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2004/05/27(木)
やれやれ
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まぜこぜの母 10日頃から便に鮮血がついていて気になり、12日に診察をうけた。 触診の結果は直腸内にボリープもなく、前立腺肥大の心配もないが大.小腸内の腫瘍は、レントゲンと血液検査でわかるから日を改めて検査した方がいいということになった。 (この日は朝食をとっていたため)
24日からがたんと食欲がおち、顔の横に小さな腫瘍を発見。 26日朝食を抜いて血液検査とレントゲンを撮る。 アルカリフォスターゼ228(標準値0〜150)肝臓 クレアチニン1.7(標準値0.40〜1.50)腎臓 以外は標準値。 アルカリフォスターゼ.クレアチニンがやや高めだけど、まだ薬を服用するほどではない。 レントゲンでも腹部の腫瘍はみとめられない。 腫瘍も良性で、今後大きくなったりジクジクがひどくなるようだったら、レーザーで焼けばよい。 別に詳しい血液検査も行うが結果が出るのに数日かかるけど、これもそう心配することもないでしょう。 と説明をうけました。
かなり心配していたので、おもわずホ〜ッと安堵のため息(笑) 先生も「年齢も10才8ヶ月。これから色々ありますが、早めの検査を続けていけば大丈夫ですよ。」と笑っていた^^; 父ちゃんも心配していたらしく夜は刺身を二切れ残して、たかちんが室内に入ってくると「おい。栄養つけて頑張れよ。」とやっていた。 いつもはやつたらダメというんだけど、昨日は特別になにも言わずに美味しそうに食べるのを見ていたわたしです(^^)
やれやれと胸をなだおろしたらお酒が美味しくて、また飲み過ぎ=体重が増えていた…
写真は親子げんかをしているメリーとまる。 まるはちっこいくせに、精一杯背伸び&ガンとばして強気の姿勢^^;
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