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2005/01/18(火)
何かの罠
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10時前本町グリーン接骨院へヨーカドーの本屋で立ち読み水を貰って帰宅、まだ残っていた豚飯で昼を取るメールのチェックやページつくりをする。テレビを見ていると、北朝の拉致された人が新たに2人わかったような事をやっていた、気になって見ていておかしなことに気がついたので書いておこう、勘なのだが何か罠の様な気がするのだ、写真がおかしい男性の髪の毛の生え際に加工の跡があるような気がする、拉致被害者の会の写真集の写真とあまりにも顔の位置があっている。学者先生の写真による説明で線を引いたときにあまりにも両者の線にの位置が一致しすぎる。これはやはり、何かの罠に違いない。それに総理のコメントを聞くと、この件は相手にしていない事がわかる。政府は何かつかんでいる。あまり騒いで恥をかかなければ良いのだが、でもこの時期にこのような写真を発表させて、北朝鮮はどんなメリットがあるのだろうか、余計窮地に陥るのではないか、そこのところが判らない、非常に気になる。 肩が良くなったが、リハビリのせいか非常に疲れる すぐに眠くなってしまう、夜眠れなくなると、と頑張る。励ましのメールをいただくと頑張らねばと意気が上がる、有難い事だ。健康に気をつけ、あまり夜更かしはしないで、早く肩を治してもらって、またページつくりに頑張らなくては。
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