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2005/03/16(水)
１９６７年の日記を書いている
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ヨーカドーで卵の安売りがある、昨年から卵が値上がりし始めて１パック２４０円以上もしてしまっている、（失業してからますます所帯じみてきたみたい）Mが９８円Lが１０８円なので１０時開店前に行く、すでに大勢の人が開店を待っていて異様な雰囲気 買い物籠を持った奥さん連中に生命の危機を感じながら、辛くもMをゲット長いレジの列に並んですばやく清算、こうなると卵はまるで宝物、車において、また卵売り場へ戻る１０時６分になっていたが少しのLがまだ残っていて、幸せにも、またもやゲット。ますます長い列に並んでいると、店内放送で本日の卵の特売はLもMも終了しました、のアナウンス、１０時１５分にもなっていなかった。ー何を書いているんだろうねーそんな事があってその後グリーン接骨院へ行く、店内込んでいていつもの水も長蛇の列、帰りに寄ろうと思ったが、目の前の道で駐車違反で切符を切られているのを見てはそのまま帰る。帰宅して１９６７年の社長室のときの日記を書き写す作業をする。先ごろ実験映画のページを作っていて、手塚先生のお弟子さん（アシスタント）が手伝っていてそのことを書いていて下村進さんが確風介というペンネームだった事を思い出し、検索をしてみたところ、BJ関係のページの中に、少年サンデー編集者によるトイレからの進入事件？のことが書かれていた、ああそんな事もあったっけぐらいに思っていたが
、今日書き写した３月の日記の中にそのことが、はっきりと書かれていて，その偶然さに驚きと、人生の面白さを感じた。
午後妻と買い物がてら遊び負け。夕食後もパージを作り出来上がったところまでをとりあえず、送っておく。２時寝る
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