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2005/04/24(日)
はははは…はぁ :-O
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まぜこぜの母
3月分の締めが終わらないうちに、4月の締めがきそうな気配。 そりゃあいくらなんでも拙いと日曜出勤^^; (シャンプー日よりというのに…お布団干したらふかふかになるのにね…)
頑張りましたよ〜 電卓&パソコン打ちまくり(・∧・ )―――――C<―_‐))))))バコバコって(笑) おかげで夕方には目処がたち、久しぶりに足取りも軽く帰路につくことができました。
この数ヶ月というもの、嵐のようにいろんなことが押し寄せて片づかないうちに また新たなことがおきるという具合で、身が細るおもいでしたが現実は痩せていません。 ハハハ…(と笑うしかない)
そんな中ほぅっと心があったまる出来事もありました。 おやつタイムに勝手口から出ようとした娘に、Tomaごんがガバッと飛びつきかけて とっさに前脚を横の壁につきました。 私じゃないとわかった瞬間に、あの動きができるのは並みの運動神経と判断力では できないと思う(その場面を、私の文章力ではうまく表現できないのがもどかしい)
私や父ちゃんには遠慮なくぶつかるのに、身重の娘には決して強く触れることはないんですよ。 Tomatoだけでなく5頭全員が、生まれくる命を無条件に愛おしむかのように接します。 そんな様子を見るたびに癒されます。
ワン達は全身を使って感情表現をする。 目でものを言うかと思えば、耳や尻尾が喜んだり怒ったり(^^;)
私の足元にコングをポトンと落とし、足踏みしながら「おぅおぅお〜」←早く投げてくれと催促のボス。 二本足で立ち上がり窓ガラスをバンバンと叩き、遊ぼうよと誘うTomato。 急ぎ足で歩いたり身体をくねらせて、こんなに元気だから散歩に連れてってとアピールするライト。 離れた位置から「こりゃ!ダメだよ」と叱れば、くるりと背を向けて空を見上げるメリー。 叱られても振り向けばもう忘れているまるだけど、あの目とガニ股歩きを見せられると笑いがでてしまう。
写真は不満げに口元をゆがめるTomato。
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