まさみ じゅん
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2005/09/25(日) おくの欠けてしまった歯を抜く
小包を出そうと郵便局の本局まで行ってみるがシャッターが下りていて荷物が出せなかった。一度家により、予約より少し早めに歯医者へ行く、こんでいて30分ぐらい遅くなるとの事、すでに二人待っていた、家に帰り剃り忘れていた、髭などを剃って遅めに行く、呼ばれて治療台に寝る、看護婦さんが、歯茎に部分麻酔を綿棒で塗る、しばらく待たされているうちに、舌の先に痺れを感じ麻酔が利いた気がする、先生が来てまず麻酔の注射、歯を抜くのは痛くないのだが、どうもこの注射が苦手である、何箇所も打つのだが針の先が丸まるせいか、ドンドン痛くなる経験を、前に抜いた時に持っている、今度も痛い思いをすると思うと、体が硬くなる、1回目は何も感じなかった、2回目少し横に打ったので、ちくりと痛く、深く察すのがちょっと痛かった、続いて、打っていくのだが、それからは、痛くない、今度は、内側にも打つけれど、もう少しなので、我慢してねと、先生が言う、何箇所か刺していくが、もうまったく痛くなかっい、そして抜きにかかる、少し押されて頭に響いたが、痛くは無かった、大きいほうは抜いたので、今度は欠けて残ったほうを抜くねと、同じような感じで抜きにかかる、痛くはない、抜いた歯を見せてもらう、2つに欠けていて、歯茎が膿んでいたので、歯に小さな肉の塊みたいなのが着いていた、先生が、つぶすと、気持ちが悪かった、膿んでいたので、かなり、出血があり、圧縮止血をすると言われ棒状にガーゼを巻いたものを抜いた歯のところへ加えて、軽く抑える、化膿止めと、痛み止め、ガーゼの交換を貰って帰宅、口の中がつばで一杯になるが、麻酔がきいていて上手く出せない、自分の部屋で、ビデオを寝ながら見て気を紛らす事にする、慣れてきて、ティッシュペーパーで唾液を取るが、血で真っ赤、痰も絡んで苦しかったが、なれると、それも取れる、6時前に麻酔が覚めてくる、止血用のガーゼを変える、その頃にはティッシュの箱を使い切ってしまう。7時きょうは何も食べていないので、腹がとても空いて来る。妻が前の日のクリームシチュウにご飯を入れて、おじやみたくしてくれた、少しづつ口に入れたが米粒か硬く感じて痛くてかめない、妻がそれをもう一度あたため、米粒を1つ1つ つぶしてくれた、やっと、空腹から開放されたが、少しの食事を食べるのに1時間半も要した。風呂がダメという事で、自室に上がり寝ようとする、ほとんど出血も止まる すぐにうとうとするが、目が覚めてしまう、毎日風呂には入っているので体がさっぱりせず、せめてシャワーでも浴びればよかった、などと思っているうち、夜が明けてしまう。


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