンゴであったようだ。もう1つを探すためと、警察からの連絡を待つため、結局夜明けまで待っていたが、連絡が無いので寝た。

2006/10/17(火) 今日もウィルス対策
図書館で借りている本をうっかり返しそびれてしまっていた、日曜日に気がついたが5時を過ぎてしまっていた。返却ボックスで返却できるのだが、再度借り手がいなければ、借りたいので、月曜日がお休みなので、朝一番で返却に行く。しかし、第3火曜日だけは連休になり今日も休館であった。本当に図書館と相性が悪い。帰宅して、パソコンのスイッチを入れるとウィルスの警告が出た。やはり何処かに、ファイルが潜んで移送である。Windowsファイルを疑って調べ始めるが、時間がかかってしまい日付が変わってしまう。

2006/10/16(月) ウィルス対策
パソコンのスイッチを入れると、ウィルスの警告が出る、削除したとの報告であるが、再度、立ち上げると、警告が出る。何処かにファイルが潜んでいるみたいなので、検索を始めるが、大変な量なので、とうとう今日1日を無駄にしてしまう。

2006/10/15(日) ウイルス攻撃
やっと商道見終わる、これでもとの生活に、おかしい何も出来なかった、図書館へ本を返しにもいっていないし、妻が園が運動会で、お出かけ、お昼は、豚飯、
 ウイルスが送られてきている、警告が出て、ファイルを確認しようとするが、するまもなく、消えて確認の仕方がわからない。
5回目の警告で、マウスポインターを、警告にあわせると、表示したままになり、ファイルの確認ができた。
5回目が
Win32.Hack.Huigezi.ed.760832
EXPLORER.EXE
C:WINDOWSSYSTEM32
6回目は
Win32.Troj.Lineage.ps.61440
hjm〔2〕
C:Documents an.........QVAZBH4
ウィルススキャンのさなかに7回目と8回目があり、ウィルススキャンを3回、合計6時間以上スキャンをしたことになり何も出来ないうちに、夜が明けた。

2006/10/14(土) 誕生日
8時半地震で目を覚まし、トイレと歯磨き、トーストで朝食、布団に横になり商道の続きを見始める、昼も大急ぎで食べ、夕方、妻が出かけているらしいので、洗濯物を、取り込んで。妻が、帰宅して、誕生日のお祝いにと、シャツを2枚買ってきてくれて、あぁもう61かと思いながら、夕飯、お風呂、歯磨き、また着替えていなかった。3時遅くなった子が帰宅、顔見に行って、その後また寝ていた、時間は5時過ぎ、電気を消して寝た。

2006/10/13(金) ドラマを見る
あぁ!またやってしまった。
韓国ドラマ商道(サンド)を見始めた、寝巻きも着替えず見ていた、帰宅した妻が、お米を買いに行ってと言うので、バイクで買いに行っただけ、トイレと、夕飯と風呂のほかはズーと見ている。気がついたら寝ていた、時間を見ると朝の5時過ぎ、あわててねた。

2006/10/12(木) 手塚プロへ
ヨーカドー卵買いに行くが、今までの最高の行列、やっと買うことが出来る、水も長い列が出来ていたが、もらって、帰ろうとすると、まだ列が並んでいた、おもしろ半分に後ろに並んだが、あと10人で終わりですと言われる、前の人が諦め、列を離れたそのおかげで、最後のひとつが、私の手に。

雨は降らないとは思ったが、妻が帰宅するまで待って、次男と手塚プロへ行く。手塚プロで資料室のドアから入っていくとドアに靴が2足、来客中かなと思ったが、コピーをしていたので、そのまま入って森さんと会話をしていた。コピーしていたのは、若い女性と、老人の人であったが、コピーが終わって森さんに挨拶に来た、ご老人は、山本 暎一さんであった。虫プロ同窓会には仕事でこられなかったので、40年以上ぶりであったがご挨拶をすると、覚えていられた、お体のこととがお聞きしたが、最近年取ったら元気になられたとの事で、おめでたい話であった。

 手塚先生の仕事場をわざわざ森室長さんに案内してもらい私の親友吉村さんの仕事場に連れて行ったもらう、本社へ行っていた、小林さんも戻られ、お話をする、森さんの部屋に戻り、またお話をしているうちに6時近くとなり、またまたおじゃましてしまったことを、お詫びして帰宅する。とても喜んでくれたようで、父としてうれしい。

2006/10/11(水) 明日行こう
手塚プロへ行こうか迷っているうちに、雨が降り、洗濯物を取り込んだりしていて、明日行くことにする。寝巻きも着替えず、ホジュンにはまったまま。12時消防自動車のけたたましいサイレン、寝巻きのまま外に出る、サイレンが鳴っている方の道まで出ると、黒鉛が上がっていて、その下に炎が見える、友人宅ではと心配になり着替えて、見に行く、新所沢街道が、突き当たったあたりの住宅であったが、下火になり消化活動中であった。友人宅ではなかったので、帰宅し、家族に報告、寝る。

2006/10/10(火) 久しぶりに滝山へ
昼食の後、ドイトへみんなで行き、屋根のカッパを3本買ってくる、久しぶりに滝山商店街で買い物をしたが、寂れてきた感じがした。ホジュンを見直したら気になり続きを見始めもう,止まらない。

2006/10/09(月) 杉並アニメーションミュージアムへ行く
午後から杉並アニメーションミュージアムへ行く
レクチャーアニメ「鈴木館長が語るアトム」

 鈴木伸一館長が、演出として関わった『鉄腕アトム(1963年-1966年)』第34話「ミドロが沼」について思い出を語ります。
第34話「ミドロが沼」は、トキワ荘出身者で作られた「スタジオゼロ」によって制作されました。石ノ森章太郎、つのだじろう、藤子・F・不二雄、藤子不二雄(A)(50音順)といった壮々たるメンバーで作られた作品です。

と言うことで、早目に付く、資料の部屋で展覧会の絵の入っているDVDに、オーケストラの実写版が入っていることを知った。
DVDは直されていたりするので、ビデオのほうが良いのではと考えたが、結果的にはDVDのほうが良いことになった。

 ゲストに辻真先さんと声優の勝田久さん(御茶ノ水博士)がお見えになっていた。

質問はあらかじめメールでの質問だけに答える形であったが、私の質問に対するお答えが、最初で、丁寧に長くお答えになっていただいた。

会場では、手塚プロの森さんもお見えになっていて、また迷惑をおかけしてしまった。
北朝鮮が核実験を行ったと報道される、

2006/10/08(日) 東久留米に来ていただいた
本日おおはたさん、蝶野さんらと、男女平等推進センターでお会いすることができた。1時から5時まで、楽しいひと時を過ごすことが出来たが、お役に立てなかったのが、心残りである。

2006/10/07(土) あしたおおはたさんにあえる
何とか雨漏れはなかったが、天井裏を見ると怪しいところがある。晴れて湿度も低くなり布団を干し、天井裏に扇風機をセットして風を送る。明日は、おおはたさんに会える、わざわざ東久留米まで来ていただける、楽しみであるが、心配でもある。

2006/10/06(金) あめかぜつよし
雨が強く降り風も強くなる、警報が出始めている。送っていった帰りに、燃料を入れる、値下がりし始めた様で、133円であった。帰宅すると鍵が閉まっており、書置きも無く妻が帰宅後も心配する、5時すき帰宅。DVDを見ていて夕食の仕度遅くなり、魚考にする。8時迎えに行く、心配していた雨漏れ天井からはなし。パソコン作業12時横になる。

2006/10/05(木) たまごかえた
卵が無いので、ヨーカドーへ行きたかったが、あいにくの強い雨、送っていく、急いで、ヨーカドーへ寄ってみると、Mがまだ残っていた、悪いことだが、3回並び、3パック買うことができた。男女平等センターへより、日曜日、DVDプレーヤーを準備しておいて、もらえるよう、頼んでおく。11時過ぎ家に戻る。バイクで、お昼の豚ドンを買いに行き、疲れを感じ、DVDを見ながら寝ていた。1時前お昼を取り、パソコンでメールなどのチェックをし、ディスク、クリーンアップと、デフログ、をかける。その間テレビを見ながら居眠り、5時になってしまい電源を切る。5時50電話が来て迎えに、夕食後、雨が強く散歩は出来ない、このまま終わってしまう予感。2日運動したけれど、昼間計ったら、散歩の効果なし、どころか、2日で4k増えてしまっている。何もしないほうが良い体になってしまったのか雨漏れ、直っておらず。癒鬱な日は続く。癒鬱のひとつ(財)簡易保険加入者協会、検索から連絡取れ、解決しそう。

2006/10/04(水) 散歩2日目
雨が始まった、8時半、見るのがつらいので、将来比較するために、ビデオを訪って置く事にする。
 送った後、免許の書き換えに行く、駐車場に入れず、11時10分からの、講習となってしまう、平成15年1月に違反があるため2時間講習。帰宅2時。インスタントラーメンに卵を入れ食べる。これで卵の残り、あと2個、7時前迎えに、夕食の後、雨が上がっていたので、昨日に引き続き、妻と歩きに出かけ、30分以上歩いてくる。昨日、スリッパで歩いたので、足の裏が痛い。散歩すれば少しは痩せるだろうと思っていたが、食べる量も少なくしたのに2Kも太っていた、疑問。

2006/10/03(火) 雨漏れわからず、
8時半、見るもんかと思っていたメルモを結局見て、腹を立てる。不貞寝をしていたが、そうもしていられない雨漏れ、屋根に上がり、点検するが、まったくわからず。カッパの部分にテープを張っておくが、これで止まるとも思えない、しばらくは、雨が続くと言う、癒鬱な日が、続くことであろう。

2006/10/02(月) 東京mxTVでメルモが始まる
 10月2日から『ふしぎなメルモ』の リニューアル版が毎週月曜日〜金曜日 午前8:30〜9:00 TOKYO MXにて放送されはじめました。
1998年WOWOW「手塚治虫劇場」のために、音楽と声優さんを新たにしてリニューアル(新装)したものです。
メルモ 武藤 礼子さんが   川村 万梨阿さん
トトオ 松島 みのりさんが  松本 さちさん
ママ  北浜 晴子さんが   石井 直子さん
ワレガラス 北村 弘一さんが 西村 知道さん
など変わってしまっていました。

1話を見ただけの感想ですが、音楽(BG)と声優さんを変える必要があったのか疑問に思いました。メルモを作った者としての、贔屓目を差し引いても、これは、リニューアク(悪)になってしまっていますね。

1話で先生が力を入れて作画した(動画までですよ)継母のしゃべりのシーン。声優の麻生 美代子さんが、命を賭けて生命を吹き込んだ あのシーンが、台無しになっておりました。
先生が描いた、動画のイメージを無駄に出来ないと、口の止めに合わせるため、何度も、何度も、一人で、リハーサルして、とった、 私たちにとって、宝のようなシーンでした が、今回、リニューアル版では、そんな心が、感じられないどころか、さっと流して、アフレコしてしまったようです。
 今は知りませんが、当時は、1話ごとにアフレコ、音作り、音入れ、ダビングと丁寧に時間をかけてしていました。GBMも大変な量の資料や、作曲の宇野 誠一郎先生のご努力で作られたものです。それが、まったく感じられず、取って付けたまるで素人のような仕事です。
 私が、なおしたいと思っておりましたのは、当時、スケジュールが無くなり、泣く泣く我慢したカットが多くありました、同じお金をかけるなら、それらをなおしていただきたかったです。
 背景も明石 貞一さんが、スケジュールの許す限り、貫徹してでも、妥協を許さず、1枚1枚描いてくれました。スポンジを使った、独特の背景も最新の注意を払って書いてくれました。ですから今回、入れ替わっていたカットの背景は、異質に感じられました、作品としてつながりが無く、ばらばらになってしまっています。
 撮影で使った、波ガラスもそうです、市販の波ガラスではイメージが出ないと、撮影監督の菅谷 正昭さんは大セルを持ってこさせて、火にあぶり、セルをわざと波だたせ、カメラを何度も覗き込み、気に入るまで作り直して、撮った、そんなシーンでした。本来なら菅谷さんのスタジオ珊瑚礁は外注さんでした。お金のためならそんな面倒な苦労をすることはありません、一文の得にもならないからです。
 ほかの皆がそうでした。お金のためではなく、手塚先生の作品をぎりぎりまで、良い作品に作り上げようとして作ったのが、このメルモのでした。
 ほんの、少しの人にでも良い、わかって貰いたい、そんな気持ちで、書きました。

2006/10/01(日) 映画鑑賞
10月に入った早々雨の一日となる。強く降るので雨漏れが心配、「ある街角の物語」のビデオを
見る。引き続いて「展覧会の絵」どちらにも解説も何も無い、値段的には、高い感じ仕方が無いのかも。展覧会の絵は、富田 勲さんが編曲したものであったので、最後のバージョンであった。芸術際で上映したのは最後にオーケストラの実写が入るものであり、ロードショー公開したのもそれであった、杉山さんと最後の部分をアニメに直したバーションはアニメに直した部分にスタッフタイトルが入ったので、良かったが、このバージョンではスタッフタイトルが入っていない。最後折角盛り上がり感動するのに、変なエンディングとなり、興ざめした。それに宗教問題出なのか、坊さんの行列がすれ違って争うシーンなどが、カットされていた。作品に携わったものとしては、寂しい限りである。
 オードリーのことが話題になり、マイ・フェア・レディもそうであったことを思い出し、DVDで見直す。博士がページで「イギリス、王朝はフランス語を話していた」など、言うものだから、その辺も、注意してみたら、新しい発見もあった。今度ケーブルで「ヒーロー」をやるらしい。予告を見たら面白そう。「秦」の時代、「十歩一殺」何か聞いたことがある。漫画で呼んだことがある確かヒーローならDVDで持っているはず。あまり興味がなく、よく見ていない、探したら出てきた。どうも同じらしいので、見直した。結果「面白かった」。


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