|
2005/06/26(日)
須梨槃特
|
|
|
また4時半に鳥の鳴き声で目が覚める、まだ太陽が昇るところであった、夕べは月の昇るところを見ているので、古文で言うところの「いと、をかし」である。ノートパソコンでメールのチェック6時半からテレビを付けて7時からの所さんを見る、茗荷のことをやっていたが、家の家紋が花茗荷なので興味を持って見た みょうがを食べると物忘れをすると言う話が出て 須梨槃特(しゅりはんどく)の事が語られるかと思っていたが名前は出なかった。須梨槃特で検索をしてみると沢山有っていろいろな説を読む事が出来た、また知的障害者の問題と結びつけて、このお話を絵本にしたら、良いのにと思うようなページもあった。昼食後妻と出かける、オータへ行くがモナコで何とか引いても連荘できない回らなければこないのたとえどおり回らない、やっときても2回で終わり、結局70回しか回すことが出来ず飲まれてしまう、店側の悪意を感じ、負けるのがわかっていて続けるのは馬鹿だとやめる。久しぶりに新青梅へ偵察に行こうと、ゴールデンへ行く、等価交換のせいか、ナナシーを試すが、回らない、続いてエムズへ行く、海ばかりで興味のある台が無くなっていた、見るだけで、出球王へ行くちょっとまわしたが手持ちのお金が無くなりやめる、生活費2万ほど足りなくなったが妻に渡す。このまま帰るのもと、柳の下の泥鰌で大学へ行く事にする、ナナシーで妻が流れて偶然ゲットチャッカーに入ったものが大当たり、すぐにまた大当たりを引いたので、出球共用OKなので1箱貰って250まわしてコイン絵柄で大当たりを引く大当たり中にゲット絵柄がそろってすぐに2箱その後も順調に4箱になり妻が飲まれたところで終了、2万5千円になる。妻に2万円を渡し、銀行から生活費を下ろす必要が無くなり、1ヶ月寿命が延びた、ヨーカドーで買い物をして帰宅、6時すぐに散歩、風呂に入り夕食、次男の機嫌が悪いので聞いて見ると妻が出たら電話で呼んであげるから、今日は待っているよう言ったらしく、電話が来るのを待っていたとの事、パチンコではひどい目にあっているので、いろんな意味で、気をつけねばならない。とても暑い日が続き家族もアエコンの掃除をして準備を終えているが私はまだ、長男に客が来ていて散らかっている私の部屋のドアを閉めているので、扇風機では熱い風を送るだけで、寝られず、長男が友人を送って帰ってきて、部屋をすべて空けてやっと寝る。暑い。
|
|
|