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2005/09/14(水)
アラカルト
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まぜこぜの母
今夜は久しぶりに体調がいいので書き込みをとしようと思ったら、なぜか文字入力ができないのでひとり焦ってしまった（笑）
書き込めなかった原因は…
なんのことはないＮｕｍＬｏｃｋがかかっていたのです(>_<)
相も変わらず「宮崎症候群」絶好調なり(^^;)ゞ
２日の夜遅くに、水害で住まいをなくした娘と翠星人が帰ってきた。
停電で真っ暗ななか腰まで水に浸かりながらの脱出は、さぞ怖かっただろうと思った。
水が退いてからダメになった荷物の片づけなど汚泥と格闘したためか、喘息と１０指ともにひどい手荒れで皮膚科の先生が絶句するほどひどくなっていた。
もどったときの娘はげっそり痩せて目の下は隈が…
そのためか翠星人の泣くこと々 ^^;
なかなか決まらなかった仮住まいが水害から１０日たって決まり、９日に東京へもどることができた。
水に浸かった住まいの方は、床も壁も剥いで工事の真っ最中だった。
住めるようになるまでの１ヶ月ほどは、都が提供してくれた部屋での生活となる。
仮住まいではあるけれど、親子三人が一緒に暮らせるようになって本当によかった。
昨日たかのすけを、腫瘍が専門の病院に連れて行った。
９日に後ろ左足に大きな腫瘍を発見。
突然姿を現した（８月２８日にブラッシングしたときはなかった。）気がするけど、実際は見過ごしていたのかもしれない。
ちょうど私の体調が悪く、仕事と家事で精一杯のときだったので見過ごしたのかもしれないと思うと、たかちんに悪い事をしたと胸がチクチクいたむ…
肥満細胞腫の可能性がたかいとのこと。
腫瘍ができている場所が、切除したあと皮膚を寄せての縫合が難しいところのため簡単には摘出ができなくて、２週間の経過観察後にもう一度検査をすることになった。
今のところ痛みがないのか、本人は相変わらず「散歩に行こうぜ」とか、「母ちゃんコングなげてくれ」と屈託がない。
散歩もいつものように、匂いチェックやマーキングに精を出してご機嫌。
ライトの時のように効果があればいいと願いながら、毎食サメ○ロンを一粒いれる。
美味しいご飯をつくろう。
できるだけ散歩に行くようにしよう。
食事前の遊び時間をケチらないようにしなくては。
どんな結果であっても最善を尽くそう。
ファイト！
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