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2009/12/09(水)
ドキドキドキ−2
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メリー
また巡ってきた月曜日の朝、しぶしぶ行ってきました病院に。 この日は診察台にあがらないままですんだ。
「瞼は、腫れと赤みが落ち着いてきましたね」と先生。 「大きさが変わらないねぇ。薬を変えてみましょう。」 「ほっぺの傷はよくなりましたね。飲み薬は今日でとめて様子をみよか。」 「2週間後にもう一度診せてくださいね。」
と、触診も検査もなし(バンザ〜イ!!)
まぜこぜの母
「抜歯については、今は15才.18才と長生きのワンちゃんが増えてきました。 それからすると、何年も痛みを抱えていきることになるから、できれば 少しでも体力のあるうちにした方がリスクは少ないけれど 今は薬が効いて 落ち着いているから、これで良くなる可能性もほんのわずかですがありますし 今回は様子をみてみましょう。 瞼の方も引き続き経過観察しましょう。小さくなれば問題ないけど 変化があるようだと処置が必要です」
との説明がありました。 瞼の方は、これまで抗生物質だったのがステロイドが加わったものに変わりました。 白に近いグレーゾーンなのかな。 歯根膿胞は、まだ繰り返すようであれば、やはり抜歯以外に手はないようです。
年が変わったらケロッと良くなってくれたらなぁ(願望)
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