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2004/05/25(火)
たるんでないかい?
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Tomato 春眠暁を覚えずの父と母… 一昨日のお母さんは、布団干してカーテン洗って窓拭いて、シーツも洗って、衣替えして植木の植え替えして「なんてよく働くわたし♪」と、自分を褒めていた(誰も褒めてくれないもんね)。 お父さんは接待ゴルフ。
だもんで昨日の朝は、二人とも朝寝坊で散歩休み\/ 昼休みも机にガバッと伏して寝ているんだってよ。 そんなに寝ているくせに、「あんた達は好きなときに寝られていいなぁ」なんて言う。
夕べはね、作っていた水煮があるのをコロッと忘れて、フードと缶詰だけのご飯だった。 自分たちがご飯食べるときに鍋の蓋とって、「ありゃりゃ〜水煮があったんだぁ…」と頓狂な声あげていた。 「いいか、明日の朝あげよう。えへへ…これで今夜は作らなくていい♪」だって。
この前もご飯食べてすぐ走るといけないからと、目がハートのたか兄をサークルに入れたのを忘れて、ゴミ捨てに行くときに庭にでてきて「あれ?たかちんは?!」と探している。 穴の中にいると姿見えないし、たか兄はぐっすり寝ているから出てこない。 「toma、たかちんは?」とわたしに聞くから、「ブヒッ!(教えてやんない)」と言ってやった。
どうもこの頃のお母さんは、頭の中が春の陽気みたいでボケ呆けしている。 あれじゃ痩せないなと思うよ。(緊張感に欠けているから)
写真は、陽子姉のの部屋から持ってきたぬいぐるみを側において得意そうなボス。 (しらないぞ〜 陽子姉が帰ってきたら怒るよねぇ)
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