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2005/10/28(金)
近くに軽飛行機が不時着した
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午前中ゲオへ行き射チョウ英雄伝以外の借りていたDVD2本とビデオを返しに行き、射チョウ英雄伝2,3が返ってきていたので借りる、午後妻と次男が出かける。情報のページを作り、入れないとメールのあった方へメールを出す、マックを使用しているとの事で、その対策をする。 午後4時40分ごろ、東京都西東京市上空を飛行中の軽飛行機、パイパーPA28(乗員2人)がエンジントラブルを起こし、同市向台町の都立田無高校のグラウンドに不時着した。 午後3時前に仙台空港を離陸して東京の調布飛行場に向かっていたが、西東京市上空でエンジンが不調になったため、調布飛行場の管制塔に緊急事態を連絡。約5分後に不時着した。と言う事件があった。21日にも 軽飛行機が不時着のニュースがあったばかりで、(午後1時5分ごろ、金沢市窪3丁目の住宅街にある道路工事現場に軽飛行機が不時着した。操縦していた英国籍の獣医師モーリス・ジョン・カークさん(60)は足などを打ち、病院に運ばれた。)まさか近くに飛行機が落ちるとは思いもしなかった、よく家の上空で訓練をしているらしい飛行機が飛ぶのは目撃している、普段は旋回したり、上昇や下降を繰り返したりだが、エンジンを切って、再作動させる訓練なども行っている、子どもの頃から、空に興味を持っていた私は、よくその様子を長時間見ているのが好きだった、不時着した田無高校は卒業者の友人が何人かいる、隣の体育館で行われた行事に参加したこともある。ふしぎなのはよくあんなグランドに着陸できたものだ、田無タワーの近く、新所沢街道の延長工事の道路もあるがそこではなく校庭であったのは、かなり緊急であったのか、車輪は出していなかった、胴体着陸をしていた、見た人は、かなりの角度で降りてきたという、多分滑空をさせないため、車輪を出さず、空角度で機体を落として着地寸前に機首を起こして、浮き上がらせて、機体を落としたんだと思う、かなり冷静で、操縦の腕もすばらしい。いろいろ言われるだろうが、置かれた状態で最高の処置を取っていると思う。(しかし誰もほめてはくれない)亜米利加あたりなら英雄扱いか? その後もパソコンでのDVDのコピーとビデオの録画ジャングル大帝の3話を見ているとどうも何かおかしいことに気が付く、ストーリの流れはあっているしカットのつなぎもいい、何回か見て、本編の秒数を調べてみると10分しかない、確か「動物学校」では、「あいうえお」の挿入歌があったはずだがそれが無い。テープの背の部分を良く見るとケースのつなぎ目の通りに切れていた、何者かが、テープに手を入れている、多分切ってしまい、弁償させられると思い気が付かないように上手く編集してつないでしまったのだろう、何時間も浪費して、出した結論が明日ゲオの責任者に合おうということ。結局5時過ぎた。
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