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2005/12/23(金)
来年早々14日まで予約
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妻が職場の先生と浅草へ遊びに出かける。着替えて思い切って外へ出てみる、顔が冷たい、まよっていても仕方がないので自転車で清瀬の踏み切りそばの床屋へ行く、暫く人とも会っていなかったので床屋さんとおしゃべりしっぱなしであったが、ほかのお客さんに迷惑かけてしまったのではと、あとで反省する。家に着くと、隣のだんなさんが、丁度玄関の掃除を終えたところであった。話しかけて、話に夢中になり気が付くとお昼を過ぎていて、また,長話しをして迷惑をかけてしまう、長男に豚ドンでも言いかと尋ね、車で買いに行き、昼食を取る。外出ついでと、図書館へ自転車で行ってみたが、祝日で休みであった。これで3度目、2度あることは3度あるとは正にこの事。夕方携帯に電話がある。手話講習会以来交流があった聾唖協会の会長さんからで1月2日から14日までスケジュールが開いていないかとの問い合わせであった。遊んでいるのでOKと返事をすると君島久康氏の話になった。今の市長もいいのだけれどもっと市政のことを考えているので聾唖協会ではその人をバックアップするという、前にホームページで東久留米市が日本で一番住み辛い市になっておりそれを見て同市に住むものとして不名誉に思っていた。君島さんを検索してホームページhttp://www.kimijimahisayasu.jp/へ行って見る。5時妻が買い物を終わらせて帰宅、浅草のお土産に小さな饅頭を買ってくる。子どもたちはあんこが食べられないので、私のためだけに買ってきた。 と思う。
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